約7割が「メンテナンス費用の上昇」を実感、一方で約8割は「安全性」を優先
BPカストロール株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:平川 雅規)は、7月10日の「潤滑油・オイルの日」にあわせて、全国の20歳以上で車を所有する男女486名を対象に、物価上昇下における「ドライバーのコスト意識とメンテナンス行動」に関するアンケート調査を実施いたしました。物価高が続くなか、ドライバーが車の維持費をどのように捉え、メンテナンス行動にどのような変化が生じているのかを明らかにすることを目的としています。
調査サマリー
- 約7割(73.3%)が、エンジンオイル交換や車のメンテナンス費用が「以前より上がっている」と回答。- 物価上昇を受け、約4.5割(45.1%)が、オイル交換時期の延長・点検頻度の見直し・安価な製品への切替など、何らかのメンテナンス行動の見直しを実施。
- 約5.5割(56.0%)が、エンジンオイルの「交換時期を過ぎても運転を続けた経験あり」と回答。
- メンテナンスを後回しにした際の不安は「エンジン故障」(51.2%)が最多。
- 約8割(80.5%)が、費用よりも「安全性・性能維持」を優先したいと回答し、コスト意識と安全意識が両立。
調査結果
【コスト意識】■ 負担が増えた車関連費用は「ガソリン代」が約7割でトップ、「メンテナンス費」も4人に1人
「現在、車関連費用において、特に負担が増えたと感じる項目を教えてください。(n=486、複数回答)」という質問に対し、「ガソリン代」が69.3%と圧倒的に多い結果となった。続く「保険料」(33.5%)、「車検費用」(31.7%)に次いで、「エンジンオイル交換・メンテナンス費」も25.1%と、約4人に1人が負担増を実感していることがわかった。

■ 約7割が、メンテナンス費用が「以前より上がっている」と実感
「エンジンオイル交換や車のメンテナンス費用が以前より上がっていると感じますか。(n=486)」という問いに対し、「強く感じる」が28.6%、「やや感じる」が44.7%となり、あわせて73.3%(約7割)が費用の上昇を実感しているという結果になった。

【行動実態】
■ 約4.5割が、物価上昇を受けてメンテナンス行動を見直し
「物価上昇を受けて、車のメンテナンス行動に変化はありましたか。(n=486、複数回答)」という質問では、「特に変化はない」が54.9%である一方、それ以外の約4.5割(45.1%)が何らかの形でメンテナンス行動を見直していることがわかった。内訳をみると、メンテナンスそのものを抑える方向として「点検やメンテナンスの頻度を減らした」(14.8%)、「エンジンオイル交換の時期を延ばした」(12.3%)が挙がる一方、費用を工夫しながら維持する方向として「ディーラー以外(カー用品店・整備工場等)を利用するようになった」(12.1%)、「自分でできるメンテナンスを増やした」(10.5%)、「より安価な製品を選ぶようになった」(9.9%)など、その対応は多岐にわたった。

■ 約7割が、推奨交換時期・走行距離の目安を意識して交換
「エンジンオイルの推奨交換時期や走行距離の目安を意識して交換していますか。(n=486)」という問いに対し、「必ず意識して交換している」が30.2%、「ある程度意識して交換している」が38.9%となり、あわせて約7割(69.1%)が交換時期を意識していると回答した。一方で、約3割は「あまり/全く意識していない」と回答している。

■ 約5.5割が、交換時期を過ぎても運転を続けた経験あり
「エンジンオイルの交換時期を過ぎても、そのまま運転を続けた経験がありますか。(n=486)」という問いでは、「よくある」(13.2%)、「ときどきある」(36.0%)、「一度だけある」(6.8%)をあわせて56.0%(約5.5割)が、交換時期を超過したまま運転した経験があると回答した。コスト意識の高まりが、交換タイミングの先延ばしにつながっている可能性がうかがえる。

【リスク認識】
■ 後回しの不安は「エンジン故障」が最多、過半数が懸念
「メンテナンスを後回しにした場合、どのようなことに不安を感じますか。(n=486、複数回答)」という質問では、「エンジン故障」が51.2%で最多となり、「燃費の悪化」(46.9%)、「突然のトラブル」(42.8%)が続いた。「走行性能の低下」(33.7%)や「車の寿命の短縮」(33.5%)も多く、メンテナンス不足が車の性能・安全に及ぼすリスクへの認識は高いことがわかった。

■ 約8割が、費用より「安全性・性能維持」を優先したいと回答
「車のメンテナンスにおいて、あなたの考えに最も近いものをお選びください。(n=486)」という問いに対し、「できるだけ費用を抑えたいが、安全性に関わる部分は維持したい」が60.3%、「費用が高くても、安全性や性能維持を優先したい」が20.2%となり、あわせて80.5%(約8割)が安全性を優先する意向を示した。コスト負担を感じつつも、安全に関わる部分は妥協したくないという意識がうかがえる。

≪調査概要≫

※構成比(%)は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
定期的なエンジンオイル交換でCastrol EDGEとともに安全なカーライフを!
車を正常に走行させる上で重要な役割を担うのがエンジンオイルです。エンジンオイルが劣化すると、エンジンの性能を十分に発揮できなくなり、愛車の劣化や故障の原因となります。コストへの意識が高まる今だからこそ、推奨時期を意識した定期的なオイル交換が、結果的に大きな出費を防ぎ、安全で経済的なカーライフにつながります。
■Castrol EDGE(カストロール エッジ)
カストロール エッジは、125年以上にわたって、蓄積してきた知見に加え、モータースポーツや自
動車メーカー承認試験で得られた膨大なデータを解析。分析・検証・改良を繰り返すことで、より高い性能へと磨き上げた「データエンジニアリング」に基づいて設計された、カストロール史上最高のエンジンオイルです。特に下記のエンジン性能に関わる7つの重要ポイント*に着目しています。
7つの重要ポイント及び検証方法は下記ご覧ください。
・エンジンパワー : 加速性能・トルクが強い
エンジンから発生するパワーを把握するため、加速状態とトルクの変化を検証
・耐久性: 過酷な環境下でもオイルの性能を維持
テスト車輛で30,000kmを超えるよう走行距離を設定し、連続走行による試験を実施
・高温酸化安定性: 最高出力での限界状況で安定の品質
デイトナのNASCARトラックにて、1周を通して最大出力で走行させ、エンジン温度が
限界まで上昇する状況を再現
・油膜強度・応用分散性: 局所的なストレスからもエンジン内部を保護する
バルブトレインに負荷をかけることで、摩耗の進行を評価。吸気と排気の流れを制御し、過酷な条件下で油膜と応力分散で保護できることを確認
・摩耗防止性:エンジン内部の金属摩耗を抑制
オイルが高い圧力に対応できないと、エンジン内部の摩耗が進み、性能に影響を及ぼす
可能性があります。摩耗が生じやすい条件を人工的に設定し、部品に負荷をかけて検証
・清浄性:スラッジ、デポジットの生成を抑制
スラッジやデポジットが生成されやすいよう設計された、摩耗試験条件を再現し検証。
・省燃費性:世界基準を見据えた省燃費性能
燃費性能を多角的に評価するため、厳しいサーキット条件に加え、欧米の燃費評価基準を
ドライブサイクルに組み込み検証
エンジン性能に関わるあらゆるポイントを高いレベルで満たすことで、走りとなって違いが現れ、ドライバーが性能の違いを感じられるよう設計されたエンジンオイルです。

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カストロール カスタマーセンター フリーダイアル:0120-05-9617
営業時間:9:00~17:00(土日祝日、年末年始除く)
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