企業の「回し読み」課題を解決し、出版業界へ新たな収益と顧客接点を生み出すエコシステムへ

株式会社MOCHI(本社:東京都墨田区、代表取締役:戸枝良太)が提供する、企業向け電子書籍読み放題サービス「Sharelot(シェアロット)」( https://sharelot.jp/ )は、2026年7月時点で、提携出版社数が75社、配信コンテンツ数が13,600冊を突破したことをお知らせいたします。
2026年1月に発表した累計コンテンツ数10,000冊から、半年間で3,600冊のラインナップ拡充を実現いたしました。導入企業様の多様なニーズに応える価値ある書籍をご提供いただき、共に「新しい読書の形」を創り上げてくださっている提携出版社の皆様に、心より感謝申し上げます。




■成長の背景:出版業界の課題を解決する「フェアな還元モデル」への共感

現在、Sharelotでは毎月コンスタントに新たな出版社様がサービスにご参画くださっています。この継続的な成長の背景には、当社が提案する「出版社様にとってのリスクなき新市場の開拓」と「フェアな還元システム」に共感いただいている点にあるかと考えております。

これまで、企業内で紙のビジネス書や実用書が複数人に「回し読み」される状況は、素晴らしいナレッジ共有である一方、出版社様や著者様にとっては「何人に読まれても1冊分の収益しか発生しない」という機会損失の側面を持っていました。

Sharelotは、この「企業図書の運用」を電子化・プラットフォーム化することで、出版社様にもご納得いただける適正なロイヤリティをお支払いできる仕組みを構築しました。「社会的な価値と経済的合理性を両立する持続可能なビジネスモデル」として、現在75社の出版社様からご賛同の声をいただいております。

また、企業というクローズドな環境に電子書籍を提供することで、これまで書店に足を運ばなかった層のビジネスパーソンと作品が出会う「新たな顧客接点」を創出できる点も、多くのパートナー様からご期待いただいております。

【提携出版社様からの評価・コメント(一例)】
- 「コンセプトや全体的な設計が非常に魅力的です。Sharelotの仕組みはフェアだと感じます。」
- 「『社会的な価値としての本』と『経済的な合理性』の両方を実現したいという姿勢に共感しています。」
- 「今までお金が発生しなかった領域(法人内のシェア)を埋める、理にかなった仕組み。データ納品のみで出版社側のリスクも少なく、ぜひ協力したいと思えるプラットフォームです。」
- 「Sharelotの世界観や目指すもの、意義に共感します。是非お手伝いしたいです。」


■13,600冊のラインナップ:企業の「知のインフラ」として急拡充

出版社様75社とのパートナーシップにより、Sharelotのラインナップは専門書から実用書まで幅広く拡充を続けております。導入企業様の様々なニーズに応えるべく、以下のようなジャンルを中心に充実したカテゴリを展開しています。(※一部ジャンルの重複あり)

- ビジネス・経営・IT(約4,000冊):
- - ビジネス・経済、投資・金融、コンピュータ・ITなど。企業のDX推進やマネジメント層の育成に直結する専門書群。
- 趣味・実用・暮らし(約8,000冊):
- - 趣味・実用、暮らし・子育てなど。社員のウェルビーイング向上や、リモートワーク下での福利厚生を支える実用書群。
- 教養・その他(約3,000冊):
- - 人文・思想、文学・評論、絵本・児童書など。ビジネスパーソンの多角的な思考力を養うリベラルアーツ関連書籍。


※Sharelot内での実際の読書ログをベースとした読書トレンドの可視化や、ジャンルごとの書籍ランキングについては、「企業図書大賞2025」特設サイト( https://sharelot.jp/corporate-book-award/2025 )にて公開しております。

■今後の展望:顧客ニーズへの対応と、出版エコシステムへの継続的な貢献

Sharelotは、「本の未来を、共創する。」というミッションのもと、これからも出版社様との対等かつ公正なパートナーシップを前提にサービスを運営してまいります。

導入企業様からの「ビジネス書」「資格・IT書」をはじめとする多様なリクエストに迅速に応えながら、毎年倍々のペースでのコンテンツ数拡大を目指します。法人市場におけるSharelotの普及をさらに加速させることで、良質なコンテンツを生み出す出版社様・著者様へお戻しできる収益を最大化し、出版業界全体の持続的な発展に貢献してまいります。

■パートナーシップをご検討の出版社様へ

Sharelotでは、新たにサービスへご参画いただける出版社様を随時募集しております。
簡易なデータ納品のみで開始できるため参入リスクがなく、これまでアプローチが難しかった法人市場における「新たな顧客接点」の創出と、「適正な利益還元」を実現いたします。

詳細のご確認やお問い合わせにつきましては、以下の出版社様向けご案内ページ、または本件のお問い合わせ窓口よりお気軽にご連絡ください。

出版社様向けご案内ページhttps://sharelot.jp/publisher

Sharelotについて
Sharelotは、企業向けの電子書籍読み放題サービスです。企業が購入した幅広い分野の電子書籍を、社員がいつでも、どこでも、何人同時にでも読める環境を提供しています。
「読書」を通じて社員同士が知識を共有・議論する「読みニケーション」を促し、ナレッジの蓄積と共有を実現することで、社員個々の成長と組織全体の活性化をサポートします。
https://sharelot.jp/

なぜ今、Sharelotが必要なのか
生成AIの進化、オンライン学習等の普及により、ビジネス環境は大きく変化しています。情報が瞬時に手に入る一方で、社員同士の対話や深い議論、そして「解釈力」「共感力」といった人間ならではの能力の重要性は、ますます高まっています。
Sharelotは、紙の制約を超え、企業が保有する知的資産を最大限に活用できる電子書籍プラットフォームです。共通の読書体験を起点とした対話や学びを通じて、組織のイノベーションと競争力強化に貢献します。

株式会社MOCHIについて
株式会社MOCHIは「本の未来を、共創する。」をミッションに掲げ、読書を通じた「学び」と「つながり」を社会に広げるスタートアップ企業です。私たちは、企業向け電子書籍サービス「Sharelot」の提供をはじめとし、ビジネスパーソンがいつでも、どこでも、多様な書籍に触れ、知識を深め、互いに意見を交わし合う環境づくりに取り組んでいます。

株式会社MOCHIは、顧客企業の課題解決に寄与すると同時に、出版社や著者が持続的に価値を創造できるビジネスエコシステムの確立を目指しています。私たちが実現するのは、単なる電子書籍の流通ではなく、人と知見が循環し、新たなアイデアや共感を生む「読書コミュニティ」の創出です。
「本」という知の源泉を起点に、組織や人材が成長し、社会全体が豊かになる未来をともに切り拓いていきます。
https://mochicorp.com/


【会社概要】
会社名:株式会社MOCHI
所在地:東京都墨田区業平2-13-8-201
代表者:戸枝良太
設立:2020年1月
URL:https://mochicorp.com/
事業内容:企業向け電子書籍読み放題サービス「Sharelot」、返品ができる電子書店「Sharelot書店」、引用書籍から本を探せるサイト「引用ドットコム」、ソフトウェア受託開発事業


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社MOCHI 代表取締役 戸枝良太
e-mail:ryota_toeda@mochicorp.com
〒130-0002 東京都墨田区業平2-13-8-201
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