日本漫画界の鬼才・水木しげるの画業生活スタート地点となった神戸での大規模回顧展

『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる日本漫画界の鬼才・水木しげるは、鳥取県境港で過ごした少年時代に見た正福寺所蔵の「地獄極楽絵図」に心を奪われて以来、目に見えない世界を信じるようになり、生涯にわたって不思議な世界を探求・表現し続けました。
本展は、太平洋戦争の激戦地ラバウルで生死の境をさまよい片腕を失い、極貧時代を乗り越え、独自の漫画表現に到達した水木の画業を、漫画原稿や原画、愛用の道具、多彩な映像資料で紹介する大規模回顧展です。画業生活のスタート地点となった神戸で、世代を超えて人々の心に響き続ける水木ワールドをお楽しみください。
■展示構成
各章テーマごとに生原稿、原画、スケッチ、愛用の道具、本人所蔵コレクション品、立体作品、関連映像等を展示プロローグ:水木しげる劇場~波乱万丈人生紙芝居~
第1章■武良茂アートギャラリー ~少年天才画家あらわる!~
第2章■水木しげる漫画研究 ~片腕で生み出す独自の画法~
第3章■水木しげる人気三大漫画 ~鬼太郎/悪魔くん/河童の三平~
第4章■総員玉砕せよ! ~壮絶な戦争体験記~
第5章■溢れる好奇心 人物伝
第6章■短編に宿る時代へのまなざし
第7章■妖怪世界へようこそ
第8章■人生の達人 水木しげる
■展示作品(一例)

部屋の窓からの風景(II) 1954年 (C)水木プロダクション

初出「月刊テレビマガジン」(講談社)1986年5月号 (C)水木プロダクション

『悪魔くん 妖怪大襲来』 1986年 (C)水木プロダクション

『河童の三平』 1970年 (C)水木プロダクション

『妖怪たちの棲む森』 1978年 (C)水木プロダクション

『好きなことをやりなさい』 2009年 (C)水木プロダクション

『ゲゲゲの⿁太郎』 1985年 (C)水木プロダクション

水木しげる (C)水木プロダクション
■開催概要
1)タイトル 水木しげる 魂の漫画展2)会 場 神戸ファッション美術館(東灘区向洋町中2-9-1)
3)会 期 2026年9月12日(土)~11月29日(日)
4)開館時間 10時00分~18時00分(入館は17時30分まで)
※金曜・土曜、9月20日(日)、9月21日(月)、9月22日(火)、10月11日(月)、
11月22日(月)は10時00分~19時30分(入館は19時00分まで)
5)休 館 日 月曜日(9月21日、10月12日、11月23日は開館)、
9月24日(木)、10月13日(火)、11月24日(火)
6)観 覧料 一般1,400円 大学生・神戸市外在住の65歳以上700円
高校生以下・神戸市内在住の65歳以上は無料
7)主 催 神戸ファッション美術館、神戸新聞社、毎日新聞社
8)共 催 NHK神戸放送局、NHKエンタープライズ近畿
8)後 援 サンテレビジョン、ラジオ関西、京阪神エルマガジン社
9)企画協力 水木プロダクション
10)制作協力 NHKプロモーション
11)装飾協力 大阪樟蔭女子大学
12)協 力 ジェネシス、サイバーダイン
13)協 賛 大丸インテリア館 ミュゼ エール、ミント神戸、TSP太陽株式会社、デンソーテン
■展覧会紹介ページ
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