犬・猫とも熱中症対策は「留守番中もエアコンをつけたままにする」が最多。室温管理を重視する傾向

ペット保険「PS保険」を提供するペットメディカルサポート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:米満 明仁)はこの度、全国の犬や猫の飼い主1,691名にアンケートを実施し、「愛犬や愛猫の熱中症対策」に関する実態を調査しました。その結果を詳しく紹介いたします。



【調査概要】
期間:2026年6月4日(1日間)
対象者:全国の犬や猫の飼い主 1,691名
対象者の年齢:20歳~69歳
方法:インターネットリサーチ
有効回答数:394名(調査の対象となった1,691名のうち23.3%が回答。このうち、犬の飼い主195名、猫の飼い主199名)

※本集計データを引用する場合は、出所元として「ペット保険『PS保険調べ』」と明記をお願いします。

【調査結果:愛犬や愛猫の熱中症対策に関する実態】
・熱中症対策を始める時期
犬では「6月」が41.5%で最多となり、真夏を迎える前から対策を始める飼い主が多い。猫では「7月」が34.7%で最多となり、犬よりもやや遅い傾向が見られる。
・夏の熱中症対策
犬、猫ともに「留守番中もエアコンをつけたままにする」が最多。特に猫では23.3%と犬の16.8%を上回り、室温管理を重視する飼い主が多い。
・夏に感じる気になるサイン
犬では「水を飲む量が増える/減る」が17.0%で最多、次いで「呼吸が荒くなる」が16.5%。猫では「床や涼しい場所で伸びている」が17.3%で最多となり、犬・猫で気になるサインに違いが見られる。
・飼い主が感じる快適そうな時
犬、猫ともに「気持ちよさそうに寝ている時」が最多。犬では25.5%、猫では26.5%となり、飼い主は寝姿やリラックスしている様子を快適そうだと感じている。
・ペットのために仕方ないと思えること
犬、猫ともに「電気代が高くなること」が最多で、犬では51.3%、猫では47.7%。暑さ対策のためには、電気代の上昇を受け入れる飼い主が多い。

※本集計データは小数点以下第1位を四捨五入しているため、集計値の合計は必ずしも100%とならない場合があります。
※グラフ内に「複数回答可」と記載している設問は、設問に対する回答者数を分母として選択肢ごとの割合を算出しているため、集計値の合計が100%を超える場合があります。

愛犬・愛猫の熱中症対策開始月
犬の飼い主の回答
「6月」(41.5%)が最多となり、次いで「7月」(21.0%)、「5月」(17.4%)が続きました。5月・6月を合わせると58.9%となり、犬の飼い主では本格的な暑さを迎える前から熱中症対策を始める人が多い結果に。散歩など屋外で過ごす機会もある犬にとって、早めの暑さ対策が意識されているようです。
猫の飼い主の回答
「7月」(34.7%)が最多となり、次いで「6月」(26.1%)、「特にしない」(20.6%)が続きました。犬では「6月」が最多だった一方、猫では「7月」が最も多く、犬よりも対策開始がやや遅い傾向に。室内で過ごす時間が長い猫でも、暑さが本格化する時期に合わせて対策を始める飼い主が多いことがわかります。





愛犬・愛猫の夏の熱中症対策
犬の飼い主の回答
「留守番中もエアコンをつけたままにする」(16.8%)が最多。僅差で「冷感マット・ひんやりグッズを使用する」(16.4%)が続きました。また、「室温・湿度をこまめに確認する」(13.5%)、「散歩や外出時間を早朝・夜に変更する」(13.5%)も上位に。お留守番中の室温管理から、散歩の時間調整まで、犬の暑さ対策は“家の中と外の両方”で行われていることがわかります。
猫の飼い主の回答
「留守番中もエアコンをつけたままにする」(23.3%)が最多となり、犬の割合を6.5ポイント上回りました。次いで「冷感マット・ひんやりグッズを使用する」(15.4%)、「室温・湿度をこまめに確認する 」(15.4%)が続きました。家で過ごす時間が長い猫にとって、夏場は室内環境の管理が重要であることがうかがえます。
飼い主が外出している間も、愛猫の快適さを優先した空調管理が行われているようです。





