外字対応“UDゴシック体”

ダイナコムウェアは、最新の外字環境を提供する年間ライセンス製品「DynaFont外字マエストロ」に、26年夏の最新書体として、すべての人への読みやすさを追求した外字対応“UDゴシック体”3ウエイトを7月28日から追加収録した。今回、多くの実績をもつユニバーサルデザインの“UDゴシック体”が新たに加わることで、視認性と利便性がさらに向上する。

年間ライセンス製品「DynaFont外字マエストロ」に追加収録

外字とは、通常のPC標準書体に搭載されておらず、テキスト入力時に文字化けや表示不可となる文字(人名・地名、各種記号など)を指す。名簿作成や各種案内状、ECサイト、管理システムなど、正しい文字表記を必要とするあらゆるビジネスシーンで、外字対応は大きな課題となっている。とくに近年では、すべての人が情報を正しく認識できる「アクセシビリティ」への配慮も欠かせない。

これまで中央省庁や自治体、通信販売、冠婚葬祭業など、文字を大切にする様々な業界で豊富な導入実績を積み重ねてきたダイナコムウェアでは、今までの開発実績と経験を結集した「DynaFont外字マエストロ」を展開している。ユニバーサルデザイン(UD)に準拠した“UDゴシック体”を新たに追加することで、常に最新の外字環境を柔軟に構築し、企業の円滑な業務と外字問題のスマートな解消を、より高い視認性とともに、さらに強力に支援する。

「DynaFont外字マエストロ」は、4718文字の外字と183種類の案内用図記号(ピクトグラム)を合わせた、合計4901文字に対応したダイナフォントを使用できる年間ライセンス製品。7月28日から外字に対応した“UDゴシック体”3ウエイトを新たに追加し、厳選したダイナフォント合計22書体を使用することができる。

行政や自治体、民間企業を問わず、あらゆる顧客接点で「文字」は企業の姿勢を映し出す鏡となる。今回の“UDゴシック体”の追加収録によって、文字の課題を解消するだけでなく、その先にある「すべての人への伝わりやすさ」までをサポートする。

ダイナコムウェアではこれからも、文字を大切にするすべての業界へ向けて、常に最適な文字環境の構築とスマートな課題解決を追求していく考え。