
noteで話題になった2026年上半期の映画ランキングを発表しました。キャリアを重ねた登場人物たちのその後の物語に、世代を超えた共感が集まった『プラダを着た悪魔2』が第1位に輝きました。また、Netflix配信で話題を呼び、劇場でも異例の4ヶ月超ロングランヒットを記録したオリジナルアニメーション『超かぐや姫!』が第4位にランクイン。配信での熱狂が劇場の動員へと直接つながる、あたらしい鑑賞体験を象徴する作品として注目を集めました。
noteでは映画を観た感動を自分の言葉でつづる文化が年々広がっており、本ランキングはその投稿数をもとに集計しています。ランクインした作品はいずれもnoteに作品ページがあり、読者はファンの感想を読みながら、そのまま映画チケットの購入や配信での視聴へと進めます。以下、ランキングの詳細をお届けします。
2026年上半期 映画ランキング
第1位:『プラダを着た悪魔2』第2位:『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
第3位:『ウィキッド 永遠の約束』
第4位:『超かぐや姫!』
第5位:『ズートピア2』
第6位:『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』
第7位:『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』
第8位:『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』
第9位:『ブゴニア』
第10位:『ほどなく、お別れです』
第11位以下は、『レンタル・ファミリー』『木挽町のあだ討ち』『サンキュー、チャック』『私がビーバーになる時』『パリに咲くエトワール』『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』『ハムネット』『ひつじ探偵団』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『エディントンへようこそ』が続きます。
実際にnoteへ投稿された記事の一部をご紹介します。
第1位:『プラダを着た悪魔2』
存続の危機に瀕するファッション誌『ランウェイ』に、報道記者となったアンディ(アン・ハサウェイ)が戻ってきます。ミランダ(メリル・ストリープ)ら前作メンバーが再結集し、変わりゆく時代に美意識を貫こうとする姿を描く続編です。
20年ぶりの再会に胸を躍らせる声や、ミランダやアンディの演技への高い評価、20年経った自身と登場人物を重ねるレビューなど、働く自分を映し出す物語として感想の幅広さが目立っています。
『プラダを着た悪魔2』が最高に帰ってきた!華やかで、苦くて、美しい。20年後の私たちに突き刺さる"仕事と美意識"の物語【映画レビュー/感想】|天豆 てんまめ
https://note.com/tenmame0720/n/nea197811a94a
『プラダを着た悪魔2』で「アイコンになる」話が出てくるのは、これが普遍的な仕事の話だから|三宅香帆
https://note.com/nyake/n/n716ab671ef78
【映画感想文】『プラダを着た悪魔』って夏目漱石なんだと思う。1は『坊ちゃん』で、2は『三四郎』…|綾野つづみ
https://note.com/nabewata_lit/n/n05d98cc80bb2
映画『プラダを着た悪魔2』感想&考察 | 未熟なまま、愛をもって働け…!|AYN
https://note.com/heavymetallic/n/ned34e9020a3b
作品ページ▶ https://note.com/hashtag/プラダを着た悪魔
第2位:『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
太陽のエネルギーを奪う謎の現象により人類が滅亡の危機に陥る、アンディ・ウィアー原作の感動SF。記憶を失った主人公・グレース(ライアン・ゴズリング)の前に、異星人のロッキーがあらわれます。科学と友情だけを頼りに、人類の命運をかけた、いちかばちかの大冒険を描いた作品です。
科学と友情の力に希望を見いだす声や、主人公の演技をたたえる感想、劇中曲の効果についての考察、親子で観て科学への興味が芽生えたという投稿など、さまざまな切り口で語られています。
映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を観たら挿入曲の歌詞を把握したほうがいい|電子の海に潜む闘魂
https://note.com/tktksan/n/nd06aff96dcba
映画『プロジェクトヘイルメアリー』観た後に原作を読むべき理由|sigefuzi
https://note.com/sigefuzi/n/nb96422781cc8
映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」しあわせ、しあわせ、しあわせ!|ちなこ/猫と映画好き
https://note.com/chinaco_cinema/n/n159c9a2417ac
【映画】『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を見に行ったよ!【イケボ】|aosagi
https://note.com/tuki15ikiro/n/ne2b0612ea033
作品ページ▶ https://note.com/hashtag/プロジェクト・ヘイル・メアリー
第3位:『ウィキッド 永遠の約束』
大ヒットミュージカル映画『ウィキッド ふたりの魔女』に続く完結編となる同作。エルファバ(シンシア・エリヴォ)とグリンダ(アリアナ・グランデ)はそれぞれの信念を貫く道へ。「悪い魔女」「善い魔女」として引き裂かれたふたりの前に、カンザスから来た少女があらわれます。オズの国の真実が、二人の選んだ道を揺さぶるミュージカルファンタジーです。
