真っ先に手を抜く家事に関する意識調査
株式会社エムフロ(本社:東京都渋谷区、代表:北脇陽典)は、日常的に家事をしている499人を対象に「真っ先に手を抜く家事に関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。
家事は住まいを清潔に保ち、健康的な生活を送るために欠かせません。
しかし時短家電などが浸透してきているとはいえ、やはり時間と手間のかかる作業でもあるため、大きな負担になることも。
今回、株式会社エムフロが運営するCraudia採用サイト制作代行( https://craudia-recruit-create.com/ )は、日常的に家事をしている499人に「真っ先に手を抜く家事」についてアンケート調査を実施。その結果をランキング形式でまとめました。
調査結果に対して、家事アドバイザーの河野真希氏よりコメントをいただいております。
【データの引用・転載についてお願い】
本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、引用元として「Craudia採用サイト制作代行」の公式サイトURL( https://craudia-recruit-create.com/ )へのリンク設置をお願い致します。
【調査概要】
調査対象:日常的に家事をしている人
調査日:2026年6月18日
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:499人(女性413人/男性86人)
回答者の年代:20代 14.8%/30代 37.7%/40代 28.9%/50代 12.4%/60代以上 6.2%
【調査結果サマリー】
・家事の手を抜きたいと思う瞬間は「疲れているとき」
・真っ先に手を抜く家事1位は「食事の支度」
・家事の手抜きに対して罪悪感を感じる人は59.9%
家事の手を抜きたいと思う瞬間は「疲れているとき」

日常的に家事をしている499人に「家事の手を抜きたいと思う瞬間」を聞いたところ、1位は「疲れているとき(47.3%)」、2位は「体調が悪いとき(45.1%)」でした。
「疲れている」と「体調が悪い」が僅差で1位と2位になっていることから、身体的な負担が家事を減らしたい気持ちにつながりやすいとわかりました。
「やる気が出ないとき」「落ち込んでいるとき」といった回答もあり、家事のモチベーションはメンタルのコンディションとも関係しています。
<1位 疲れている>
・育児や仕事で疲れているとき(30代 女性)
・人付き合いで心身ともに疲労困憊しているとき(50代 女性)
・朝から外回りが続いて帰宅したときです。とくに夏場は汗だくになって帰ることも多く、夕方にはかなり疲れています。ソファに座った瞬間に動きたくなくなり、今日は家事を少し休ませてもらおうかなと思います(60代以上 男性)
日常的な家事には「腕力」を必要とするものは少ないですが、身体を使うものではあるため、やはりある程度の体力は必要です。座ったままできる家事は少なく、立って手や足を動かす必要があるからですね。そのため疲れていると、家事を手抜きしたくなります。
なお疲労の原因としては「仕事」「育児・介護」などが挙げられました。また体力面だけではなく、精神的な疲れが家事へのモチベーションに影響すると考えている人もいます。
<2位 体調が悪い>
・気圧の変化が大きくて頭が痛いとき。生理痛のとき(30代 女性)
・更年期障害で体調不良のとき(40代 女性)
・朝から具合が悪いとき。頭や目が痛くてつらいときは、なるべく安静にしていたい(50代 男性)
アンケートの回答者には女性が多いため、「生理痛やPMS」「更年期障害」など、女性特有の体調不良が多く挙げられました。また、頭痛や睡眠不足なども挙がっています。
体調が悪いと身体を動かしたり、家事の手順を考えたりすることが負担になります。そのため「家事を手抜きして、身体を休めたい」と考える人が多いのも当然です。
無理をして頑張るよりも、自分の健康を優先する考え方ですね。
<3位 忙しい>
・家族の予定などで時間が押して、夕食の準備が遅くなるとき(30代 女性)
・1日外出していたときや夜遅くに帰ってきたときに、家事の手抜きをしたいと感じます(40代 女性)
・仕事が忙しくて、なかなか時間がとれない(50代 男性)
「仕事」「家族の予定」「外出」などで忙しいと、家事をするための時間が十分に確保できないこともあります。
物理的に時間を確保しにくいと、「時間をかけられないので、手を抜きたい」という気持ちにつながると考えられます。限られた時間のなかで、すべての家事を完璧にこなすことは難しいからです。
