◎見た目で「損した」は男性50.3%>女性41.7%/美容医療は“女性は経験・男性は関心はあるが未行動”。男性の関心が高まる“得した”7割・“損した”男性5割、清潔感の鍵は「フケ・ヒゲ・歯」

美容医療の口コミメディア「BinanBijo」を運営するウェブココル株式会社は、対面での接客・営業・折衝がある全国20~60代の男女272名を対象に、【第一印象・身だしなみに関する意識調査】を実施しました。
働き方や服装の自由化が進む一方、対面業務の現場では“見られること”への意識が高まっています。そこで、ビジネスにおける「第一印象」が実際に仕事へ与える影響と、人々が何を意識しているのかを調査しました。
調査概要

▼調査データ(PDF)
d68449-53-b386e1d26e8bc2a3a1fd0ffe1b43f85a.pdf「本調査を引用の際は『BinanBijo調べ』と明記のうえ、BinanBijo(https://binanbijo.jp/)と調査記事(https://column.binanbijo.jp/623) へリンクをお願いいたします。」
調査結果 TOPICS
■ 1. 97.4%が「第一印象は仕事に影響する」と回答(男女差ほぼなし)■ 2. 見た目で“得した”71.3%>“損した”46.3%。損は男性50.3%>女性41.7%
■ 3. 清潔感を下げる要素は「フケ・髪型」「無精ヒゲ」「歯の黄ばみ」。世代で逆転
■ 4. 美容医療は女性が“経験”先行、男性は“関心はあるが未行動”。男性の関心は高まる
■ 5. 受けたい施術1位はホワイトニング。男性はヒゲ脱毛が中心

「第一印象や見た目は仕事の成果(商談・評価・信頼など)に影響すると思うか」を尋ねたところ、「とても影響する」51.5%、「やや影響する」46.0%を合わせて97.4%が“影響する”と回答しました。
「あまり影響しない」はわずか2.6%、「まったく影響しない」は0%です。男女別でも男性97.9%・女性97.6%と差はなく、年代を問わずいずれの世代も9割半ばを超えました。
対面業務に携わる人にとって、第一印象は“気にする人だけのもの”ではなく、ほぼ全員に共通する前提になっていることがうかがえます。

見た目で「得をした・有利になった」経験がある人は71.3%、「損をした・不利になった」経験は46.3%と、ポジティブな実感が上回りました。
男女別では「損した」が男性50.3%>女性41.7%で、見た目で不利を感じているのはむしろ男性。「得した」は女性75.6%>男性67.1%と、女性は“得”を、男性は“損”をより強く実感しています。
得・損を感じた場面は「接客・クレーム対応」が最多で、次いで「商談・営業」。損では「社内の人間関係」が2位に浮上し、さらに「昇進・人事評価」は唯一“損13.5%>得12.4%”と、評価の節目では悪印象が減点として響きやすいことも分かりました。

初対面で見る部位は「服装・全体の身だしなみ」81.2%が突出し、「髪型」64.0%、「ヒゲ・口周り」37.5%と続きます。
年代で見ると、肌(20代29%→50代9%)や眉(20代24%→40代4%)は若年ほど高く、逆に服装(76%→86%)や歯(60代41%)は年配ほど重視される“逆転”が明確になりました。
SNSが身近な若年層は“顔の作り込み(肌・眉)”で相手を見て、年配層は“社会的なきちんと感(服装・歯)”で見る--世代で「清潔感の物差し」が分かれていると考えられます。

相手に「清潔感がない」と感じさせる要素は、1位「フケ・髪型」75.4%、2位「無精ヒゲ・剃り残し」68.8%、3位「歯の黄ばみ・汚れ」40.8%。清潔感は服やコーデ以前に、“髪・ヒゲ・歯”という手入れの行き届きで判断されていることが分かります。
世代別では、眉・肌は若年で高く、歯の黄ばみは20代24%→60代64%と高年齢で急上昇。「歯の黄ばみ」は女性46.5%>男性36.4%、「肌荒れ・テカリ」も女性が上回り、女性ほど肌と歯にシビアな視線を向けていました。


美容医療は「受けた」18.0%、「受けたい・興味」38.2%、「特に考えない」43.8%。実際に受けたのは女性24.4%・男性12.6%と女性が倍ですが、「受けたい・興味」は男性42.7%>女性34.6%と逆転します。
男性は「影響する」97.9%・「損した」50.3%・「受けたい」42.7%と高いのに、受けたのは12.6%どまり--影響を感じ、損も経験し、関心もあるのに動いていない“意識と行動のギャップ”が最も大きい層でした。かつて“女性のもの”だった美容医療への関心が男性にも広がっており、関心に実行が追いつけば男性層が大きく伸びる可能性があります。
なお関心(受けたい)は60代45%が全世代最高で、シニアにも同じ空白が見られました。

「受けたい・興味がある」層では、1位ホワイトニング65.3%、2位医療脱毛37.9%、3位肌治療36.8%。女性はホワイトニング・肌・眉と幅広く、男性は医療脱毛(ヒゲ)が中心でした。
一方、実際に“受けた”経験者では医療脱毛51.2%が最多で、希望と実際で順位が入れ替わります。
脱毛は「試しやすい入口」として実行されやすく、ホワイトニングは「やってみたいが後回しになりやすい」傾向がうかがえます。
自由記述では、シミ・肝斑取り、ほくろ除去、二重・目元、小顔・リフト、AGA、医療ダイエットなど、選択肢外の施術への関心も見られました。
まとめ・考察
第一印象はほぼ全員に“仕事に影響する”と認識され、清潔感は「髪・ヒゲ・歯」で判断されていました。とりわけ、損を感じ関心もあるのに行動に移せていない男性層の存在が特徴的です。
清潔感は生まれ持った容姿ではなく、日々のケアや選択肢のひとつである美容医療によって整えられる要素だといえます。
BinanBijoについて
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調査コラム:https://column.binanbijo.jp/623
会社概要
会社名:ウェブココル株式会社代表取締役:杉岡玲生
所在地:福岡県福岡市中央区薬院1-14-5 MG薬院ビル6F
企業URL:https://cocol.co.jp/
事業内容:Webメディア事業、SEOコンサルティング事業、
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