「現環境の中で精一杯、一人の職人を育てる」、職人の育成への思いを講演
小郡市教育委員会では、同和問題をはじめあらゆる人権問題の解決に向け、連続講座として「ちょっと気になる七夕人権考(★)座」を開催しています。
今回は、九州初の女性杜氏になられた若波酒造合名会社・製造統括の今村友香(いまむら ゆか)さんをお招きし、「男女共同参画」をテーマに、男女共同参画というものを大きすぎる難しい世界と捉えるのではなく、性別関わらず、今ある環境の中で精一杯、一人の職人を育てていきたいとの思いをご講演いただきます。
講師 今村友香さん
(若波酒造合名会社・製造統括)
京都で学生時代を過ごしたのち、2001年に「酒づくりも日本文化のひとつ」と感じ、老舗の酒蔵である実家の「若波酒造」へ入社。
2008年九州初の女性杜氏(とうじ)として、若波酒造八代目杜氏に就任。2015年に初代製造統括になられ、酒造りの現場で後進の育成に力を注ぐ傍ら、酒全般の運営を担う。

「若波酒造」(大川市)
1922年(大正11年)創業の歴史ある酒蔵。
近年も鑑評会で最高位を受賞するなど、歴史もあり、若手の勢いもある酒蔵。


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