忙しい状態が続くと疲労も蓄積しやすく、結果として「忙しいし疲れている」という状態になり、ますます家事を手抜きしたくなることも考えられます。
<4位 やる気が出ない>
・気分が乗らないとき(30代 女性)
・なんとなく家事をやる気になれないとき(30代 女性)
・そろそろ夕ご飯を作る時間帯になり、気持ちが向かず、作るのが億劫なときです(40代 女性)
明確な疲労や体調不良がなくても、家事への意欲が湧かない瞬間もあるとわかりました。「理由はわからないけれど、やりたくない」と感じる人もいるのですね。背景としては、本人が自覚していないストレスや疲れの存在などが考えられます。
また家事は毎日繰り返される作業が多く、報酬が出たり褒められたりすることも少ないため、達成感が得られずにモチベーションが下がる可能性もあります。「家事が大好き」「習慣化していて、やらないとどうにも気持ち悪い」という人以外は、家事に対して常に高いモチベーションをもてるわけではありません。
毎日の気分やコンディションによって、やる気が変化するのも当然です。
<5位 落ち込んでいる>
・人間関係などがうまくいかず、気分が落ち込んでいるとき(40代 女性)
・身体だけが疲れているときは、少し休めば「また頑張ろう」という気持ちになります。しかし精神的な落ち込みや「イライラ」「不安」などが大きいと、もう一切何もしたくないと投げ出したくなります(50代 女性)
・気持ちが落ち込んでいるとき(60代以上 女性)
「仕事や人間関係で嫌なことがあった」などで落ち込んでいるとき、家事へのモチベーションが下がる人もいます。
身体は少し休めば回復しても、落ち込んだときに気分を切り替えるのは難しい面も。「家事が気分転換」という人でない限り、精神的に落ち込んだ状態だと億劫な家事を手抜きしたくなると考えられます。
「手抜きしたいかどうか」はやる気に関することなので、やはり身体だけではなく精神状態も大きく影響するのですね。
真っ先に手を抜く家事1位は「食事の支度」

真っ先に手を抜く家事の1位は、6割近くの票を集めた「食事の支度(59.9%)」でした。2位「掃除(37.1%)」を挙げた人も多くなっています。
「少し手抜きしても生活に大きな影響が出ないもの」や「代替手段があるもの」が上位にランクインしています。
<1位 食事の支度>
・昼食はコンビニでお弁当やおにぎりを買う。夜は外食をしたり、スーパーで惣菜を買ったりしています(30代 女性)
・冷凍してあった作り置きで済ませる。冷凍食品を利用する(40代 女性)
・スーパーに寄って半額シールが貼られたお弁当や総菜を買うことが多いです。冷蔵庫に納豆や豆腐があれば並べて、終わりです。疲れている日に無理して料理を始めると余計にしんどいので、割り切っています(60代以上 男性)
食事の支度という家事には、「家事のなかでもとくに時間と労力がかかる」「毎日欠かせない」という特徴があります。
自炊するとなると、買い物から始まり、立ちっぱなしで調理する必要があります。また洗濯や掃除は少し休んでも大丈夫ですが、食事を抜き続けるわけにはいきません。
一方で「コンビニ弁当やスーパーの惣菜」「外食」「宅食」「冷凍食品やインスタント食品」といった代替手段は、かなり豊富です。食事の支度は、別の方法に置き換えて手抜きしやすい家事だと言えます。
<2位 掃除>
・床掃除。普段は「掃除機をかけたあとに専用洗剤をつけてモップがけして、乾拭きする」など徹底してやる。もうサボりたいと思うときは、ウェットシートで軽く拭いて済ませる(30代 男性)
・1日くらい掃除機をかけなくてもどうにかなるので、そもそもかけない。子どもに手伝ってもらう(40代 女性)
・お風呂掃除。やらないで放置する。やるとしても、シャワーでさっと流して簡単に拭くだけで終わらせる(60代以上 女性)
掃除は、多少手を抜いても、すぐには大きな問題になりにくいと考えられています。そのため回答では「掃除の強度を下げる」「掃除自体を休む」といった手抜き方法が寄せられました。完全に掃除を休むか、軽くやるかは、掃除する場所や個人の感覚によります。
また「自分の部屋は自分で掃除して」「テーブルだけ拭いて」など家族で分担しやすい家事でもあるため、負担を分散させている人もいました。
<3位 洗濯>
・洗濯物の取り込み。ハンガーから取った後、畳んで収納せずに近くに置いておくだけ(30代 女性)
・毎日せずに2~3日溜めてみる。干したあと取り込むのを「まだ乾いてない」と言い訳して翌日にする(40代 女性)
・まだ着る服や下着が残っているようでしたら、なくなるまで洗濯しません(60代以上 男性)
服の枚数に余裕がある場合、洗濯を先延ばししても大きな問題にはなりにくいです。そのため洗濯を手抜きする人も多くなりました。
