「空調ウエア」新商品が洋服の青山から

青山商事は、「洋服の青山」ブランドからビジネス向けの「空調ウエア」を7月22日から発売している。ファン付きならではの涼しさと、ビジネスシーンになじむデザインを両立したのが特徴。カラーはネイビーとチャコールグレーの2色。サイズはM・L・LLの3サイズを用意している。価格は1万7490円。

シャツ感覚で着られる

最近の猛暑や長引く夏によって、通勤や外回り中の暑さ対策はビジネスパーソンにとって重要な課題だ。一方、空調ウエアは作業着の印象が強く、シャツやスラックスと合わせにくいという声もあった。そこで、アパレルメーカーとしてのノウハウを生かし、ビジネススタイルに自然になじむ空調ウエアを新たに企画。暑さ対策と見た目のスマートさを両立する製品として開発した。

今回のモデルは「シャツアウター」タイプで、ファン稼働時の不自然な膨らみを抑える独自パターンを採用。衣服内の風の流れを確保しながらも、スマートなシルエットを実現した。サンエスによる「FZN 空調風神服」の技術と、洋服の青山のデザイン性を融合することで、営業職や通勤時でも違和感なく着用できるよう仕上げた。

付属のファンとバッテリーは軽量で、バッテリーの重さが約165g、ファンが1基当たり約95g。長時間の着用でも負担になりにくいという。風量は3段階で調整でき、強モードで約3.5時間、弱モードで最大約10時間の連続使用が可能なため、1日を通した外出や営業活動にも対応する。

猛暑が当たり前になりつつある今、洋服の青山の空調ウエアはビジネスシーン向けに進化させた新提案。外回りや通勤時の暑さに悩むビジネスパーソンにとって、注目のアイテムになりそうだ。