8月1日(土) 福岡国際センター(福岡県福岡市)
本年度の「将棋日本シリーズ JTプロ公式戦(以下「JT杯」)一回戦第四局(福岡大会)は ともに初出場となる、八代弥八段と増田康宏八段の対局。会場は福岡県福岡市の福岡国際センター。事前申込抽選にて当選した観戦者や同日同会場で開催される「テーブルマークこども大会」参加者の目の前で、公開対局として熱戦が繰り広げられる。また、その模様は15時45分からABEMAでも生中継される。
一回戦第四局生中継「ABEMA」URL https://abema.tv/channels/shogi/slots/BDrmHopdvn4Afy

■対局の見どころ
対戦成績は八代八段3勝、増田八段3勝と五分。戦型の内訳は相掛かり4局、矢倉1局、横歩取り1局。先手になった棋士が得意な作戦をぶつけることが多い。両者の対戦で特徴的なのは、手数が100手を超えた将棋が6局中1局のみで、平均手数は約85手しかないことだ。公式戦における平均手数は約110手とされるので、両者の対戦は手数の短さが特徴的といえるだろう。早い段階で駒がぶつかりやすい相掛かりが多く、共に主導権を求めて指した結果と言えるかもしれない。今回の対局も八代八段が先手なら相掛かり、増田八段が先手の場合は相掛かりか矢倉になって、激しい攻め合いの将棋が予想される。特に「JT杯」は持ち時間が短いため、序盤から目が離せない、スリリングで激しい攻防が楽しめそうだ。八代八段は着手するときの駒音が小さいことに加え、秒読みで時間が切迫していても所作が変わらない。増田八段は、対局に集中すると前傾姿勢になる棋士が多い中、常に上体を起こして黙々と考えるタイプ。そうした特徴的な対局姿を間近で見られるのは公開対局である「JT杯」ならではだろう。
■注目の対局を盛り上げる解説陣

(写真)左から 解説/鈴木大介 九段 聞き手/本田小百合 女流四段 読み上げ/和田はな 女流初段
大盤解説は鈴木大介九段。「JT杯」出場は5回。タイトル挑戦2回の実績を誇る。現在、「JT杯」が中継されているABEMA将棋チャンネルの立ち上げは鈴木九段の尽力によるところが大きい。生粋の振り飛車党で、さまざまな振り飛車の序盤戦術に大きな影響を与えて、升田幸三賞の受賞経験もある。早見え・早指しのタイプで、早指し棋戦の「JT杯」でも明快な解説が期待される。
■「JTプロ公式戦」トーナメント表

※タイトル・段位は2026年7月31日現在のものです。
■ABEMAでの生中継スケジュール

※放送開始時間は変更になる可能性があります。
■大会協賛趣旨(JTグループ)
こどもから大人まで誰もが、将棋を自分らしく自由にとことん楽しめる。
みる・指す・ふれあう将棋日本シリーズだから体験できる、
特別な「とき」がここにはあります。
将棋日本シリーズが始まって約半世紀。
将棋を愛するすべての人へ、「好き」を楽しむすべての人へ。
JTグループは、心の豊かさへつながる「とき」をこれからも。
■大会名義
主催/ 公益社団法人 日本将棋連盟、各地区新聞社(関東・大阪は日本将棋連盟のみ)
後援/ 文部科学省、開催地区地方自治体及び同教育委員会、開催地区青年会議所等
協賛/ JT、テーブルマーク
■大会情報
大会公式ホームページ https://www.jti.co.jp/culture/shogi/index.html
「JT杯」公式X https://x.com/jt_shogi
■お問合せ
「将棋日本シリーズ」総合事務局 TEL/03-5166-0290 E-mail/support@jt-shogi.jp
〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル 東館21階 (株)I&S BBDO内
※「棋士の写真」や「各種調査データ」の提供等もいたします。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事







