~2025年度自社の温室効果ガス排出量を2013年度比で82.4%削減~

株式会社ジェーシービー (本社:東京都港区、代表取締役会長 兼 執行役員社長:二重 孝好、以下:JCB)は、持続可能な社会の実現に貢献するため、温室効果ガスの排出を全体として実質ゼロにする「カーボンニュートラル」に向けた取り組みを強化しています。このたび、2025年度の温室効果ガス自社排出量の削減率が確定しましたのでお知らせいたします。

カーボンニュートラルに向けた目標と取り組み

パリ協定(※1)の採択以降、温室効果ガス(GHG)排出量の削減に向けた取り組みが世界的に進展しています。こうした動向を踏まえ、JCBは、自社拠点のCO2フリー電力への切り替えやオフィスの省エネルギー化により、グローバルベースでGHGの自社排出量削減に取り組んでいます。
【GHG排出量削減目標(2022年6月1日公表)】
(1) 2022年度に2013年度比50%超のGHG排出量(※2)を削減 2022年度 達成済
(2) 2025年度に同80%超のGHG排出量を削減 2025年度 新たに達成
(3) 2030年度にGHG排出量ネットゼロをめざす

※1:第21回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP21)で採択されたGHG排出量削減に関する国際協定
※2:JCBと連結子会社、持分法対象の海外現地法人のScope1、Scope2が対象

2025年度の削減状況

2025年度のGHG自社排出量は、国内外拠点におけるCO2フリー電力への切り替えと、オフィスの省エネルギー化を継続・拡大したことにより、2013年度比で82.4%の減少となり、2025年度の削減目標を達成しました。JCBは、引き続きGHG自社排出量の2030年度ネットゼロをめざし、取り組んでまいります。



<主なオフィス省エネルギー策>
照明のLED化、空調などビル機器の更新継続、空調運転時間の最適化 等

本社(青山)

鳥取ソリューションセンター<(株)JCBエクセ>

GHG排出量の削減に寄与する取り組み

JCBは、自社排出量の削減に加え、事業活動に関連する環境負荷の低減にも取り組んでいます。その一つとして、バイオマスカードを発行しています。
■バイオマスカードの発行
JCBは、環境への関心の高まりやお客様の環境配慮へのニーズを踏まえ、植物由来原料(バイオマス)をカード材料の一部に使用した「JCBゴールド/バイオマスカード」を、2023年7月より発行しています。以降、対象カードを拡大し、2026年6月末時点の累計発行枚数は50万枚強です。
JCBのバイオマスカードは、植物由来原料(バイオマス)を重量比約25%使用しています。植物は成長過程でCO2を吸収するため、従来の石油由来原料によるカードと比較して、1枚当たり約3.9gのGHG排出量を抑制する効果(※3)があります。また、石油などの有限な資源の使用量削減にもつながります。
JCBは今後も、バイオマスカードの発行や、カードご利用代金明細書等のお客様向け書面のペーパーレス化など、環境に配慮した取り組みを推進し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。



▲JCBが発行するバイオマスカードの例 上:JCBゴールド バイオマスデザイン 下:JCBカードS バイオマスデザイン

※3:GHG排出量の抑制効果は、従来の石油由来原料カードとの比較に基づくカード1枚あたりの推計値


JCBは、「おもてなしの心」「きめ細かな心づかい」でお客様一人ひとりのご期待に応えていきます。そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、お客様にとっての世界にひとつをめざし続けます。

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