心配ごとは「熱中症・室温管理」が最多。室内環境の管理に加え、外出時間を調整する飼い主も

ペット保険「PS保険」を提供するペットメディカルサポート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:米満 明仁)はこの度、全国の犬や猫の飼い主1,775名にアンケートを実施し、「夏場のお留守番」に関する実態を調査しました。その結果を、詳しく紹介いたします。

【調査概要】
期間:2026年6月22日(1日間)
対象者:全国の犬や猫の飼い主1,775名
対象者の年齢:20歳~69歳
方法:インターネットリサーチ
有効回答数:392名(調査の対象となった1,775名のうち22.1%が回答。このうち、犬の飼い主193名、猫の飼い主199名)

※本集計データを引用する場合は、出所元として「ペット保険『PS保険調べ』」と明記をお願いします。

【調査結果:夏場のお留守番に関する実態】
・夏場のお留守番で特に気になること
犬と猫の飼い主ともに「熱中症・室温管理」が最多となり、犬では43.0%、猫では36.7%。夏場の留守番では、暑さや室温を気にかける飼い主が多いことがわかる。
・夏場のお留守番対策
犬では72.0%、猫では66.3%が「エアコンをつけたままにする」と回答。犬と猫の飼い主ともに、夏場のお留守番対策としてエアコンを使用する飼い主が多い結果となった。
・夏のお出かけでペットが理由で変更したこと
「外出時間(時間帯・滞在時間)を調整した」は犬で49.2%、猫で43.2%。一方で、猫では「特に変えていない」とする回答も多く、犬と猫でお出かけ時の対応に違いが見られる。
・お留守番中に飼い主が気にしてしまうこと
犬では「エアコンがちゃんと動いているか何度も気にする」が43.0%、猫では「『今なにしてるかな』と考えてしまう」が41.7%でそれぞれ最多となった。犬と猫で、留守番中に気になる内容に違いが見られる。
・お留守番への気持ち
犬と猫の飼い主ともに「留守番は必要だが、できる限り短時間にしたい」が最多となり、犬では36.8%、猫では32.2%。留守番を完全に避けるのは難しくても、できるだけ短くしたいと考える飼い主が多い結果となった。

※本集計データは小数点以下第1位を四捨五入しているため、集計値の合計は必ずしも100%とならない場合があります。
※グラフ内に「複数回答可」と記載している設問は、設問に対する回答者数を分母として選択肢ごとの割合を算出しているため、集計値の合計が100%を超える場合があります。

愛犬・愛猫の夏場のお留守番で特に気になること
犬の飼い主の回答
「熱中症・室温管理」(43.0%)が最多でした。次いで「暑さによる体調不良」(29.5%)、「特に心配していない」(8.8%)が続きました。「熱中症・室温管理」「暑さによる体調不良」「脱水・水分不足」(6.7%)を合わせると79.2%となり、犬の飼い主の多くが、夏場の留守番では暑さに関する不安を抱えていることがわかります。

エアコンをつけて出かけていても、外出中に室温や愛犬の体調を直接確認できないことが、飼い主の気がかりにつながっているようです。
猫の飼い主の回答
猫でも「熱中症・室温管理」(36.7%)が最多となり、次いで「暑さによる体調不良」(32.2%)、「特に心配していない」(12.1%)が続きました。「熱中症・室温管理」「暑さによる体調不良」「脱水・水分不足」(11.1%)を合わせると80.0%となり、犬と同様に、猫の飼い主も暑さに関する不安を強く感じていることがうかがえます。

室内で過ごす時間が長い猫でも、外出中は様子をすぐに確認できません。室温が適切に保たれているか、飲み水が十分に用意されているかどうかが、夏場のお留守番で気になるポイントになっているようです。





愛犬・愛猫の夏場のお留守番対策

犬の飼い主の回答
「エアコンをつけたままにする」(72.0%)が最多で、「カーテンを閉めるなど、直射日光を避ける」(38.3%)、「冷感マットなど暑さ対策グッズを使う」(31.1%)が続きました。また、「外出時間を調整し、留守の時間を短くする」(30.6%)も上位に入っています。

犬の夏場のお留守番対策では、エアコンの使用や直射日光を避ける工夫など、家を出る前に室内環境を整える回答が多く見られました。あわせて、外出時間を調整する回答もあり、環境づくりと外出行動の両面から備えている様子がうかがえます。
猫の飼い主の回答
猫でも「エアコンをつけたままにする」(66.3%)が最多となり、「カーテンを閉めるなど、直射日光を避ける」(39.2%)、「冷感マットなど暑さ対策グッズを使う」(29.7%)が続きました。また、「外出時間を調整し、留守の時間を短くする」も28.1%となり、犬と同じく、室温や日差しへの対策を重視していることがわかります。

一方で、「旅行など長期の外出を控える」は犬の18.1%に対し、猫では25.1%と高くなりました。猫は犬に比べて外出先へ連れて行く機会が少ないため、夏場の旅行や帰省など、長時間家を空ける外出は控える傾向が見られます。

また、「自動給餌器・給水器を使う」も猫では26.6%と、犬の22.8%を上回りました。長時間の留守番に備えて、室温管理だけでなく、水分や食事を確保する工夫も取り入れられているようです。





夏のお出かけでペットが理由で変更したこと
犬の飼い主の回答
「外出時間(時間帯・滞在時間)を調整した」(49.2%)が最多でした。次いで「暑い時間帯を避けて外出するようになった」(38.9%)、「ペット同伴可能な場所を選ぶようになった」(24.4%)が続きました。

