今年の開幕は杜の都で関西トップ棋士対決!

本年度の「将棋日本シリーズ JTプロ公式戦」(以下「JT杯」)一回戦第一局(東北大会)は12年連続12回目出場の豊島将之九段と3年ぶり5回目出場の斎藤慎太郎八段の対局。会場は宮城県仙台市の夢メッセみやぎ。事前申込抽選にて当選した観戦者や同日同会場で開催される「テーブルマークこども大会」参加者の目の前で、公開対局として熱戦が繰り広げられる。また、その模様は15時25分からABEMAでも生中継される。
一回戦第一局生中継「ABEMA」URL
https://abema.tv/channels/shogi/slots/AkN7ZSKbh9SnWs



■対局の見どころ
両者の対戦成績は豊島九段8勝、斎藤八段7勝とほぼ互角。「JT杯」では初めての顔合わせとなる。戦型の内訳は、角換わり6局、矢倉5局、相掛かり2局、相雁木1局、四間飛車1局と、相居飛車戦を中心に幅広く戦っている。ともに先手では角換わりを得意にしている。そのうえで、豊島九段が先手の場合は雁木系統の将棋、斎藤八段が先手の場合は相掛かりの可能性が高いとみる。後手番になった棋士は相手の作戦がある程度読めるので、追随するか自分の土俵に持ち込むために変化球を投げるかが序盤のポイントとなる。ともに攻めが鋭いタイプなので、中終盤での激しい切り合いも見どころだ。豊島九段は2025年度に銀河戦で優勝、早指し棋戦で結果を出した。優勝3回で相性のいい本棋戦でも早指し戦の好成績の流れを生かせるか。斎藤八段は3年ぶりの出場とあって、静かに燃えているに違いない。昨年8月から今年5月にかけて7割以上の勝率を挙げ、各棋戦で上位に進んでおり、「JT杯」でも活躍が期待される。杜の都での開幕局、関西の実力者による熱戦に注目だ。
■注目の対局を盛り上げる解説陣



大盤解説は、藤井猛九段。「JT杯」では優勝2回の実績がある。タイトル獲得は竜王3期。四間飛車「藤井システム」の創案者として知られる振り飛車の大家だ。「JT杯」の優勝は2回とも藤井システムを駆使してのものである。近年は詰将棋創作にも力を入れており、優れた作品に贈られる「看寿賞」を受賞したこともある。話術が巧みな棋士で笑いを取りつつも、中終盤では急所を押さえた解説が楽しみだ。
■「JTプロ公式戦」トーナメント表



■ABEMAでの生中継スケジュール



■大会協賛趣旨(JTグループ)
こどもから大人まで誰もが、将棋を自分らしく自由にとことん楽しめる。
みる・指す・ふれあう将棋日本シリーズだから体験できる、
特別な「とき」がここにはあります。
将棋日本シリーズが始まって約半世紀。
将棋を愛するすべての人へ、「好き」を楽しむすべての人へ。
JTグループは、心の豊かさへつながる「とき」をこれからも。

■大会名義
主催/ 公益社団法人 日本将棋連盟、各地区新聞社(関東・大阪は日本将棋連盟のみ)
後援/ 文部科学省、開催地区地方自治体及び同教育委員会、開催地区青年会議所等
協賛/ JT、テーブルマーク 

■大会情報
大会公式ホームページ https://www.jti.co.jp/culture/shogi/index.html
「JT杯」公式X https://x.com/jt_shogi

■お問合せ
将棋日本シリーズ」総合事務局 TEL/03-5166-0290  E-mail/support@jt-shogi.jp
〒104-6039 東京都中央区晴海1-8-10晴海トリトンスクエアX棟 (株)I&S BBDO内
※「棋士の写真」や「各種調査データ」の提供等もいたします。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