「自分も不安だった」40.0%。第1回の子どものいない男性調査とあわせ、言えなかった気持ちと、後から気づいた行動を調査

株式会社言歩木(所在地:千葉県市川市、代表者:島田 斗牛)は、妊活経験があり、現在子どものいる男性150名を対象に、妊活当時の不安、パートナーに言えなかった気持ち、今振り返って「もっとこうすればよかったこと」「関係に良かったと思う行動」を調査しました。

本調査は、妊活経験のある子どものいない男性150名を対象にした第1回調査に続く、第2回です。
第1回では、83.3%がストレスや不安を感じ、83.3%が相談しにくさを感じていました。
今回、現在子どものいる男性が当時を振り返った回答では、ストレスや不安は68.0%、相談しにくさは71.3%でした。いずれの調査でも多くの男性が負担を経験していたことがわかります。




妊活経験のある子どものいない男性150名の83.3%が「相談しにくい」と回答。「何も考えていない」のではなく、言えなかった男性の本音。

第2回で焦点を当てるのは、経験者の回答を「正解」として示すことではありません。妊活を振り返った際に、どのようなことを後悔し、どのような行動を良かったと感じた人が多かったのかを、今妊活に向き合う男性やパートナーが互いの気持ちを知るための一つのヒントとして紹介します。

調査結果サマリー

● 妊活当時にストレスや不安を感じた人は68.0%、相談しにくさを感じた人は71.3%。
● ストレス・不安の内容は「結果が出ない不安」55.3%が最多。
● パートナーに言えなかった気持ちは「自分も不安だった」40.0%、「性的なプレッシャーや義務感」36.0%。
● もっとこうすればよかったことは「もっとパートナーの気持ちを聞けばよかった」39.3%が最多。
● 関係に良かったと思う行動は「一緒に病院や検査に向き合った」44.0%が最多。

【調査概要】「男性の妊活」に関する調査
・調査対象:現在または過去に妊活経験があり、現在子どものいる/いない30~55歳の男性
・有効回答数:300名
・調査方法:Uniiリサーチを使ったインターネット調査
・調査期間:2026年7月3日
※第1回調査と第2回調査は別の回答者を対象にしています。回答者の現在の状況が異なるため、数値差の原因を子どもの有無だけに求めることはできません。

2つの男性調査で6割以上がストレスや不安を経験。相談しにくさも7割を超える

妊活当時にストレスや不安を感じたことがあるかを尋ねたところ、「とても感じた」24.7%、「やや感じた」43.3%で、合計68.0%でした。また、相談しにくさを感じた人は71.3%でした。

※別の回答者を対象とした調査で、現在の状況も異なるため、数値は参考比較です。

第1回の子どものいない男性調査では、ストレスや不安、相談しにくさはいずれも83.3%でした。
一方、今回の子どものいる男性調査では、ストレスや不安が68.0%、相談しにくさが71.3%となりました。別の回答者を対象とした調査であり、現在の状況も異なるため単純比較はできませんが、いずれの調査でも多くの男性が妊活経験の中で負担を感じていたことがわかります。

子どものいない男性が抱えていた「言えない不安」

第1回の自由記述では、検査や結果を知ることへの怖さ、自分に原因があるかもしれない不安、パートナーの方がつらそうで弱音を言えない感覚、経済面や仕事との両立、性的なプレッシャーなど、さまざまな悩みが寄せられました。



男性側にも不安がありながら、その気持ちをどのような言葉で伝えればよいのかわからなかったことがうかがえます。第2回では、同じような経験を経た男性が、後から何に気づいたのかを見ていきます。

結果、年齢、経済面。2つの調査で共通して上位に挙がった悩み

2つの男性調査では、「結果が出ない不安」「年齢に対する焦り」「経済面」が共通して上位に挙がりました。子どものいない男性調査では年齢、経済面、仕事との両立がより高く、現在子どものいる男性の振り返りでは「結果が出ない不安」が最も多くなりました。

※同じ選択肢を用いた別調査の回答傾向です。現在の状況が異なるため、因果関係を示すものではありません。

現在子どものいる男性が当時を振り返った回答では、「結果が出ない不安」55.3%が最多でした。続いて「年齢に対する焦り」32.7%、「経済面」27.3%、「タイミングを合わせるプレッシャー」26.0%、「通院・検査の日程調整」23.3%となりました。

性的なプレッシャー36.0%、検査や結果への怖さ33.3%。後から語られた「言えなかった本音」

今振り返って、パートナーに言えなかった気持ちを尋ねたところ、「自分も不安だった」40.0%が最多でした。続いて「性的なプレッシャーや義務感」36.0%、「検査や結果が怖い」33.3%、「自分に原因があるかもしれない不安」30.7%となりました。



現在の状況が変わった後に振り返っても、当時は言葉にできなかった不安があったことです。何も感じていなかったのではなく、弱音や怖さをどのように伝えればよいのかわからなかった男性もいた可能性があります。

「もっとパートナーの気持ちを聞けばよかった」39.3%。振り返って見えた4つの気づき

今振り返って、もっとこうすればよかったと思うことを尋ねたところ、「もっとパートナーの気持ちを聞けばよかった」39.3%が最多でした。次いで「もっと早く検査・相談をすればよかった」30.7%、「自分の不安も正直に話せばよかった」28.7%、「パートナー任せにしすぎた」19.3%となりました。



