大量にドンとマグロの柵売り! 食堂にブリの漬け丼初登場

昨年の「一本釣り祭」では地元で揚がったマグロも登場
早朝からにぎわったマグロの柵売りの売り場
福井ブランドの「越前がに」や「ふくい甘えび」の水揚げ漁港で知られる福井県坂井市の三国港で7月12日、名物の日曜朝市「三国港 一本釣り祭」が開かれる。三国港は、底引き網の漁法での水揚げが主力だが、沖合には「玄達瀬」と呼ばれる岩礁の瀬があり、絶好の漁場となっており、小型船の一本釣り漁が盛ん。最近は、日本海をマグロが回遊することも多く、「一本釣り祭」では、店頭に多種多様な水揚げ魚類が並ぶ。今年は三国港食堂では、甘えびをぜい沢に使った「海鮮汁」に加え、ブリ漬け丼も初登場。「一本釣りは、前日までどんな魚が並ぶか、前日までの漁師たちの釣果次第。朝市に行ったら、こんな魚がゲット!となるかも、それを楽しみに」と担当者は話している。
「市場の店頭に並ぶ鮮魚は何が飛び出すか。当日のお楽しみ」
★一本釣り祭の主なイベントメニュー★
●マグロの柵売り
本マグロを姿や形が分かりように販売。部位ごとにパック詰めされたものを安価で販売。ただし先着順にて売り切れ次第終了。昨年は、三国港水揚げの100キロ超えクロマグロの柵販売があったため、早朝開始前(午前7時半)には200人の行列が出来た。
※販売価格 1パック1,000円前後(税込み)1人3パックまで。

三国港食堂ではブリの漬け丼は初登場(限定100食)
●三国港食堂
・ブリの漬け丼(1食800円、100食限定)
オリジナルのタレに漬け込んだ大きな切り身のブリを載せたぜい沢丼。
・海鮮汁(1食350円)
三国港が誇る甘エビをたっぷり使った汁椀。
朝から笑顔と元気をくれる三国高校吹奏楽部のライブも
●三国港朝市生ライブ 全国の吹奏楽大会でも輝かしい成績を残している「三国高校吹奏楽部」による生演奏。市場いっぱいに響き渡る、高校生たちの躍動感あるライブは、朝から笑顔と元気を注入してくれます。(※演奏時間 1回目:午前9時~ 2回目:午前9時45分~)

市場スペースでは珍しい高校吹奏楽部の生演奏。三国高校は吹奏楽の全国大会でも好成績を上げており、朝から元気がもらえる。
■このほか 九頭竜川河口の岸壁で、自分で買い求めた魚介類を炭火で焼くことができる「炭火焼きブース」、唐揚げや天ぷらなどの総菜や、干物、地場野菜が購入できる販売ブースも開設されます。
三国港日曜朝市 年内の主な開催スケジュール(予定)
【8月2日】 雄島なで漁祭(雄島漁協産のサザエのつぼ焼き販売)【9月20日】 秋のアマ・ガサ祭(三国港特産の甘エビ、ガサエビ販売・甘エビ詰め放題)
【9月27日・10月4日】 甘エビ詰め放題
【10月11日】 おさかな祭
【12月27日】 年末恒例「歳の市」
三国港朝市営業時間 午前7時30分~11時30分。
問い合わせ先 一般社団法人三国港市場 ☎0776(82)3921
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