~企画・編集・キャッチコピーを学び、高校生による地域発信プロジェクトが本格始動~
「鹿島市高校生広告課」第2回ワークショップを開催

2026年7月11日(土)、鹿島市民文化ホール「SAKURAS」において、「鹿島市高校生広告課」第2回ワークショップを開催しました。
今回のテーマは「企画・編集」。
第1回で実施したフィールドワークやリサーチを通して見つけた鹿島市の魅力や気づきをもとに、「誰に」「何を」「どう届けるか」という広告・編集の視点から企画づくりに取り組みました。
地域の魅力を「伝えたい」から「伝わる」へ
ワークショップでは、特別講師として株式会社ウィークスの中村誠氏を招き、企画が生まれるまでのプロセスや編集の考え方について講義を行いました。
高校生たちは、
・良い企画とは何か
・届けたい相手は誰なのか
・どのようにすれば魅力が伝わるのか
という視点を学びながら、企画づくりの基礎を学びました。
アイデアを企画へブラッシュアップ
講義後はグループワークを実施。
参加者それぞれが考えたアイデアを付箋に書き出し、共通点や特徴を整理しながら、グループごとの企画テーマを検討しました。


「似ている」「面白そう」といった意見を出し合いながら議論を重ね、それぞれのグループならではの企画へとブラッシュアップしていきました。
言葉ひとつで伝わり方は変わる
企画の方向性が決まった後は、「キャッチコピー」の考え方について学びました。
「どんな言葉なら伝わるのか」
「思わず見たくなるタイトルとは何か」
広告や編集の視点を取り入れながら、企画の魅力をより効果的に伝えるための言葉選びにも挑戦しました。
グループごとの企画が完成

みんなで企画会議!
鹿島市とテツシンデザインへプレゼン!
これまで学んできた内容をもとに企画会議を実施。
届けたい相手や発信内容について議論を重ねながら、それぞれのグループ名や投稿タイトルを決定しました。
参加した高校生たちは、単に情報をまとめるだけではなく、「誰に届けるのか」を意識しながら企画を組み立てることで、地域の魅力を発信するための視点を身につけました。
次回はいよいよクリエイティブ制作へ
次回活動日は8月7日(金)
次回のワークショップでは、「アイデアを形にする プランニング&クリエイティブ講座」をテーマに開催します。
これまで考えてきた企画をもとに、実現可能性や役割分担、スケジュールなどを整理しながら企画をさらに磨き上げるとともに、写真・動画撮影やデザインなど、クリエイティブ制作の基礎についても学びます。
実際に制作を進めながら、高校生自身の手で地域の魅力を発信するコンテンツづくりに取り組んでいく予定です。
鹿島市高校生広告課について

「鹿島市高校生広告課」は、高校生が地域の魅力を発見し、自ら企画・取材・撮影・編集・情報発信までを行う実践型プロジェクトです。
地域を「知る」だけでなく、「伝える」ことを通して地域への愛着を育むとともに、高校生ならではの視点による新たな地域ブランディングに挑戦しています。
また、企画立案や編集、デザイン、写真・動画制作など、実社会で活用できるクリエイティブスキルを学ぶことで、高校生一人ひとりの表現力や発信力の向上も目指しています。
完成した企画は、鹿島市公式SNSなどを通じて順次発信していく予定です。
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