データ復旧サービスを無償で提供

バッファローとアドバンスデザインは、「令和8年熊本地震」で被害を受けた地域の住民を対象に、データ復旧サービスを無償で提供している。災害救助法が適用された地域に住む個人を対象とし、診断費用や見積もり費用を含めて無償で対応する。

他社製品も対象、メーカーを問わず利用可能

地震や水害では、PCや外付けHDD、SSD、NASなどの保存機器が故障し、家族写真や動画、仕事のデータなどが取り出せなくなるケースが少なくない。今回の支援は、そうした被災者の大切なデータを守るための取り組みだ。

支援では、バッファロー製品だけでなく他社製品も対象となる。被災したストレージ機器であればメーカーを問わず受け付けるため、多くの被災者が支援を受けられる。また、申し込みはバッファローとアドバンスデザインのどちらからでも可能で、いずれの場合も無償でデータ復旧サービスが利用できる。

支援対象となるのは、災害救助法が適用された地域に住む個人ユーザー。個人が保有するデータの復旧が対象となる。申し込み時には備考欄などに「令和8年熊本地震」と記載することで、特別支援の対象として受け付けられる。なお、受付期間は2027年1月末までとなっている。