入浴時間を“静かな航海”と捉えた新ブランド「天櫂 TENKAI」が、250年以上の歴史を持つ土佐鶴酒造の酒粕を使用したバスソルトをお披露目したPOP UPイベントレポートを公開。

株式会社花琥(本社:東京都新宿区市谷砂土原町、代表取締役:箱田智正)は、2026年7月4日(土)、東京・表参道にあるPAMMの旗艦店「PAMM家」にて、新ブランド「天櫂 TENKAI(てんかい)」初のPOP UPイベントを実施いたしました。
本イベントでは、2026年7月下旬のローンチに先駆けて、第一弾商品となる酒粕バスソルト「銘々白々 MEIMEI HAKUHAKU(めいめいはくはく)」をお披露目。商品の販売に加え、木桶を使用した手湯体験を実施しました。
会場となったのは、築80年の古民家をリノベーションしたPAMM家 2階のアトリエブース。ホームウェアを展開するPAMMの空間の中で、入浴という時間に向き合う天櫂の世界観を紹介する一日となりました。
木桶の手湯で、銘々白々の香りや質感を体験


当日は、会場内に木桶を用いた手湯体験の場を設けました。
来場者には、実際に手元で湯に触れながら、銘々白々の香りや質感をお試しいただきました。湯気とともに立ちのぼる酒粕由来のやわらかな香りや、手元からじんわりと伝わるぬくもりに触れながら、銘々白々を使用した入浴シーンを想像していただきました。
また、会場では銘々白々の3包セットおよび1包を販売。3包セットはイベント特別価格でご用意し、ローンチ前に商品をお手に取っていただきました。



PAMM家の空間で生まれた、ホームウェアと入浴時間の接点


PAMM家は、表参道の路地裏にある築80年の古民家をリノベーションした、PAMM初の旗艦店。生活の気配と温もりを感じる空間として展開されています。
今回のPOP UPイベントでは、ホームウェアを中心に家で過ごす時間を提案するPAMM家の空間で、同じく日々の暮らしの中にある入浴時間に着目した銘々白々をお披露目しました。
PAMM家のような、暮らしを感じる空間で紹介することで、銘々白々をより日常に近いものとして感じていただける機会となりました。




銘々白々オリジナルのれんでお出迎え

PAMM家の空間に登場した、画家・丹羽優太氏の描き下ろしビジュアル


銘々白々について
銘々白々は、250年以上の歴史を持つ高知県の酒蔵・土佐鶴酒造の酒粕と、国産の天然塩を使用した酒粕バスソルトです。
心と身体がほどけるような、ロマンティックな入浴時間へと導きます。
パッケージビジュアルは、画家の丹羽優太氏が担当。日本絵画の文脈や技法・素材を用いた表現で知られる丹羽氏が、銘々白々が持つ解放と静けさの感覚を表現しています。
また、天櫂および銘々白々のクリエイティブには、HUGのharu.氏が参加。ブランドの世界観づくりに、感覚的で物語性のある視点が加わっています。

コメント

天櫂 ブランドマネージャー コメント

現代は情報があふれていて、私たちはいつしか頭の中だけで生きるようになっていると感じていました。身体の感覚から遠のき、世界が少しずつ狭くなっていくような。そういった日常のなかで、「入浴」という時間に改めて着目しました。お風呂という空間で、身体と心のつながりを取り戻していくことで、人が本来持つ感受性を呼び覚ませるのではないかと思っています。そのために、天櫂というブランドを立ち上げました。
イベント当日は、来場者の方から「いいにおい」「手がもちもち」という酒粕の保湿力に驚く声とともに、「揉み出すのに集中するから、スマホを持たずにいられる」という言葉をいただけたことがとてもうれしかったです。わたしたちが届けたい静かな時間を、感じとっていただけたのかなと思います。
また、イベントを終えてみて、改めてPAMM家との親和性を強く感じた日となりました。

haru.氏 コメント

クリエイティブでは、歴史ある土佐鶴酒造さんの酒粕を、現代の入浴体験としてどう届けるかを大切にしました。入浴を、自分の感覚に立ち返るための“航海”として捉え、童話や寓話のような余白とユーモアを持たせることで、日常とは少し違う世界を感じられるプロダクトにしたいと考えました。
PAMMは、パジャマやギフトを通じて、家で過ごす時間を大切にするブランドです。入浴もまた、自分のために過ごす、家の中の大切なひと時。PAMM家は、そうした感覚が重なる場所だったからこそ、銘々白々をお披露目する場として、とても自然に感じていました。手湯体験を通して、その感覚が来場者の方に伝わっていく様子が見られて、とてもうれしかったです。

土佐鶴酒造株式会社 担当者コメント

高知県からイベントに参加しました。土佐鶴酒造の「香りレギュラー」をつくる過程で生まれる酒粕が、酒粕バスソルト銘々白々として多くの方に届いている様子を見られて、大変うれしく思います。入浴剤としての活用は当社にとって初めての取り組みでしたが、お話をいただいた時点から社内で前向きに受け止め、協力させていただきました。実際に使ってみると、酒粕そのもののやわらかな香りがしっかり残っていて、素材の良さが生かされていると感じます。手湯を体験された方の多くがその場で商品を購入されており、酒粕の新しい可能性を実感しています。
■PAMM
「パジャマを贈ろう」をコンセプトに、パジャマを中心としたアパレルや雑貨を展開するブランド。暮らしの中にある風景や感情、日本の文化を独自のテキスタイルに落とし込み、リラックスする時間や誰かを想う気持ちを大切にしたものづくりを行っています。
オフィシャルストア : https://pammpamm.store/

■haru.
1995年生まれ。東京藝術大学在学中に、同世代のアーティスト達とインディペンデント雑誌HIGH(er) magazineを編集長として創刊。多様なブランドとのタイアップコンテンツ制作を行ったのち、2019年6月に株式会社HUGを設立。代表取締役としてコンテンツプロデュースとアーティストマネジメントの事業を展開し、新しい価値を届けるというミッションに取り組む。
instagram:https://www.instagram.com/hahaharu777/
HUG inc: https://h-u-g.co.jp/

■天櫂 TENKAIについて
天櫂 TENKAIは、入浴という時間を“静かな航海”として捉え、日々の中で自分自身の感覚へと立ち返るための体験を提案するブランドです。
公式Instagram:https://www.instagram.com/tennkaiofficial
※今後の発売情報や商品の詳細は、公式Instagramにて順次お知らせします。
本件に関するお問い合わせ
株式会社花琥 info@ka-ko.co.jp
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