海と人、水と人との、新しい「つながり」をうみだす水族館『仙台うみの杜水族館』では、2026年5月26日~6月4日にかけて「ミナミイワトビペンギン」が3羽誕生しました。
誕生から約3か月、みんなすくすくと成長し、赤ちゃんとおとなの間のこの時期にしか見られない貴重な姿「亜成鳥」へと成長しました。
この度8月20日(木)13:00~、2階海獣ひろば 極地水槽にて、3羽同時に展示場へのデビューを果たします。バックヤードでは浅いプールで泳ぐ練習をおこなってきたミナミイワトビペンギンのこどもたちが、飼育員に見守られながら、展示場内のプールを初めて泳ぐ姿などをご覧いただけます。今までミナミイワトビペンギンのこどもたちはバックヤードで飼育していたため、お客さまが直接姿を見るのはこの日が初めてとなります。たどたどしくも一生懸命にプールで泳ぐ姿を一緒に見守ってください。

2026年5月26日(火)にミナミイワトビペンギンのヒナの1羽目が誕生しました。さらに、5月27日(水)には2羽目、6月4日(木)には3羽目のヒナが誕生。親からエサをもらいながら順調に体重は増え、約70gで産まれたヒナたちも、約1,700gまで成長しました。
同じ年にイワトビペンギンが3羽も生まれるのは、仙台うみの杜水族館では初めてです。
イワトビペンギンのヒナは、40日齢ごろになると、ヒナ特有のふわふわとした綿羽(めんう)が抜け始め、撥水性のあるおとなの羽へと生え換わります。3羽とも、徐々に綿羽が抜け、50日齢ごろからバックヤードの足がつく浅いプールで水に慣れる練習を始めました。
そして60日齢ごろには綿羽もほぼ抜け、ぷかぷかと浮くことができるプールへと移り、泳ぐ練習をおこなってきました。今はイワトビペンギンの特徴である目の上の飾り羽はまだ薄いものの、綿羽からおとなの羽への生え換わりは終了し、赤ちゃんとおとなの間のこの時期にしか見られない貴重な姿「亜成鳥」へと成長しました。
この日は3羽同時にイワトビペンギンのこどもたちの姿をお披露目するとともに、飼育員に見守られながら、展示プールでの初遊泳に挑戦する様子をご覧いただけます。3羽のこどもたちが、新たなステージへ進む姿をぜひ見届けてください。


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