夏休みの親子のシーン(ゲーム・習慣づくり・声かけ)をテーマに、保護者向けオンラインワークショップを 7月25日(水)10:00 / 29 日(土)21:00に開催
Parenting Journey Lab(代表:平山輝)は、湘南インターナショナルスクール(国際バカロレア教育機構のPYP候補校)設立者・元茅ヶ崎市教育委員会国債教育コーディネーターである岩澤ゲイテ ィ氏を講師に迎え、保護者向けオンラインワークショップ「ゲイティ先生の EQ 子育て/親の夏期講習2026」を、2026 年 7 月 25 日(土)・7 月 29 日(水)に開催します。

本ワークショップでは、夏休みに起こりやすい「ゲームを巡る親子バトル」「生活習慣づくり」「子どもの自信を育てる声かけ」をテーマに、感情知性(EQ)の視点から、子どもの主体性を引き出す関わり方を学びます。参加費は 1,500 円(税込)、Zoomにて各回 60分で実施します。
お申込はこちら
■EQ(感情知性)とは
EQ(Emotional Intelligence Quotient/感情知性)とは、自分や相手の感情に気づき、理解し、状況 に応じて上手に付き合っていく力のことです。「勉強ができる力」を表す IQ(知能指数)に対し、EQ は「気持ちを扱う力」を表します。生まれつきの性格ではなく、日々の関わり方によって育てていける力であることが、国内外の研究で示されています。
■夏休みは、親子の関わり方を見直すきっかけになる
夏休みは、子どもと過ごす時間が増える一方で、ゲームや動画、宿題、生活リズムを巡って、親子の衝突が起こりやすい時期でもあります。「何度言っても動かない」「つい強く叱ってしまう」「子どものやる気を引き出したいが、どう声をかければよいか分からない」こうした悩みは、多くの家庭に共通するものです。
■日本の子どもの「自己肯定感の低さ」、その先に何が起きているか

「自分自身に満足している」と答える日本の若者は45.1%。米国の 86.9%と比べると半分程度で、こ れは長年変わらない日本の傾向です( 1) ※ 。また、いじめの認知件数や不登校の子どもの数も、ここ数年過去最多を更新し続けています( 2) ※ 。数字の背景にあるものは一つではありませんが、「自分は大丈夫」と思える心の土台をつくることは、いま多くの家庭・学校に共通する願いと言えるのではないでしょうか。
■「褒める」だけでは、実は足りない
「たくさん褒めれば自己肯定感が育つ」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。子どもの自己肯定感を育てる関わり方については、これまでいくつも調査・研究が行われており、共通して指摘されているのは、「褒める回数」を増やすことよりも、子どもの気持ちそのものにきちんと向き合うことの大切さです。良いところを認めることと、向き合うべき時にはきちんと向き合うこと、その両方があってはじめて、子どもは自分の感情や行動と向き合う力を育てていけます。 一方で、これまで感情について話す習慣がなかった家庭で、いきなり感情の会話をするにはどうしたらよいのでしょうか。突然「どんな気持ち?」と会話するのも不自然かと思います。
■日本ではまだ広まっていないEQ(感情知性)教育

EQ(感情知性)をお伝えしていきます
具体的な日常のケースで学んでいきます
アメリカでは、社会性と情動の学習(SEL)と呼ばれるこうした教育が、多くの学校ですでに取り入れられています( 3) ※ 。一方、日本では文部科学省が 2022 年に改訂した「生徒指導提要」でようやく SEL の考え方が紹介されたばかりで、教育の専門家からも「国内で明確に導入している学校は多いとは言えない」と指摘されるなど、家庭・学校ともにまだ手探りの状態です(4) ※
そんな中、岩澤ゲイティ氏は湘南インターナショナルスクールで長年、この考え方を軸にした教育を実 践し、体系立ててきました。今回のワークショップは、その学校の中だけで行われてきたアプローチ を、初めて学校の外にいるすべてのご家庭に向けて届ける試みです。 夏休みという、子どもと過ごす時間が長くなる時期だからこそ起こりやすい、生活習慣やゲーム、宿題を巡る親子のすれ違い。本ワークショップでは、そうした身近な場面を通じて、家庭で今日から実践できる関わり方を紹介します。
※1 内閣府「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」(平成 30 年度) ※2 文部科学省「令和 6 年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」 ※3 RAND コーポレーション調査(全米公立小中学校長の 83%が 2023-24 年度に社会性と情動の学習(SEL)カリキュラムを導 入) ※4 文部科学省「生徒指導提要」(令和 4 年 12 月改訂版)、コアネット教育総合研究所「社会性と情動の学習(SEL)」解説記事 (2021 年 7 月)
■ワークショップ概要

お申込はこちら
■講師プロフィール 岩澤ゲイティ氏

湘南インターナショナルスクール設立者。インターナショナルスクールの補助教諭を経て、茅ヶ崎アワーキッズクラブを設立。茅ヶ崎市教育委員会で国際教育のコーディネーター・教員を務めた後、1996年に湘南インターナショナルスクールを設立。 茅ヶ崎市教育委員会の教育計画主任、藤沢市教育委員会の外国語活動研修会講師なども歴任し、日本の公教育の現場でも活動。幼児・初等教育の現場では、保護者と教員向けのワークショップを取り入れ、家庭と教育現場をつなぐ実践を重ねています。
世界180カ国以上で広がっているEQグローバルネットワーク「Six Seconds」認定コーチ。
著書:『0歳からのハッピー子育て』 講演:TED×Kids ほか
■Parenting Journey Lab について
Parenting Journey Lab は、EQ(感情知性)をベースにした親子コーチング、オンライン講座、ワークショップを展開しています。今後は、保護者向け講座に加え、学校向けプログラムや自治体の子育て支援施策との連携も視野に入れ、すべての子育てをする大人が子どもの感情と向き合う方法を学べる機会づくりに取り組んでまいります。
会社名:Parenting Journey Lab
所在地:東京都港区北青山 1-3-3 三橋ビル 3 階
代表:平山 輝
事業内容:EQ(感情知性)ベースの親子コーチング・オンライン講座・ワークショップ運営
ホームページ:https://p-j-lab.com
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
担当:平山 / E-mail:info@p-j-lab.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事







