賃貸住宅「Ecoレジグリッド」で獲得したJ-クレジットを活用 「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」関連イベントに参画

旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大和久 裕二)は、賃貸住宅「Ecoレジグリッド」で創出したJ-クレジットを活用し(※1)、2026年7月14日・15日に熊本市で開催された「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026(※2)」(主催:Nature Positive Initiative、国際自然保護連合日本委員会)の関連イベント「NATURE TECH!」(主催:日経BP)において、小学生向けの環境教育プログラムを実施しましたのでお知らせします。

本取り組みは、再生可能エネルギーの利用によって創出された環境価値を次世代育成へ還元し、未来の持続可能な社会を担う子どもたちの育成を目指すものです。子どもたちに住まいとネイチャーポジティブな社会とのつながりを伝え、脱炭素と生物多様性の両立について学ぶ機会を提供するとともに、環境課題を自分ごととして考えるきっかけを創出しました。



※1.関連リリース:https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/press/20240129/index/
2026年度は「子どもを育てやすい社会」をテーマに設定し、2026年3月3日の第68回認証委員会で認証を受けた979t-CO2のJ-クレジットの一部を活用
※2.グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026:https://events.nikkeibp.co.jp/event/2026/GNPS_jp/

■「NATURE TECH!」で実施した内容

<小学生向け環境授業>
テーマ:おうちは、地球をまもる場所になる-家をながくつかうことと、緑をそだてるひみつ-
開催日時:1.2026年7月14日(火)14:15~ 2.2026年7月15日(水)09:50~
対象者:小学生94名(1.53名、2.41名)



講師の河合社員

【概要】
旭化成ホームズが参画する環境教育プロジェクト「地球教室」(主催:朝日新聞社)で実施している授業「長く住み続けられる家の大切さを学ぼう」の考え方をベースに、HEBEL HAUSが大切にしている「家をつくる」「家をまもる」「家をいかす」考え方を紹介しました。家を長く使うことがCO2排出や資源消費の削減につながることに加え、住まいの緑化や独自の外構手法である「まちもり」の取り組みが生きものの暮らしを支える環境づくりや生物多様性の保全につながることを学んでもらいました。

ワークショップの様子

<展示ブースでの体験型学習>
対象予定者:小学生155名(うち授業受講者37名を含む)

【概要】
旭化成ホームズグループの生物多様性への取り組みや住まいと自然との関わりについて、パネル展示を通じて紹介しました。また、断熱模型を用いた体験展示では、住宅の断熱性能が快適なくらしや省エネルギーにつながることを体感してもらいました。参加型ワークショップでは、「地球や自然のために、どんな家に住みたい?」をテーマに、子どもたちが考えたアイデアを葉っぱ型の付箋に記入し、一本の木を完成させることで、住まいと自然との関わりについて主体的に考える機会を提供しました。


(左)ブースにて説明する様子 (右)237枚の想いで彩られた「想いの木」

■次世代育成に向けた環境教育への取り組み

旭化成ホームズは、旭化成グループが社会貢献活動の重点テーマとして掲げる「次世代育成」の一環として、環境教育活動に継続的に取り組んでいます。これまで、朝日新聞社主催の環境教育プロジェクト「地球教室」への協賛をはじめ、環境授業や体験型イベントへの参画を通じて、子どもたちが環境問題を身近な課題として捉え、自ら考える機会の提供を行ってきました(※3)。
近年は、気候変動への対応に加え、生物多様性の保全やネイチャーポジティブの実現が重要な社会課題となっています。当社は、人々の暮らしの基盤である「住まい」に携わる企業として、住まいやくらしと自然環境とのつながりについて理解を深める環境教育を推進しています。今後も次世代を担う子どもたちの環境意識の醸成に取り組むとともに、持続可能な社会の実現に向けた学びの機会を提供してまいります。
※3.ブランドサイト:https://www.hebel-haus.com/brand/communication/workshop/index.html/

■生物多様性保全と環境価値の社会還元

旭化成ホームズグループは、「いのち・くらし・人生」を支える住まいを提供する企業として、人と自然が共生する豊かなくらしの実現を目指し、生物多様性保全に取り組んでいます。静岡県富士市に保有する人工林「あさひ・いのちの森」は、環境省の「自然共生サイト」の認定(※4)やSEGES「そだてる緑」の最高位認定を取得する(※5)など、自然との共生に向けた取り組みが評価されています。また、2025年度にはTNFD提言に基づく情報開示を実施し、自然資本に関するリスクと機会の把握や対応を進めています。
さらに、賃貸住宅「Ecoレジグリッド」(※6)を通じて創出した環境価値を活用し、社会課題の解決につながる活動を推進しています。これまで保護犬・保護猫団体への支援(※7)など「人もペットも幸せな社会」の実現に向けた取り組みを実施しました。今回新たに、その環境価値を次世代育成の一環となる環境教育へ活用しています。今後も環境価値の社会還元を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

※4.関連リリース:https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/press/20231012/index/
※5.関連リリース:https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/press/20250424/index/
※6.商品サイト:https://www.asahi-kasei.co.jp/maison/products/eco-resi/index.html/
※7.関連リリース:https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/press/20251208/index/
関連リリース:https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/press/20260618/index/
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