NECは、東日本旅客鉄道株式会社(以下「JR東日本」)と共同で、生成AIを活用した「みどりの窓口AI対応サービス(仮称)」の実証実験をJR立川駅にて実施しました。

本実証では、立川駅のみどりの窓口内に特設ブースを設置し、生成AIとの音声対話を通じてお客さまのご要望(利用区間、日時、人数、割引の有無など)を整理・確認する検証を行いました。整理された情報は窓口係員へ引き継がれ、有人窓口での迅速な発券対応へとつなげます。

【実証実験のポイント】
・音声対話AIによる事前整理:
利用されるお客さまとの音声対話を通じて、乗車券や特急券の購入に必要な情報を生成AIがスムーズに整理・確認します。

・窓口案内の円滑化:
AIが整理した情報を窓口係員へ引き継ぐことで、確認時間を短縮し、よりスムーズなご購入体験を提供します。

・人ならではの価値の最大化:
将来的には、生成AIを搭載した機器により、ご要望の確認から発券までの一体的対応を実現し、駅係員は人ならではの判断やきめ細やかなサポートが必要なお客さまへのご案内・発売対応等に注力していきます。

NECは、今後もJR東日本と協力して本取り組みを推進し、同社のグループ経営ビジョン「勇翔2034」の実現に貢献してまいります。生成AIを活用したサービスの実証実験を段階的に進めることで、誰もがスムーズにきっぷを購入できる環境や多言語対応を実現し、年齢や窓口のご利用経験を問わず安心して利用できる新しい顧客体験の提供を技術面から支援します。

みどりの窓口AI対応サービス(仮称)についてはこちら
https://jpn.nec.com/press/202606/20260609_01.html

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