【9/13(日)14:00~15:15】ネット依存(スマホ依存・ゲーム依存)解消オンライン無料セミナー(録画配信あり)




公益社団法人子どもの発達科学研究所(本部:大阪市北区)は、2026年9月13日(日)、子どものネット依存の背景にあるメカニズムについて最新の研究結果を解説する無料のオンラインセミナーを開催します。
子どものネット依存・メンタルヘルスの専門家である金沢大学 人間社会研究域人文学系 准教授で当研究所客員研究員の高橋芳雄氏が登壇し、ネット依存解消の『カギ』を解き明かします。

■「やめなさい」だけでは効果が出にくいという事実

昨今、子どものネット依存やスマートフォン・タブレットなどの過度な利用による学業不振、メンタルヘルスの悪化が社会的な課題となっています。
ただ、「子どもに『もうやめなさい』と何度言ってもゲームやSNSうやめてくれない」というのが多くの保護者の悩みではないでしょうか。実は、このような言葉かけだけでは効果が出にくいことには、科学的な理由があったのです。
これまで、ネット依存が起きる原因は「衝動を抑える力の不足」と考えられがちでした。しかし、高橋氏らが実施した7,800名以上の児童・生徒を対象とした大規模調査では、「目標に向かって行動を開始・維持する力」との関連の方が強いことが判明しました。つまり、いわゆる「やる気スイッチ」をオンにすることが、ネット依存解消のカギになるのです。

■「やる気スイッチ」をうまく生かすには?

セミナー第1部では、高橋氏からネット依存の定義やメンタルヘルスとの関連、最新研究でわかったことなどを解説していただきます。
続く第2部では、研究結果をどのように学校現場や家庭などでの支援・対応に生かしていくのかについて深堀りします。短期的・刺激的なネットの誘惑からオフラインの行動(学習や生活習慣)へスムーズに移行させるための工夫をお伝えします。
本質的な解決のヒントが詰まったセミナーです。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

■無料セミナーの開催概要

「ネット依存解消は子どもの『やる気スイッチ』がカギ!」(参加無料・オンライン開催)
主催:公益社団法人子どもの発達科学研究所
開催日時:2026年9月13日(日)14:00~15:15
開催方法:オンライン(Zoom) ※詳細はお申し込み後にご案内いたします。
内容:
第1部 高橋氏講演
- インターネット依存の定義と国内外の動向・現状
- 心身・生活(睡眠やメンタルヘルス)への影響
- 最新研究から判明した事実(抑制制御と活性制御/「やる気スイッチ」の違い)
- 発達段階(小中学生)における自己制御力の変化と依存リスク

第2部 研究所から社会実装について
- 研究結果をどのように学校現場や家庭での具体的な支援・アプローチに生かすかについての解説およびまとめ

参加費:無料
対象:ネット依存(スマホ依存・ゲーム依存)の対策や解消、家庭や学校での支援方法にご関心のある方(教育関係者、支援者、メディアなど歓迎いたします)
定員:500名(先着登録順)
申し込み:要事前申し込み
申し込み締切:9月13日(土)12:00
お申し込みフォームはこちら

■講師



【高橋芳雄(たかはしみちお)】
公益社団法人子どもの発達科学研究所 客員研究員
国立大学法人金沢大学 人間社会研究域人文学系 准教授
博士(医学)
公認心理師、臨床心理士

専門は、神経心理学、子どものメンタルヘルス。主に子どものメンタルヘルスの実態調査や、発生メカニズムに関する研究に取り組む。




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■公益社団法人子どもの発達科学研究所について




子育て、発達障害、いじめ予防、就労支援等に関し、科学的根拠に基づくプログラムの研究開発と社会への実装・啓発活動を行う公益社団法人です。子どもの発達や教育、いじめ予防などに関する科学的研究を基盤に、教育・スポーツ・地域社会における支援プログラムの研究開発と普及にも取り組んでいます。
公益社団法人子どもの発達科学研究所 公式サイト
https://kohatsu.org/
【お問い合わせ先】
本プレスリリースに関するお問い合わせ、取材依頼は下記の窓口にお願い申し上げます。
公益社団法人 子どもの発達科学研究所 社会実装局
TEL:053−456−0575
E-mail:info@kohatsu.org
お問い合わせフォーム:https://kohatsu.org/contact/
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