犬の飼い主では、夏のお出かけを完全に控えるというよりも、時間帯や滞在時間を調整しながら、愛犬に負担がかかりにくい形を選ぶ傾向が見られます。留守番中の環境だけでなく、外出する時間帯や滞在時間にも気を配っているようです。

猫の飼い主の回答

猫の飼い主も「外出時間(時間帯・滞在時間)を調整した」(43.2%)が最多でした。次いで「特に変えていない」(33.7%)、「暑い時間帯を避けて外出するようになった」(23.6%)が続きました。

猫の飼い主でも外出時間の調整が最も多い一方で、「特に変えていない」も33.7%と3割を超えました。室内で過ごすことが多い猫の場合、外出予定を大きく変えるよりも、普段どおりの環境でお留守番できるように意識している飼い主もいることがうかがえます。





お留守番中に飼い主が気にしてしまうこと
犬の飼い主の回答
「エアコンがちゃんと動いているか何度も気にする」(43.0%)が最多でした。次いで「『今なにしてるかな』と考えてしまう」(35.8%)、「ペットのことが気になり、予定を早めに切り上げる」(32.6%)が続きました。

エアコンをつけて出かけていても、外出先で室温や愛犬の様子が気になる飼い主は少なくないようです。夏場のお留守番では、留守中の環境を整えるだけでなく、外出後も愛犬の様子を気にかけていることがうかがえます。
猫の飼い主の回答
猫の飼い主では「『今なにしてるかな』と考えてしまう」(41.7%)が最多でした。次いで「エアコンがちゃんと動いているか何度も気にする」(30.7%)、「ペットのことが気になり、予定を早めに切り上げる」(27.6%)が続きました。

猫では、エアコンの稼働を気にする声もある一方で、外出先でふと愛猫の様子を思い浮かべる飼い主が多い結果となりました。お留守番中の姿が見えない時間にも、気持ちは家に向いている様子がうかがえます。





愛犬・愛猫のお留守番への気持ち
犬の飼い主の回答
「留守番は必要だが、できる限り短時間にしたい」(36.8%)が最多でした。次いで「できるだけ留守番はさせたくない(常に一緒にいたい)」(20.2%)が猫よりも6ポイント近く多く、「留守番中の環境を整えれば問題ないと思う」(14.5%)が続きました。

「できるだけ留守番はさせたくない」と「留守番は必要だが、できる限り短時間にしたい」を合わせると57.0%となり、犬の飼い主の半数以上が、お留守番の時間をできるだけ短くしたいと考えていることがわかります。お留守番は日常の中で避けられない場面がある一方で、愛犬と離れる時間をできるだけ抑えたいという気持ちが表れています。
猫の飼い主の回答
猫の飼い主でも「留守番は必要だが、できる限り短時間にしたい」(32.2%)が最多でした。次いで「留守番中の環境を整えれば問題ないと思う」(15.1%)、「できるだけ留守番はさせたくない(常に一緒にいたい)」(14.6%)が続きました。

「できるだけ留守番はさせたくない」と「留守番は必要だが、できる限り短時間にしたい」を合わせると46.8%となり、犬の57.0%を10.2ポイント下回りました。一方で、「留守番中の環境を整えれば問題ないと思う」は15.1%、「留守番に慣れているので心配していない」も犬を上回っており、猫の飼い主では、留守番時間を気にかけながらも、環境を整えれば自宅で過ごせると考える傾向が見られます。





まとめ
夏場のお留守番では、愛犬や愛猫のためにエアコンをつけるなど、室内環境を整えてから外出する飼い主が多い一方で、外出後も室温やペットの様子を気にかけていることがわかりました。

また、ペットのお留守番に合わせて外出時間を調整したり、予定を早めに切り上げたりするなど、留守中の負担をできるだけ減らそうとする行動も見られます。夏場のお留守番は、室温管理などの環境づくりだけでなく、飼い主の外出行動にも関わるテーマであることがうかがえます。

愛犬や愛猫が安心して過ごすためには、室温管理や飲み水の確保など、日ごろの環境づくりが大切です。一方で、気をつけていても体調不良や思わぬ病気・ケガが起こることがあります。万が一のケガや病気に備え、ペット保険への加入は心強い選択肢のひとつと言えるでしょう。

ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」は、契約者さまへのサービスとして、経験豊富な獣医師に24時間365日電話相談できる「獣医師ダイヤル」を無料(※1)で提供しています。かかりつけの動物病院の診察時間外の時なども、すぐに相談できて安心です。

※1 通話料はお客さまのご負担になります。

■24時間365日対応 獣医師ダイヤル
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PS保険の補償内容は、軽微な通院治療から手術をともなう入院まで対応しています。お手ごろな保険料で幅広い補償が受けられるうえ、毎年自動更新後の保険料の引き上げは3歳ごとに1度とゆるやかなので、生涯にわたり無理なく続けやすいペット保険です。(※2)

※2 将来の保険料を約束するものではありません。

■ペット保険商品「PS保険」について詳しく知りたい方はこちら
https://pshoken.co.jp/summary/


【会社概要】
商号   : ペットメディカルサポート株式会社
代表者  : 代表取締役社長 米満 明仁
所在地  : 〒107-0052 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス2階
営業開始日: 2008年5月2日
事業内容 : 少額短期保険業(登録番号 関東財務局長(少額短期保険)第24号)
資本金  : 3億3,275万円(2025年3月時点)
URL   : https://pshoken.co.jp/
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