エルファバとグリンダの友情と別れに寄せる共感、善と悪の境界を問い直す考察、ミュージカルならではの音楽体験を熱く語る投稿など、物語のテーマをさまざまな角度からとらえた感想が目立っています。
映画感想文『ウィキッド 永遠の約束』を今観られる喜び|おくやまはるか
https://note.com/fancy_ixia9791/n/ncc4bd5cc5bc9
"善く"あるためには、どうすれば?【「ウィキッド 永遠の約束」感想文】|矢向 亜紀
https://note.com/yamukaidesuyo/n/n8faf30a78dc7
善悪が二転三転する世界のなかで『ウィキッド 永遠の約束』|明日菜子
https://note.com/asnk818/n/n12986caa59e0
5歳の娘が「なんで?」と問い続けた、ウィキッドPart2 ── 魔法より心に残った「永遠の約束」|おとうふ
https://note.com/otofu_ponzu/n/nd05ddba553c1
作品ページ▶https://note.com/hashtag/ウィキッド
第4位:『超かぐや姫!』
竹取物語×音楽×ネット文化を融合したオリジナルアニメ。多忙な女子高生・彩葉の前にゲーミング電柱から現れた少女・かぐやと、仮想空間「ツクヨミ」で出会い、プロデュースと歌で絆を深める音楽アニメです。ryo(supercell)さんら著名ボカロPが楽曲を手がけ、Netflix配信での反響から劇場上映が4ヶ月超のロングランへと拡大した話題作です。
公開前から話題を集めた配信先行のオリジナル作品としての注目度、竹取物語との対比を語る深い考察、リピート鑑賞の熱量など、配信と劇場の鑑賞文化が交わる作品としての盛り上がりが感じられます。
脚本を手がけた夏生さえりさんは、制作の裏話をnoteで公開しています。こちらもあわせてご覧ください。
https://note.com/saeri908/n/na8a9335a5bfb
作品ページ▶https://note.com/hashtag/超かぐや姫
第5位:『ズートピア2』
「誰もが自分らしく生きられる街」ズートピアに、ヘビの出現が新たな謎をもたらす9年ぶりの続編。ベストバディのジュディとニックが、都市の歴史に隠された真実を追う、冒険と友情の物語です。
偏見と多様性をテーマにした考察、ジュディとニックの絆への共感、身近な人のためにできることを考えたという投稿など、考察と感情移入が両輪で語られる作品として注目を集めています。
作品ページ▶https://note.com/hashtag/ズートピア2
第4位・第5位の感想記事は、以下のnoteでご紹介しています。
https://note.jp/n/n628da95259bf
<ランキング概要>
集計期間:2025年12月1日から2026年5月31日
集計方法:note公式お題「#映画感想文」と作品名(2025年12月以降に国内で公開された作品に限定)のハッシュタグをつけて、期間内に投稿した人数を集計
ひとはなぜ、映画の感想を書きたくなるのか
映画の感想文は、noteでの人気コンテンツのひとつです。noteでは閲覧数による広告収入が書き手に入らないため、「この作品を語りたい」という純粋な動機による投稿が多く投稿されています。作品をじっくり振り返り、自分の言葉でつづる時間は、もう一度その作品と向き合う贅沢な体験です。読者はほかのひとの感想や考察を通じて、自分とは違う解釈をたのしみ、おなじ感動を共有できる仲間も見つけられます。また、本ランキングでご紹介した20作品には、ファンの感想と作品への入口が集まるnoteの「AIコンテクストネットワーク」の作品ページがあります。

AIコンテクストネットワークの仕組み
作品ページを訪れた読者は、いろんなひとの感想を読んで次に観たい作品と出会えます。作り手にとっては、ファンの声が後押しになり、チケットの購入や視聴につながります。ファンの声が作品の力になる循環を生み出す仕組みです。
参考:noteを使った映画やドラマのプロモーション方法について
noteにはファンからの熱心な投稿が集まっており、作品の魅力がより多くのひとに伝わるプラットフォームです。ファンの投稿を促進するおすすめの機能のひとつが「みんなのフォトギャラリー」です。映画公式のnoteアカウントがオフィシャル写真を提供すると、ファンが感想文の見出し画像としてつかえるようになります。また「#ネタバレ」タグをつけて投稿すると記事冒頭に注意書きが表示されるため、鑑賞後のファン同士で安心して感想をたのしんでいただけます。みんなのフォトギャラリーへの画像の提供方法
https://www.help-note.com/hc/ja/articles/900003455886
具体的なプロモーション事例
https://note.jp/n/n5c1d1afecfcf
noteで映画やドラマのプロモーションをご検討の事業者のかたは、以下よりお問い合わせください。
問い合わせ先:https://hubs.ly/Q02n7BD30
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約7520万件の作品が誕生。会員数は1178万人(2026年2月末時点)に達しています。●URL:https://note.com/
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わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
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