飼い主が夏に感じる愛犬・愛猫の気になるサイン
犬の飼い主の回答
「水を飲む量が増える/減る」(17.0%)が最多。次いで「呼吸が荒くなる」(16.5%)、「ぐったりしている」(16.1%)が続きました。犬では、飲水量や呼吸の変化など、暑さの影響が比較的行動に表れやすい項目が上位に。散歩や外出後の様子を含め、いつもとの違いを気にする飼い主が多いことがわかります。
猫の飼い主の回答
「床や涼しい場所で伸びている」(17.3%)が最多。次いで「食欲がなくなる」(16.4%)、「ぐったりしている」(16.2%)が続きました。猫では、呼吸の変化よりも、過ごす場所や食欲、元気の有無が上位に。涼しい場所でくつろぐ姿も、夏場は快適に過ごしている状態なのか、暑さによるサインとして飼い主が気にかけるポイントになっているようです。






飼い主が感じる愛犬・愛猫の快適そうな時
犬の飼い主の回答
「気持ちよさそうに寝ている時」(25.5%)が最多。次いで「水をしっかり飲んでいる時」(18.7%)、「普段通り遊んでいる時」(15.3%)が続きました。夏場でも落ち着いて眠れていることや、暑さで動きが鈍らず普段通り過ごせていることが、快適さの目安になっているようです。
猫の飼い主の回答
「気持ちよさそうに寝ている時」(26.5%)が最多。次いで「水をしっかり飲んでいる時」(20.6%)、「食欲がある時」(15.0%)が続きました。暑い時期でも涼しい場所でくつろぎ、食欲を保てていることが、猫の快適さのサインとして受け止められているようです。





愛犬・愛猫のために仕方ないと思えること
犬の飼い主の回答
「電気代が高くなること」(51.3%)が最多。次いで「外出時間が制限されること」(19.0%)、「家の中がペット中心になること」(16.4%)が続きました。冷房の使用や外出時間の調整など、愛犬の熱中症予防のために、冷房の使用や外出時間の調整など、愛犬の熱中症予防のために、生活上の工夫を受け入れる飼い主が多いようです。
猫の飼い主の回答
「電気代が高くなること」(47.7%)が最多。次いで「外出時間が制限されること」(14.6%)、「家の中がペット中心になること」(14.6%)が続きました。犬と同様に、愛猫の熱中症予防のために、電気代の上昇を受け入れる飼い主が多いようです。





まとめ
暑さが厳しくなる季節は、愛犬や愛猫の熱中症対策が欠かせません。冷房の使用や飲み水の確保、過ごしやすい環境づくりに加え、食欲や呼吸、元気の有無など、普段との違いに早めに気づくことも大切です。
一方で、日ごろから気をつけていても、体調不良は思いがけず起こることがあります。熱中症をはじめ、夏場の不調で通院や治療が必要になる場合もあるため、日々の予防とあわせて、いざという時の備えについて考えておくことが大切です。
愛犬や愛猫との何気ない日常も、健康であってこそ成り立つものです。万が一のケガや病気に備え、ペット保険への加入は心強い選択肢のひとつと言えるでしょう。

ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」は、契約者さまへのサービスとして、経験豊富な獣医師に24時間365日電話相談できる「獣医師ダイヤル」を無料(※1)で提供しています。かかりつけの動物病院の診察時間外の時なども、すぐに相談できて安心です。

※1 通話料はお客さまのご負担になります。

■24時間365日対応 獣医師ダイヤル
https://pshoken.co.jp/summary/veterinarian_dial.html


PS保険の補償内容は、軽微な通院治療から手術をともなう入院まで対応しています。お手ごろな保険料で幅広い補償が受けられるうえ、毎年自動更新後の保険料の引き上げは3歳ごとに1度とゆるやかなので、生涯にわたり無理なく続けやすいペット保険です。(※2)

※2 将来の保険料を約束するものではありません。

■ペット保険商品「PS保険」について詳しく知りたい方はこちら
https://pshoken.co.jp/summary/


【会社概要】
商号   : ペットメディカルサポート株式会社
代表者  : 代表取締役社長 米満 明仁
所在地  : 〒107-0052 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス2階
営業開始日: 2008年5月2日
事業内容 : 少額短期保険業(登録番号 関東財務局長(少額短期保険)第24号)
資本金  : 3億3,275万円(2025年3月時点)
URL   : https://pshoken.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