これらは、すべての男性やパートナーが同じ行動を取るべきだという意味ではありません。
経験者が振り返った際に、相手の気持ちを聞くこと、自分の不安を伝えること、検査や相談を検討することを挙げた人が多かったという結果です。
今悩んでいる二人が、自分たちにはどのような言葉や関わり方が合うのかを考える、一つのきっかけになりそうです。

「一緒に病院や検査に向き合った」44.0%。関係に良かったと振り返る行動

妊活中、結果的にパートナーとの関係に良かったと思う行動では、「一緒に病院や検査に向き合った」44.0%が最多でした。続いて「妊活以外の時間も大切にした」32.0%、「相手を責めないよう意識した」31.3%、「話を聞く時間を作った」26.0%、「情報を一緒に調べた」20.7%となりました。



「一緒に病院や検査に向き合った」と回答した人の中には、行動を共にすることで、妊活をどちらか一方だけの問題にしないという感覚につながった人もいたのかもしれません。
また、妊活以外の時間や、相手を責めないことを挙げた人も多く、結果だけに意識を集中させない時間が、関係性にとって大切だったと感じた人がいたことがうかがえます。

経験者の振り返りは「正解」ではなく、互いの気持ちを知るためのヒント

自由記述では、現在妊活に向き合う人たちに向けて、会話、相談、医療機関への受診、妊活以外の時間についての声が寄せられました。個人が特定されないよう、一部表記を整えています。
「振り返ると、互いの思いを話す時間を持つことが大切だったと感じる。」

※自由記述は個人が特定されないよう、一部表記を整えています。

これらは個々の体験に基づく声であり、すべての人に当てはまるものではありません。ただ、言えなかった不安があったこと、後から会話や相談の大切さに気づいた人がいたことは、今妊活に向き合う二人が互いの気持ちを知るためのヒントになるのかもしれません。

まとめ:当時の不安を振り返ることで見えた、会話と共同の関わり

第1回では、妊活経験のある子どものいない男性が抱えていた相談しづらさや、言えない不安が明らかになりました。第2回では、妊活経験があり、現在子どものいる男性が、パートナーの気持ちをもっと聞けばよかった、自分の不安も話せばよかった、検査や相談をもう少し早く検討すればよかったと振り返っていました。

一方で、関係に良かった行動としては、一緒に病院や検査に向き合うこと、妊活以外の時間を大切にすること、相手を責めないことが多く挙げられました。経験者の振り返りを唯一の正解とするのではなく、今悩んでいる男性やパートナーが「自分たちは何を言い出しにくいのか」「どのような関わりならできそうか」を話すきっかけとして受け取ることが大切ではないでしょうか。




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■毎日の健やかなリズムと前向きなライフステージを応援する「ZAKURO da LEMON」

今回、「妊活」に関する認識調査を実施した株式会社言歩木では、周囲の言葉や関わりによる「心のケア」の啓発に加え、毎日の食生活から女性のゆらぎがちな日々に寄り添うべく、健やかな毎日を応援する発酵ザクロ飲料「ZAKURO da LEMON(ザクロ・ダ・レモン) for pregnancy 」を開発し、2026年2月より発売を開始しました。

社名である「言歩木」には、【ことほぎ=言祝ぎ】という考え方が込められております。
祝いの言葉や愛でたい言葉によって幸福を祈る、その言葉が現実を少しずつ形づくっていく――そんな、日本人が古くから大切にしてきた「言葉の力」への思いです。

だからこそ私たちは、妊活という繊細なテーマに向き合うなかでも、誰かを追い詰める言葉ではなく、気持ちに寄り添い、少しでも心がやわらぐような関わり方を大切にしたい。

女性の健やかさを支えるうえで大切なのは、体の内側から整えていくことだと考えています。私たちの身体は日々取り入れるものでつくられているからこそ、内側からの健やかさが、その人らしい毎日につながっていく。そのお手伝いをしたいという思いも、言歩木の大切な願いの一つです。


妊活の食生活に取り入れやすい発酵ザクロ「ZAKURO da LEMON(ザクロ・ダ・レモン) for pregnancy 」を2026年2月に発売を開始

■発酵ザクロ とは
女性の美と健康のために古くから珍重されてきたザクロに加え、青レモン、山葡萄など複数の果実、葉菜、根菜、山野草群をじっくりと発酵熟成させた植物発酵エキスです。
豊かなポリフェノールをはじめ、じっくりと時間をかけて引き出された独自の「発酵菌生産物質」が含まれており、現代女性の深く豊かな健康維持をサポートします。

■ZAKURO da LEMON(ザクロ・ダ・レモン) for pregnancyについて
「ZAKURO da LEMON for pregnancy」は、妊活期の女性の毎日に寄り添う発酵ザクロ飲料です。ザクロ、国産青レモン、山葡萄をはじめ、複数の植物素材をじっくり発酵熟成。毎日の食生活の中で、内側から健やかさを整えたい方に向けて開発しました。

■会社名:株式会社言歩木(ことほぎ)
■所在地:千葉県市川市
■代表者:島田斗牛
■事業内容:発酵食品・健康食品の企画、販売
■公式サイト:
https://www.kotohogi.co.jp/
 ・妊活広場:https://www.kotohogi.co.jp/nintatu-hiroba/
■お問い合わせ:0120-850-396

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