第一弾として関西圏10か所のこども食堂へ寄付。寄付先のこども食堂を訪問し、現場での活用状況や支援の価値について確認しました。

株式会社あかねの(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:立岩 剛、山本真之)が展開する真空保存容器ブランド「OoBLE」は、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(以下、むすびえ)を通じ、関西圏10か所のこども食堂へ「OoBLE rice stocker」を寄付しました。
本取り組みは、真空保存によるお米の鮮度維持を通じて、こども食堂の活動をサポートすることを目的に実施したものです。
また、寄付の実施にあたり、寄付先の一つである大阪府堺市のこども食堂「ただいまきっちん~胃袋にズキュン(ハート)~」を訪問し、実際の活用状況や子どもたちとの交流の様子を見学しました。
寄付品「OoBLE rice stocker」について
今回寄付を行った「OoBLE rice stocker(オーブル ライスストッカー)」は、真空保存により空気との接触を抑え、お米の鮮度維持をサポートする米びつです。お米は精米した瞬間から少しずつ鮮度が低下し、空気や湿気、においなどの影響を受けながら、風味やおいしさが損なわれていきます。
OoBLE rice stockerは、ボタンひとつの簡単な操作で容器内を真空状態に保つことで、こうした外部環境の影響を抑え、お米をより良い環境で保管できるよう設計されています。
発売以来、多くのご家庭でご利用いただき、シリーズ累計販売台数は10万台を突破しました。
お客様からは「食品の鮮度が保てるようになった」「食材を無駄なく使えるようになった」といったお声を多数いただいています。

▲寄付を行った「OoBLE rice stocker」(ノーマルサイズ)
OoBLEがこども食堂への寄付に込めた想い
「真空保存で、毎日の食卓においしさと安心を届ける。」当社はこのミッションのもと、真空保存容器ブランド「OoBLE」を通じて、食品の鮮度維持やフードロス削減に取り組んでいます。
販売を通して多くのご反響をいただくなかで、家庭の食卓だけでなく、地域や社会に対してもOoBLEがお役に立てることがあるのではないかと考えるようになりました。
そのような中でこども食堂の活動に触れる機会があり、私たちが大切にしている想いを家庭だけでなく地域の食を支える活動にも広げたいという想いが強まったことが、本取り組みに至ったきっかけです。
関西圏10か所のこども食堂へ「OoBLE rice stocker」を寄付
2026年春、むすびえを通じて、関西圏10か所のこども食堂へ「OoBLE rice stocker」を寄付しました。こども食堂では、お米を使った食事が提供される機会も多いと考え、お米の保管環境の向上を通じて、日々の活動に少しでもお役立ていただければとの思いでお届けしました。
寄付先でOoBLEが活用される様子を見学
寄付から約3ヶ月後の2026年7月4日、大阪府堺市・栂文化会館で活動するこども食堂「ただいまきっちん~胃袋にズキュン(ハート)~」を訪問しました。訪問当日は、OoBLE rice stockerで保管したお米を使用し、運営スタッフや保護者の方のサポートのもと、子どもたちが主体となってシーフードピラフを調理する様子を見学しました。
子どもたちはOoBLE rice stockerからお米を計量し、生米からホットプレートで調理を進めるなど、一人ひとりが役割を持ちながら協力して料理に取り組んでいました。
現場では、実際にOoBLE rice stockerがお米の保管に活用され、子どもたちが楽しみながら料理に取り組む様子を確認できました。


▲「OoBLE rice stocker」で真空保存したお米を使ったピラフ作りの様子
訪問を通じて見えた「寄付の価値」
訪問したこども食堂では、支援品としてお米をいただく機会が多く、開催時にはおにぎりや炊き込みご飯、チキンライスなど、お米を使ったメニューが子どもたちに提供されることが多いようです。一方で、開催は月に1回程度のため、お米を長期間保管することもあり、以前は密封性のないプラスチックケースを使用していたことから、お米の鮮度が気になることもあったそうです。
OoBLE rice stockerの導入後は、真空保存によってお米を安心して保管できるようになり、鮮度維持も実感しているとのお声をいただきました。
また、「備品として継続的に活用できる寄付をいただけたことが大変ありがたい」「今後の活動でも長く活用していきたい」といった評価もいただき、お米の保管環境の向上を通じた支援が、当初想定していた価値を実現できていることを確認できました。
訪問を通じて気づいた、もう一つの価値
今回の訪問では、当社社員が子どもたちへ真空保存の仕組みについて紹介しました。真空とはどのような状態なのか、なぜ真空環境が食品保存に役立つのか、またOoBLE rice stockerの仕組みについて紹介した後、子どもたちから寄せられた質問にもお答えしました。
子どもたちは真空保存の仕組みに興味を示し、食品保存について積極的に質問する姿が見られました。
こうした様子から、OoBLEは食品の鮮度維持という価値に加え、子どもたちが「食」や食品保存について興味を持ち、考えるきっかけにもなり得るという新たな価値に気づくことができました。

▲子どもたちに真空保存の仕組みを説明している様子
こども食堂への寄付・訪問を通して
訪問により、OoBLE rice stockerがこども食堂の活動を支える一助となっていることを実際に確認することができました。商品を寄付するだけでは得られない現場の声や活用状況に触れ、こども食堂の皆さまとの交流を通じて、寄付を通じた新たな価値も実感することができました。
また、当日には、子どもたちから手書きのお礼のメッセージをいただきました。温かい言葉やイラストが描かれたメッセージからは、寄付を喜んでいただけたことが伝わり、私たちにとっても大変励みとなりました。


▲子どもたち一人ひとりから寄せられたお礼のメッセージ
今後のOoBLEの活動について
当社は、今後もむすびえと連携し、こども食堂への寄付を継続してまいります。また、今回の取り組みで得られた経験や現場の声を今後の活動に生かしながら、支援のあり方を継続的に検討し、より良いこども食堂支援につなげていきます。
これからも、事業活動と社会貢献活動の両面から、「真空保存で、毎日の食卓においしさと安心を届ける。」というミッションの実現を目指していきます。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社あかねの広報担当:梅田
メールアドレス:info@akaneno.jp
※お問い合わせはメールにてお願いいたします。
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