~ 詰め込み型受験への一石。「教わる教育」から「自ら学ぶ教育」へ、指導モデルの成果を公開 ~

 「『学び』と『成長』の喜びを、一人でも多くの人に。」を掲げる株式会社ウィザス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:生駒 富男)はこれからの子どもたちには「正解を覚える力」ではなく、「自ら考え、学び続ける力」が求められていくことを見据え、従来の集団指導でも個別指導でもない、新たな学習スタイルである「個別最適化自立型指導、第一ゼミPLS(Positive Learning System)以下PLS」を展開しています。

通常の授業スタイル

■ 集団詰め込み塾の常識を覆す「文理学科合格率100%」の背景
 2026年春、第一ゼミナール鶴見校において、大阪府の公立高校最難関である「文理学科10校」を受験した生徒10名が見事全員合格、合格率100%を達成しました。


 この驚異的な実績は、単なる過去問の反復や受験テクニックの伝達によるものではありません。4年前に同校に導入された指導モデル「PLS」を通じて、生徒一人ひとりが学ぶ目的を明確にし、主体的に学習へ向き合い、問題や課題を乗り越える「自ら成長する力」を身につけた結果です。


 詰め込み型受験が主流とされる難関校受験において、自立型指導による「合格率100%」の達成は、これからの教育の新たな可能性を示すものとなりました。
■ 個別最適化自立型指導モデル「第一ゼミPLS」とは
 学習において、子どもたちが抱える課題(基礎理解、学習習慣、学習速度、目標など)は一人ひとり異なります。


 「第一ゼミナールPLS」は、生徒ごとの学力状況や目標に応じて最適な学習プランを設計する個別最適化自立型指導です。最大の特長は、従来の画一的・一方通行的な指導から「生徒自らが“自分に必要な学びは何か”を考え、学ぶ目的から逆算して主体的に学ぶ力を育む」点にあります。
 授業のすべてが自分にとって必要な内容となるため(一人ひとりが、自分の夢や目的を見据えて、今自分が何をするべきかを考えて学ぶことにより)、従来の集団指導にみられる様な「わかっている内容でも授業を聞き続けなければならない」といったことや「わからないままどんどん授業が進んでしまい、ついていけなくなる」といったことが起こりません。また「先生依存の傾向や受身的な学習に陥りやすい」、「周囲からの刺激や競争意識が生まれにくい」といった従来の個別指導とも異なり、自ら目的をもって学ぶ力の醸成に加え、無学年制の学習空間が、周囲で努力する仲間や先輩後輩の姿から「自分も頑張ろう」「もっと成長したい」という主体的な学習意欲を引き出すこれまでに存在しなかった新しい授業形態です。
■ 「教える教育」から、社会を生き抜く「自ら学ぶ教育」への変革
 私たちが目指しているのは、単なる知識の伝達(教える教育)ではなく、生徒自身が課題を発見し、目標を設定し、計画を立て、実行し、振り返る「自律的な学習サイクル」を確立することです(育てる教育)。
 変動が激しく予測困難なVUCA時代において、前例のない問題や困難に直面したとき、そこから逃げてしまうか、「やればきっとできる!」と主体的に立ち向かえるかで、子どもたちのこれからの人生は大きく変わります。我々はPLS指導を通じて「なぜうまくいかないのか?原因は何なのか?どうすればうまくいくのか?」その答えを一緒に導き出すことで、主体的に立ち向かう子どもたちを育みます。社会がどれだけ激しく変化しても、自ら学び続けられる人材を育てることこそが私たちの使命であり、今回の全員合格という成果は、その教育方針の正しさを改めて確認できるものとなりました。
■ 今春卒業した生徒インタビュー
【生徒Mさん】
 「自分の苦手や進度に合わせて、予習も復習も完全なマイペースで進められました。周りと比較して焦ることが一切なかったのが一番大きかったです。中2の時にすぐ近くで中3の先輩たちが必死に頑張る姿を見ていたので、自然とモチベーションも上がりました。PLSで『自分がどこまで理解できているか』を明確にしてから先生に伝える習慣がついたので、高校に入った今も、授業でわからないことがあれば友達や先生に積極的に質問できています」


【生徒Hくん】
 「わからないまま授業が進むストレスがなく、逆にわかっている内容は飛ばせるので、授業時間のすべてを自分の成長に直結できました。無学年制のオープンな空間は、一人ひとりの集中度が高く、ほどよい安心感と緊張感があって集団指導塾とは違う質の高さを感じました。PLSで『自分で考えて実行する力』が身についたおかげで、高校生になってからも、学校の『探究』の授業で受け身にならず、積極的にリーダーシップを発揮できています」


【生徒Mくん】
 「みんなで同じ内容を詰め込むのではなく、自分に必要な教科や単元に時間を集中できるPLSの効率の良さは、自分の性格に本当に合っていました。例えば、夏までに理科・社会に注力し、最後の2ヶ月は苦手な英語と数学に特化するという戦略的な学びができたのが勝因です。中2の時点で3年生の頑張る姿を間近で見て刺激を受けられたのも良かったです。高校、大学、社会と進むほど『自分で考えて動くこと』が求められますが、その基盤をここで築けました」

まとめ
教育の在り方は大きな転換期を迎えています。私たちは今後も、この「自ら学ぶ教育」への変革をさらに推進し、一人ひとりの可能性を最大限に引き出す学習環境づくりに取り組んでまいります。


 ウィザスグループが掲げる『「学び」と「成長」の喜びを、一人でも多くの人に。』という想いのもと、幼児から社会人まで、すべての人の幸せへとつながる"社会で活躍できる人づくり"の実現に向け、「第一ゼミナールPLS」はこれからも地域に根ざした教育機関として走り続けます。
【メディア関係者様へのご案内】
 本リリースに関し、メディアの皆様に向けて以下のようなテーマでの深掘り取材やインタビュー、データのご提供が可能です。


・教育トレンド・メソッド: “教え込まない自立型指導”で、なぜ公立最難関の文理学科に「合格率100%」が出せたのか?その教育メソッドの公開
・現代の受験事情: 従来の「詰め込み型受験」の限界と、激変するこれからの高校入試を生き抜く「非認知能力」の重要性


 変動の激しい時代を生き抜く子どもたちの未来と、それを支える教育のあり方について、具体的な事例を交えて取材やインタビューをお考えの方はお気軽にお問い合わせください。
■株式会社ウィザスについて
 株式会社ウィザスは、「顧客への貢献」「社員への貢献」「社会への貢献」という3つの貢献を通じて、教育分野を中心に、一人ひとりの夢の実現に取り組む総合教育サービス会社です。すべては「成功」へのプロセスと考える“プラスサイクル”思考を基にした高校・大学事業、学習塾事業、グローバル事業、能力開発・キャリア支援事業を中心に、「社会で活躍できる人づくり」を実現できる最高の教育機関を目指しています。


社 名:株式会社ウィザス
代 表 者:代表取締役社長 生駒 富男
所 在 地:〒541-0051大阪府大阪市中央区備後町3-6-2 KFセンタービル
設 立:1976年7月10日
資 本 金:12億9,937万5,000円
従業員数:正社員1,022名(2026年2月末現在)
事業内容:総合教育サービス
U R L:https://www.with-us.co.jp
■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社 ウィザス 第一ゼミナール企画広報室
担 当:山岡・目黒
所 在 地:〒541-0051  大阪市中央区備後町3-6-2 KFセンタービル4F
TEL   : 06-6264-4157
E-mail : yamaoka.yuto4@with-us.co.jp 、meguro.hiroki@with-us.co.jp
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