神奈川県予防医学協会の新健診施設【ウェルポートみらい】では、誰もが安心して受診できる環境をめざし、整備を進めています。

公益財団法人神奈川県予防医学協会(法人事務局:横浜市西区、代表理事:根本克幸)は、2025年に創立70年を迎えました。
私たちが大切にしてきたのは、病気の早期発見だけではありません。一人ひとりの「あなたらしく生きる力」に寄り添い支えること、その想いを胸に、2026年、横浜・みなとみらいに新たな健診施設【ウェルポートみらい】を開設しました。


2026年開設の健診施設【ウェルポートみらい】


「あなたらしく生きる力」を育む場所

健診施設【ウェルポートみらい】には、館内に8点のアート作品を展示しています。

検査の待ち時間にふと目に入る作品との出会いが、受診者の心を和らげ、前向きな気持ちにつながるようにという想いを込めています。

ぼんやり眺めたり、そこに込められた想いを感じてみたり…自由に鑑賞するひとときを大切に考え、作品には、タイトルも作家名も、あえて表示していません。


ウェルポートみらい 待合スペース


展示作品は、県内の福祉施設に所属する作家によるもの。
アート作品のリース事業を活用し、定期的に作品を入れ替えることで、多彩な表現に触れる機会を創出しています。

無機質になりがちな健診空間を、地域の才能と受診者が出会う温かな場にしたいという願いも、この取り組みに込められています。

当協会は、神奈川県が推進する「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に賛同し、誰もが尊重され、自分らしく暮らせる社会の実現に向けた取り組みを進めています。


ウェルポートみらい 待合スペース

ウェルポートみらい 待合スペース

すべての人が安心して健診を受けられる環境づくり

【ウェルポートみらい】では、車いす利用者にも使いやすい更衣室・ロッカーや、性別にかかわらず利用できる更衣室を整備するとともに、男女別の検査動線を確保するなど、多様なニーズに応える合理的な配慮を提供し、一人ひとりが安心して受診できる環境づくりに取り組んでいます。

健診を受ける人それぞれの背景や価値観に寄り添い、誰もが快適に過ごせる施設をめざしています。


特別更衣室 

女性特有のがん検診専用エリア


それぞれの「健康」のかたちに寄り添う

私たちの社会には
持病と向き合いながら暮らす人
治療に励む人
日常生活で支援を必要とする人
健康に自信を持って活動する人
それぞれの歩みがあります。

健康のあり方は一人ひとり異なり、その歩幅にも違いがあります。 だからこそ私たちは、健診を単なる検査の場ではなく、 「あなたらしく生きる力」を育む入口として捉えています。
一人ひとりの健康のかたちに寄り添い、 安心して健康と向き合える環境を整えること。 それは、創立から70年変わることなく受け継いできた、私たちの使命です。
神奈川県予防医学協会はこれからも、 予防医学の専門機関として、 すべての人の「あなたらしく生きる力」に寄り添いながら、 誰もが安心して暮らせる地域社会の実現に歩み続けます。


ウェルポートみらい


【ウェルポートみらい】の環境整備は、当協会が推進するSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みの一環でもあります。誰もが安心して利用できる環境づくりや、多様な個性や才能を尊重する取り組みを通じて、持続可能で包摂的な地域社会の実現に貢献してまいります。


横浜市SDGs認証制度"Y-SDGs"において「上位・Superior(スーペリア)」を取得しています。






【本件に関するお問い合わせ先】
公益財団法人神奈川県予防医学協会 広報担当
Email :pr@yobouigaku-kanagawa.or.jp
Web:https://www.yobouigaku-kanagawa.or.jp/
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