【毎月1日に動画を3本ずつ追加公開!】子どもから大人まで楽しめる動画の本数は全42本!現時点で9本を公開中!8月1日開催、佐藤雅彦講演会「目で見る算数」のイベントレポートも有り!
総合教科書会社である教育出版株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:別府直之、以下、教育出版)は、あの「ピタゴラスイッチ」制作陣の佐藤雅彦氏+ユーフラテスと共同開発した「目で見る算数」の個人向け配信を開始しました。各映像は4~6年生の小学算数の学習単元に紐づいており、小学生はもちろんのこと、「ピタゴラスイッチ」と同様に小さなお子さんから大人が見ても直感的に楽しみつつ学べるような内容で企画・構成されています。
そんな学年や年齢を飛び越えて楽しめる「目で見る算数」について、現在公開中の一押しコンテンツやこの夏に開催された同タイトルのイベントレポートなどを紹介していきます。

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高まる「算数を学びたい意欲」と「数理的説明」への課題
文部科学省・国立教育政策研究所が実施した「令和7年度全国学力・学習状況調査」の報告書によりますと、「事象を数理的に捉えて、言葉や式、図などを用いて主体的に表現し、説明すること」に関する課題が指摘されています。算数の抽象的な概念を紙の上の数式や文字だけで理解しようとすると「つまずき」が生まれがちです。全国の教室に大型モニターや電子黒板といった設備環境が整った現在、このような算数の抽象的な概念を、アニメーション、歌、実写、ユーモラスな演出などを駆使して表現している「目で見る算数」の存在感や必要性は高まっていると言えます。
実際に、保護者や学校の先生といった方々から「おうちで見たい。個人では買えないの?」「授業で使うと一瞬で伝わる。自分の子どもにも見せたい。」などといったお声をいただき、この夏、同タイトルのイベント開催を機に、全国のご家庭でも楽しめるように個人向け配信を開始しました。佐藤雅彦氏+ユーフラテス+教育出版が全力で作り上げたピタゴラ的算数!「目で見る算数」の一押しコンテンツを紹介していきます!
「目で見る算数」一押しコンテンツのご紹介 現在絶賛公開中の9本!

(1)がんばれ!平行四辺形の歌(4年)「目で見る算数」の一押しコンテンツ。なんと算数の平行四辺形が歌になりました!佐藤雅彦氏を含めたあの「だんご3兄弟」の制作メンバーが送る、2分54秒、珠玉の1曲!

(2)立方体の展開図(4年)軽快なリズムに合わせて、画面端から立方体の展開図が登場!どの番号の面が上の面になるかな?全部で3問。少しずつ難しくなっていきます。

(3)2つのケーブルカー(4年)山の麓(ふもと)を行き来する2台のケーブルカー、頂上からの距離を調べてみよう!ケーブルカーの仕組みを見てみると…。

(4)水そうにみる平均(5年)平均ってどういうことなのだろう?おや?いくつかの部屋に分かれた水そうが用意されています。仕切り板を抜いたときの水の動きや高さに注目してみよう!

(5)円柱なれるかな?(5年)えんちゅうなれるかな~♪音楽に合わせて円柱の展開図くんが登場!無事に円柱になれるでしょうか?

(6)あばれる三角形(5年)並んでいる2つの三角形。やや!左の三角形があばれています。形や大きさが決まっていないのですね。決めるためにはどうすれば…。

(7)数を生み出す箱(6年)数を生み出すことのできる不思議な箱があります。ヴーン。どうやら数が生まれたみたい。箱に入っているのは2たすと8になる数だから…。他にもやってみると…。

(8)チョコレート計算機(6年)分数どうしのかけ算の計算、苦手だな~。そんなときはチョコレート計算機の登場です!板チョコレート1枚を1として考えてみると…。

(9)スーパーボールの秘密(6年)よくはねかえるスーパーボールがあります。落とす高さとはね返る高さにある決まりが見えてきたようです。どんな決まりかな…。
佐藤雅彦先生のコメント
算数教育の現場に驚きと喜びをもたらした「目で見る算数」がみなさんのスマートフォンやタブレットで見られるようになりました。その驚くべき分かりやすさと楽しさを思う存分味わってください。(佐藤雅彦)
撮影:STUDIO DUNK
佐藤雅彦東京藝術大学名誉教授。99年より慶應義塾大学教授、06年より東京藝術大学映像研究科教授。代表作にNHK Eテレ『ピタゴラスイッチ』『テキシコー』『考えるカラス」など。主な著書に『解きたくなる数学』(岩波書店)、『もぐらバス』(偕成社)などがあり、分野を超えた独自の活動を続けている。平成23年芸術選奨受賞、平成25年度紫綬褒章受章。
■佐藤雅彦講演会「目で見る算数」@東京大学安田講堂 イベントレポート
2026年8月1日(土)東京大学安田講堂で佐藤雅彦講演会「目で見る算数」が開講されました。真夏の日差しが照りつける中、1000人以上の小さな子どもから大人までが来場し、熱狂の渦につつまれました。


8月1日の東京大学安田講堂の様子です。当日チケットは完売御礼。小さな子どもから大人まで1000人以上のお客さんが佐藤雅彦先生の登場を待ちかねている様子がうかがえました。オンラインからもたくさんの方々が参加してくれました。

いよいよ講演会がはじまりました。佐藤雅彦先生から観客席へ第1問「水そうに見る平均」の問題が出題されました。

問題を投げかける佐藤雅彦先生。会場の小さな子どもたちから、「5!」「6かな?」などとたくさんの声が上がっていました。
教育出版「目で見る算数」担当者のコメント
約20年前に教科書会社の編集者として入社し、算数の教科書編集に携わりました。約10年前から教科書のデジタル化が急速に進み、それに伴い、算数のアニメーションやシミュレーションといったデジタル教材を企画・制作するようになりました。そんな中、社会や理科の授業の導入やまとめで、動画を見せることで児童・生徒の興味・関心をグッと惹きつけるような場面に出会い、実写動画にリアリティや説得力の高さ、動画というメディアにポテンシャルの高さを感じ、それを算数でも表現できないかと考えました。佐藤先生やユーフラテスがこれまで培ってきた実績、ひと目見るとわかる独特の世界観を算数の学習内容と融合させたものが「目で見る算数」です。個人向け配信開始に伴い、小さなお子さんから大人までより多くのみなさんに楽しんでいただけたら幸いです。
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提供方法:ストリーミング配信 販売価格:680円/月額見放題
現在9本の動画を公開配信中!毎月1日に動画を3本ずつ追加公開します!(全42本)
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〈教育出版株式会社 会社概要〉
商号:教育出版株式会社
代表:代表取締役社長 別府 直之
事業内容:
- 教科書およびデジタル教科書の出版・販売
- デジタル教材および教材・教具等の製造・販売
- ICT教育支援事業、教育コンサルティング事業
- 教育図書および一般図書の出版・販売
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