“妖怪”の正体や変遷をやさしく解説。人気妖怪イラストレーター・さきゅう氏が描く魅力あふれる妖怪の姿、絵巻などの歴史的な史料も豊富で、ビジュアルにも楽しめる1冊です。

実用書や児童書、教養書を発行する出版社、株式会社ナツメ社(東京都千代田区、代表取締役:田村正隆)は、『ルーツを知ればもっと好きになる 妖怪の教科書』(https://amzn.asia/d/0fKDZmqa)を好評につき重版決定しました。
朝ドラから人気小説、映画まで!令和の「妖怪・怪談ブーム」が背景に
2025年下半期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ばけばけ』で描かれた小泉八雲の怪談の世界への再注目をはじめ、雨穴氏の作品群や『近畿地方のある場所について』といった怪談・ホラー小説の大ヒット、国民的アニメ『クレヨンしんちゃん』の2026年の映画での妖怪モチーフ採用など、世代を問わずその人気の高さを感じるエピソードが続いています。妖怪展や怪談ライブの盛況も続くなど、この夏、ますます日本の怪異“妖怪”への注目は増すばかりです。
ふしぎで愛おしい妖怪の世界をイラスト図解

【全5章の内容の一部を紹介】

第1章 妖怪とは何者か「おばけ、精霊、モンスターなど他の異形と何が違う?」「なぜこんなにも種類が多いのか」など、そもそも妖怪とは何か、さまざまな角度から説明しています。

第2章 妖怪の歴史ヤマタノオロチが登場した『古事記』や『日本書紀』などの神話の時代にはじまり、近現代まで。時代ごとに妖怪を追っていくと、それぞれ特徴や変遷がみられます。

第3章 妖怪の分類と生態「山野の妖怪」「水辺の妖怪」「生物系の妖怪」「物の妖怪」「人型の妖怪」「さまざまな鬼」のカテゴリごとに多数の妖怪たちを紹介した図鑑の章です。

第4章 人と妖怪の関係日本人と妖怪の関係は、一方的に恐れるだけではありません。神として祀ったり、憑き物として利用したり、特別な力や武器を用いて祓ったり退治したりしてきました。

第5章 現代の妖怪と未来都市化・近代化の進んだ近現代社会に現れた、新しい怪異・妖怪たちの特徴を解説します。また、伝承の地への旅やエンタメ・アートなど、現代ならではの妖怪との出会い方も紹介。
【監修者紹介】
伊藤 慎吾(いとう しんご)
弘前学院大学教授。日本の妖怪文化を中心に、物語文学やキャラクター文化について研究している。人間以外のキャラクターについて研究報告や情報提供、談話をする「異類の会」を主宰。編書に『文芸のなかの怪異・妖怪』(河出書房新社)、『列伝体 妖怪学前史』、『お伽草子超入門』(以上、勉誠出版)などがある。
【書籍情報】
『ルーツを知ればもっと好きになる 妖怪の教科書』
監修者:伊藤 慎吾(いとう しんご)
発行:ナツメ社
定価:1,980円(税込)
仕様:A5判/224ページ/オールカラー
発売日:2026年7月15日
Amazon ⇒https://amzn.asia/d/0i5YKOnK
【本リリースに関するお問い合わせ】
ナツメ出版企画株式会社 編集部
TEL:03-3295-3921 FAX:03-3291-1305
E-mail: info@natsume.co.jp
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-52 ナツメ社ビル3階
https://www.natsume.co.jp/
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