USB 10Gbps外付けポータブルSSD
エレコムは、USB Type-CとUSB Type-Aのコネクター二つを搭載したポータブルSSDを7月下旬に発売する。最大10Gbpsの高速データ転送に対応するほか、サイバーリンクのAI写真編集ソフト「CyberLink PhotoDirector(Windows版)」が付属されている。250GB、500GB、1TB(1000GB)の3モデルを用意しており、いずれもグレーカラー。
最大550MB/秒の高速転送で大容量データも快適
新製品は、変換アダプターやケーブルを用意する必要がなく、Windows PCやMacはもちろん、iPhone、iPad、Androidスマートフォンなど、幅広い機器に直接接続できる。スマートフォン内の写真や動画を保存したり、PCとのデータ移動を行ったりと、手軽にデータ管理できる。
SSDはUSB 10Gbps(USB 3.2 Gen2)に対応し、読み込み最大550MB/秒、書き込み最大500MB/秒の高速転送を実現する。動画ファイルや高画質写真など容量の大きなデータも短時間でバックアップできるほか、HDDのような駆動部分がないため、衝撃や振動に強く静音性にも優れている。
PhotoDirector(Windows版)が付属されているため、明るさや色味の調整といった基本編集に加え、AIを活用した画像補正や画像生成機能なども利用できる。SSDに保存した写真をそのまま編集できるため、旅行やイベントで撮影した写真の整理・加工に役立つ。
サイズが約66×18×8mm、重さが約27gとコンパクト。USBメモリー感覚で持ち運べる。
ストラップホールも備え、カバンやキーリングなどに取り付けて携帯できる。外部電源不要のUSBバスパワー駆動にも対応し、接続するだけで利用できる。
「PlayStation 5(PS5)」での動作確認が行われており、ゲームデータの保存先としても利用できる。なお、PS5専用ソフトは外付けSSDから直接起動することはできない。
エレコムの新しいポータブルSSDは、USB Type-CとUSB Type-Aの両対応でスマートフォンとPCをシームレスにつなぐだけでなく、AI写真編集ソフトまで付属するのが大きな強み。写真や動画の保存先としてはもちろん、編集環境までまとめて手に入れたいユーザーにぴったりの製品といえそうだ。