洗濯の手抜き方法としては「まとめて洗う」「取り込んだものを畳まない」などが挙げられています。「畳まない」など、生活への影響が比較的少ない部分から簡略化したり、家事の頻度を下げたりすることで、負担を軽くする工夫です。
<4位 洗い物>
・次の日に回す(20代 女性)
・食器は洗うものの、拭かないで自然乾燥させる(30代 女性)
・なるべく洗い物を出さないような食事メニューにしたり、買ってきたお惣菜などをお皿に移し替えず食卓に出したりする(40代 女性)
疲れて家に帰り、何とかご飯を作って食べ、ほっと一息つきたいときにやってくる家事が、洗い物です。家族が多いと洗い物が多くなりますし、肌の弱い人にとってはストレスの多い作業でもあります。
上記の流れと手間を考えると、洗い物が手抜きされる背景には、疲れやモチベーション低下があると考えられます。また食事の支度とは違い、洗い物は明確なタイムリミットがないのも特徴です。
手抜きの方法としては「翌日に回す」「そもそも洗い物を出さない」などが挙げられました。
<5位 アイロンがけ>
・洗濯物を干すときに、丁寧にシワを伸ばす(20代 女性)
・ギリギリまでやらずに、まとめてアイロンがけをします(40代 女性)
・アイロンをかけなくていい服を買う(50代 女性)
アイロンがけは、食事や洗濯、掃除のように、生活維持に直結する家事ではありません。
見た目を整えるつもりがないなら、不要と言っても過言ではありません。手間がかかるわりに生活への影響が比較的小さいので、手抜きされやすいのですね。
手抜きと挙げられたのは、まず「アイロン不要の服を買う」「洗濯物を干すときにシワを伸ばす」などで、そもそもアイロンがけを不要にしてしまう方法。「洗濯物を干すときにシワを伸ばす」も手間にはなりますが、アイロンに比べると負担が少ないと考えられます。
アイロンがけをする場合には、まとめて行っている人もいました。
家事の手抜きに対して罪悪感を感じる人は59.9%

日常的に家事をしている人のうち、「家事の手抜きに対して罪悪感を感じる」と回答した人は「とても(10.6%)」「やや(49.3%)」を合わせて59.9%でした。
家事の手を抜きたいと感じる理由としては、「疲れている」「体調が悪い」「忙しい」など、やむを得ない事情が上位に挙がっていました。にもかかわらず約6割が罪悪感を抱いていることから、多くの人が「仕方ない」と理解しつつも、「きちんとやるべき」という意識との間で葛藤していると考えられます。
家事は毎日の生活を支える役割が大きいため、手抜きに対して心理的な負担を感じる人が少なくないと推測できます。
まとめ
忙しい現代、時間のなさや疲れなどから、家事を手抜きしたいと考える人も多くいます。
手抜きされやすい家事としては「食事の支度」など代替手段を利用しやすい家事と、「掃除」「洗濯」など後回しにしても大きな影響が出にくい家事が挙がりました。「手を抜きながらも、生活に影響が出ないように」という考えが読み取れます。
家事は毎日続くために、常に完璧を目指すのは簡単ではありません。家事をするのは人間なので、体調が悪い日もあれば、どうしてもやる気になれない日もあるからです。
家事を手抜きすると罪悪感を抱く人も多いですが、「たまには仕方ない」「1日くらい大丈夫」と割り切ることも大切ではないでしょうか。
■河野真希氏のコメント
近年、家事は「完璧にやらなければならない」ものから、「手放せるものは手放してもいい」という考え方へ少しずつ変化しているように感じられます。しかし、家事の手抜きに罪悪感をもつ人が約6割という結果からは、「家事はきちんとするべき」という価値観が今なお根強いことがうかがえます。
アンケートに寄せられた事例を見ても、「手抜き」とは言い難いものがほとんどでした。これまで当たり前に続けてきたことをやめたり、工程を減らしたりすると「手抜き」と感じてしまうのかもしれません。しかし、生活に支障がないのであれば、それは暮らしを効率化するための「工夫」と捉えることもできます。
「家事の手を抜きたい」と感じたときこそ、暮らしを見直すチャンスです。今一度生活を振り返り、「本当にやるべきこと」と「やらなくても困らないこと」を整理してみてはいかがでしょうか。
▽専門家紹介

河野真希(かわのまき)
家事アドバイザー/一人暮らしアドバイザー/料理家
料理や家事、インテリアなど、気持ちのいい暮らしを作る、はじめるためのライフスタイル提案を行う。流行や思い込みにとらわれずに、無理なく持続可能で快適な、自分らしい暮らしづくりを応援している。
また、2016年4月より『料理教室つづくらす食堂』を主宰している。
