PARIS, JULY 23RD 2026


PHOTOGRAPHED BY INEZ VAN LAMSWEERDE AND VINOODH MATADIN



「このキャンペーンでは、女性たちの姿、大地の広がり、そしてクラフツマンシップを通して献身を表現したいと考えました。自然は私たちを本能や自由、そして人との繋がりへと立ち返らせてくれます。その開かれた世界の中で、フェミニニティは、ありのままの強さ、そして一体感と共に花開いていくのです。」
クロエ クリエイティブ・ディレクター、シェミナ・カマリ(Chemena Kamali)


フォトグラファーのイネス・ヴァン・ラムスウィールド(Inez Van Lamsweerde)とヴィノード・マタディン(Vinoodh Matadin) によって撮影されたクロエ2026年ウィンターキャンペーンは、移り変わる光と手つかずの 自然が広がる風景を舞台に、メゾンのサヴォアフェール、自然のエレメント、そして本能的なフェミニニティが交わることで、人間らしさ、自由、そして繋がりを描き出します。フォークロアのエッセンスと人の手仕事が織りなす世界観は、時代を超えた普遍性と直感、そしてクロエの精神に深く息づくビジョンを表現しています。


キャンペーンには、ラケル・ジマーマン(Raquel Zimmerman)、ジャッキー・ルイーズ(Jacqui Louise)、タリタ・フェレイラ(Thalita Ferreira)、サラ・イサクセン(Sarah Isaksen)が登場。広大な自然の中を自由に歩みながら、自然との本能的な繋がりを通して、メゾンが大切にしてきた一体感と永続的な価値を体現しています。

澄み渡る冬の光に包まれ、コレクションは、身体の動きや空気感、移ろいゆく自然の表情とともに姿を現します。風によって形を変え、周囲にしっかりと根差したシルエットは、まるで自然と調和しているかのような佇まいを見せます。このランドスケープは単なる背景や目的地ではなく、それぞれのジェスチャーを導き、コレクションを際立たせる重要な存在として描かれています。


クロエ2026年ウィンターコレクションは、2026年9月よりクロエブティックおよびChloe.comにて発売します。

















PHOTOGRAPHED BY INEZ VAN LAMSWEERDE AND VINOODH MATADIN



Creative Director: Chemena Kamali
Photographers and Film Directors: Inez Van Lamsweerde and Vinoodh Matadin
Cast: Raquel Zimmerman, Jacqui Louise, Thalita Ferreira and Sarah Isaksen
Stylist: Elodie David Touboul
Casting Director: Piergiorgio Del Moro
Hair Artist: Anthony Turner
Make-Up Artist: Yadim
Manucure: Sylvie Vacca



クロエについて


クロエは1952年、エジプト生まれのパリジェンヌ、ギャビー・アギョン(Gaby Aghion)によって設立されました。彼女は、レディ・トゥ・ウェアのパイオニアとして、当時のフォーマルなファッションから女性を解放しました。真の先見の明を持ったギャビー・アギョンは、女性は自分らしくあるべきだと信じていました。今日、クロエはフランスを代表するラグジュアリーファッションメゾンとなり、シェミナ・カマリのクリエイティブ・ディレクションのもと、自由な精神を持ち合わせたフェミニニティとエフォートレスという創業者のビジョンを継承しています。


シェミナ・カマリについて


1981年ドイツ生まれのシェミナ・カマリは、ロンドンのセントラル・セント・マーチンズ芸術大学で、ルイーズ・ウィルソン(Louise Wilson)教授のもと、ファッションの修士号を取得しました。20年以上にわたるキャリアを持つドイツ人デザイナーであるカマリは、クロエとの繋がりは非常に長く、メゾンにとって節目となる2つの時期に在籍しました。その後、カマリはサンローランのウィメンズ・レディ・トゥ・ウェアのデザイン・ディレクターを務め、2023年10月より、クロエのクリエイティブ・ディレクターとして復帰しました。
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