青森朝日放送開局35周年記念特別番組「はしりたい」




 青森朝日放送株式会社(本社:青森市)は、開局35周年記念特別番組として、10万人に1人といわれる希少難病「毛細血管拡張性運動失調症(A-T)」を患う小山内龍弥さん(18)と、その母親・美和子さんの約9年間にわたる歩みを追ったドキュメンタリー「はしりたい~難病A-Tと向き合う9年の記録~」を、2026年7月12日(日)午後1時55分より地上波(青森ローカル)放送と同時に、公式YouTubeチャンネルにてリアルタイムで配信。現在、TVerとYouTube(ABA青森朝日放送ニュースチャンネル)にて見逃し配信しています。ナレーションには俳優の余貴美子氏を迎え、治療法のない難病と向き合いながら笑顔を絶やさない親子の絆を通じ、希少難病への理解と社会のあり方を問いかけます。
番組内容
 青森市の小山内龍弥さん(18)。平均寿命26歳、治療法のない難病、毛細血管拡張性運動失調症(A-T)を患う。病気の影響で小学生の時に歩行が困難となり、車椅子での生活を余儀なくされた。母親の美和子さんは、NPO法人「ふたつの虹」を設立。県内外で病気の周知活動を続けている。美和子さんは、龍弥さんと時間を共にしながらも、病状が進むにつれて将来やってみたいことが聞けなくなった。そんな龍弥さんの夢は…。番組では龍弥さんの小学4年生から社会人になるまでに密着。「病気に負けず、できないことに負けず、誰よりも多く笑ってほしい」と願う美和子さん。病と向き合う親子の約9年をみつめる。

◆番組名     青森朝日放送開局35周年記念特別番組
         ABAドキュメント はしりたい~難病A-Tと向き合う9年の記録~
◆ディレクター  中嶌 修平
◆プロデューサー 葛西 孝之、泉山 まどか
◆ナレーション  余 貴美子



ナレーションは俳優・余 貴美子



      10歳の時の小山内龍弥さん

      龍弥君の母親 美和子さん

毛細血管拡張性運動失調症(A-T)
 10万人に1人といわれる希少性の難病。国の指定難病で治療法はない。遺伝子の異常によって発症する病気で目は充血し、疲れやすくなる。病気が進行すると、ふらつきがみられ、字を書くことや話すこと、歩行も難しくなる。

      病気の影響でふらつきが起こる

 小学生の時に車椅子での生活を余儀なくされた


       車椅子をこぐ龍弥さん

      18歳の誕生日 龍弥さんと美和子さん











青森朝日放送株式会社
青森朝日放送株式会社 報道部 泉山 中嶌
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