著書に『ひとり暮らしの季節ごよみ』(祥伝社)、監修本に『人生が整う 家事の習慣(西東社)』『ひとり暮らしで知りたいことが全部のってる本(主婦の友社)』『きほんから新発想まで 家事ずかん750(朝日新聞出版)』などがある。
河野真希オフィシャルサイト http://kawano-maki.net/
料理教室つづくらす食堂サイト https://www.tudukurasu.jp/
【データの引用・転載についてお願い】
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■クラウディアについて

株式会社エムフロが運営する総合型クラウドソーシングサービスです。
個の働き方やライフスタイルが多様化する中で、フリーランス、副業、複業などそれぞれの生活に寄り添うサービスの一つとして展開しています。
公式URL https://www.craudia.com/
■株式会社エムフロについて

株式会社エムフロは、ユーザーにとって魅力的な情報を発信し、価値あるサービスを提供するメディア事業を中核とする企業です。
主力のメディア事業を通じて蓄積されたデータやノウハウ、開発成果をフル活用し、効果の高い集客方法をご提案するマーケティングコンサルティングを展開しています。
公式URL https://www.mfro.net/
■会社概要
社名 : 株式会社エムフロ
代表者 : 代表取締役 北脇 陽典
所在地 : 〒150-0011 東京都渋谷区東3-13-11 A-PLACE恵比寿東 4階
設立 : 2004年9月
資本金 : 50,000,000円
URL : http://www.mfro.net/
<運営サービス>
・総合型クラウドソーシングサービス - クラウディア
https://www.craudia.com/
・クラウディアオンラインアシスタントサービス
https://craudia-assistant.com/
・クラウディア経理専門アシスタントサービス
https://craudia-assistant.com/accounting
・クラウディア英語対応アシスタントサービス
https://craudia-assistant.com/english
・クラウディア専門家記事監修サービス
https://app.craudia.com/lp/expert
・クラウディア導入事例制作サービス
https://jirei-seisaku.com/
・クラウディア医療ライティング/医師監修サービス
https://app.craudia.com/lp/medical
・クラウディア取材/撮影サービス
https://app.craudia.com/lp/interview
・クラウディア金融ライティング/監修サービス
https://app.craudia.com/lp/finance
・クラウディア不動産ライティング/監修サービス
https://app.craudia.com/lp/real-estate
・クラウディア美容ライティング/監修サービス
https://app.craudia.com/lp/beauty
・Craudiaメディア掲載支援サービス
https://craudia-citation.com/
・Craudia採用サイト用の社員インタビュー代行サポート
https://craudia-recruitment-interview.com/
・Craudia採用動画制作代行サービス
https://craudia-saiyo-movie.com/
・Craudia人材紹介・人材派遣業専門ホームページ制作代行
https://craudia-hrweb.com/
・Craudia採用サイト制作代行
https://craudia-recruit-create.com/
・クラウドワーカーのためのメディア - クラレポ
https://www.craudia.com/crarepo/
・みんなで作るゲーム攻略サイト - ゲーマチ.com
https://gamerch.com/
・全てのゲーム情報を一つのサイトで - Wazap!
https://jp.wazap.com/
・仮想通貨Bitcoinのニュース情報サイト - Coin Choice
https://coinchoice.net/
・1日5分でポイ活ができるポイントサイト。 - アメフリ
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・クラスC分散IPレンタルサーバー - IQ SERVER
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