~ 一極集中するトイレ問題の解決へ。阪急阪神ホールディングスグループ施設を含む複数施設で実施中の実証実験 ~

RestPass株式会社(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役CEO:磯谷 拓郎)は、女性トイレの行列問題解消を目的に、遊休トイレスポットを地域インフラとして最大限に活用するトイレシェアリングアプリ「Restpass」の小規模な実証実験を、2026年4月24日より大阪梅田の阪急阪神ホールディングスグループビル内、東京の新宿、渋谷、大井町にて先行的に実施しておりました。この度、実証実験を通じて、システムやオペレーションの正常性が確認できたことから、2026年7月1日より実証実験の対象を一般ユーザー様へも拡大することといたしました。本アプリはプレリリース版での提供となり、当社設立後初の実証実験です。この実験を通じ、ユーザー様のトイレ利用体験の向上を図り、得られたデータはトイレを起点とした様々な社会課題解決の検討に活用いたします。




■ 背景と課題
- 日本は「世界一のトイレ大国」と称されていますが、公衆トイレの維持管理には多大なコストがかかっております。東京都内では年間5,000万円超の経費が発生しているケースも見受けられます。
- 依然としてどのトイレも混雑や防犯、衛生面での問題の解決がなされていないのが実情です。
- 観光庁の調査によると、外国人観光客が日本の観光地に求めるニーズの第2位に「清潔なトイレの確保」がランクインしており、その改善は急務となっています。
- 特に観光地や都市部における深刻な混雑は、観光客だけでなく、地域住民や移動中のビジネスパーソンの日常的な利用をも妨げ、都市機能の低下やストレスに繋がっています。
- 一方で、店舗のトイレには清掃や管理コストが伴いますが、経済的なリターンが得られていないのが現状です。
Restpassはこのような課題を解決するための新しいサービスです。


■トイレシェアリングプラットフォーム「Restpass」とは
Restpassは、外出時の「トイレ問題」を解決するために開発された、既存のトイレ資源をネットワーク化するシェアリングサービスです。ユーザー様はアプリを通じて近隣のトイレスポットを検索・予約することができ、混雑を避けつつ、防犯や衛生面において安心感を持つことができます。


■Restpass利用方法

きれいなトイレに出会えるアプリ「Restpass」利用フロー

<STEP01>
アプリをダウンロード
アプリストアで「Restpass」を検索し、インストールします。
《iOS版》
https://apps.apple.com/jp/app/restpass-%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E6%A4%9C%E7%B4%A2-%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id6756945287
《Android版》
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.restpass.app&pcampaignid=web_share

<STEP02>
トイレスポットの検索
トイレスポットをマップから検索します。
ホーム画面には「現在地から一番近いトイレを検索」ボタンが用意されており、すぐにトイレを探したい場合にはそちらから検索することもできます。

<STEP03>
スポット情報の確認
トイレスポットには「営業時間」「設備」「レビュー」などの情報がまとまっていて、自分に必要なスポットを探すことができます。

<STEP04>
オンライン決済
クレジットカードなどでパスを事前に購入し、即時にトイレスポットへの経路案内を受けられます。

<STEP05>
トイレ利用時の手続き
店舗に到着後、パスの使用画面をスタッフに提示し、5分間の利用を開始します。


■実施概要と店舗情報
先行実証実験開始日:2026年4月24日(金)
対象拡大日(一般ユーザー様向け):2026年7月1日(水)
実施エリア:大阪府(梅田)東京都(新宿 / 渋谷 / 大井町)*今後も順次エリア拡大予定
実施店舗(一部):
【梅田】NORIBA10 umeda
 住所:〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1丁目1-3「阪急阪神MEETS」内
【新宿】BEER BOMB
 住所:東京都新宿区西新宿7丁目13−5 山京ビル 1F
【渋谷】ワインバルRough
 住所:東京都渋谷区道玄坂2丁目17−2 トップ美庵1F
【大井町】Canal Brewing
 住所:東京都品川区大井1丁目26-4
*詳細情報はアプリ内マップよりご確認いただけます。


Canal Brewing

Canal Brewing

NORIBA10 umeda

NORIBA10 umeda


■ 今後の展望
本実証実験の結果を踏まえ、以下のロードマップで展開を予定しています。
【先行実証実験フェーズ】2026年4月24日~ 大阪梅田/新宿/渋谷/大井町にて先行的に小規模実施。データ収集と課題把握。
【対象拡大フェーズ】2026年7月1日~ 実証実験で得られた知見をもとに、一般ユーザー様にも対象を広げて実証実験を継続。
【エリア拡大フェーズ】今後の参加店舗・エリア拡大に伴うプレスリリース配信
【正式リリース】実証実験の結果をもとにアプリ・運営体制を整備し、正式版をリリース
【将来構想】管理者ダッシュボードや自治体との連携を視野に入れた都市インフラとしての展開、トイレの混雑可視化ソリューションの展開

■ 代表コメント
「日本のトイレは世界一の品質を誇ります。しかし、その品質を維持するコストはすべて企業・自治体・お店が負担しています。Restpassはトイレをシェアリングエコノミーの対象として捉え、利用者様、店舗、および街全体を豊かにする新たな仕組みを提案します。今回、先行的な実証実験で得られた知見を踏まえ、対象を一般ユーザー様にも広げてまいります。このアイデアが社会にどれほど必要とされているのかを、より多くの皆様とともに真摯に検証してまいります。」
RestPass株式会社 代表取締役CEO 磯谷 拓郎


■ 会社概要




本件に関するメディアお問い合わせ先
RestPass株式会社 広報担当
Email:press@restpass.co.jp / Tel:080-3901-0059(担当:磯谷)
*取材・インタビューのご依頼、写真・ロゴ素材のご要望も上記までお気軽にご連絡ください。
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