~時間の経過による味や食感の劣化を和らげる最新調理家電をご紹介~

パナソニック株式会社は、日常的に調理習慣があり、小学生から高校生の子どもを持つ800名の親を対象に、夏休みおよび夏休み明けにおける自宅の食卓に関する実態調査を実施しました。
近年の共働き世帯の増加や子どもの習い事の多様化に加え、夏休み特有の不規則なスケジュールにより帰宅時間がバラバラになることで、家族の食事の時間がズレる「食事時間バラバラ問題」が発生し、特に夕食において「時間差夕食」が日常化している傾向が見られます。本調査では、多くの家庭が時間差夕食に対して「電子レンジでの温め直し」で対応しているものの、加熱により味や食感が劣化することに多くの人が不満を抱いていることが明らかになりました。また同じメニューでありながら「出来立てを食べる人」と「温め直しを食べる人」の間でのおいしさの格差を感じる人も多く、家族に出来立てを食べさせたいという想いがありながらも、夏の暑さで何度もキッチンに立つのは億劫という作り手のジレンマも生じています。
このような中、温め直しのクオリティを高めておいしさを担保し、作り手の負担と罪悪感をも解消する手段として、最新調理家電のテクノロジーを活用した新たな解決策をご紹介します。
<夏休みおよび夏休み明けにおける食卓事情調査 サマリー>
●夏休みの不規則なスケジュールにより、5割以上の親が家族の“食事時間バラバラ”問題を実感
- 子どもの夏休み期間中、普段と比べて調理や食事の時間が不規則になると感じる人は6割
- 家族の食事のタイミングがズレることに対し、食事のタイミングがズレやすい人の約93%は
何らかの「不満・不便」を実感

●後から食べる家族への対応は「レンジ等で温め直し」が最多も、味や食感の劣化に不満が多数
- 食事タイミングがバラバラな際、最も多い対応は「レンジ等で温め直す」で5割以上
- 温め直しによって「食材がパサつく・硬くなる」「揚げ物のサクサク感が失われる」のような
料理の状態変化に不満を感じている

●出来立てを食べてほしいけどキッチンに立ちたくない“ジレンマ”。家庭内のおいしさの格差も実感
- 家族全員に出来立てを食べてほしいと思いつつも、夏の暑さなどから「何度もキッチンに立つのが億劫」とジレンマを持つ人は8割以上
- 出来立てを出せないことへの「後ろめたさや申し訳なさ」、家族間での「おいしさの格差」も実感

<調査概要>
・調査主体:パナソニック株式会社
・調査名:夏休みおよび夏休み明けにおける食卓事情調査
・エリア:全国
・調査対象者:日常的に調理習慣があり、小学生~高校生の子どもがいる親 計800人
・調査期間:2026年7月15日~16日
・調査方法:インターネット調査
※調査結果を引用いただく際は「パナソニック調べ」を引用元として記載ください。

夏休みの不規則なスケジュールにより、5割以上の親が家族の“食事時間バラバラ”問題を実感
子どもの夏休み期間中、普段と比べて家庭での調理や食事の時間が不規則になりやすいと感じる人は61.5%に上りました。また、家族の帰宅時間や予定がバラバラになることで、家族の食事のタイミングがズレやすいと感じている人も53.8%と半数以上に達しています。不規則なスケジュールになりがちな夏休みには、多くの家庭で食事のタイミングがずれる“時間差夕食”が発生している実態が浮き彫りとなりました。
さらに、家族の食事時間がズレやすいと感じる人の内、93.1%が“時間差夕食”になんらかの不満・不便を感じているという結果になりました。特に、食感や味の劣化のような料理の品質の低下と温め直しの手間が作り手にとっての課題となっています。









後から食べる家族への対応は「レンジ等で温め直し」が最多も、味や食感の劣化に不満が多数
家族の食事タイミングがバラバラになる際、後から食べる家族への夕食の提供方法としては「レンジ等で温め直す」が最多となり、半数を超える53.5%が回答しています。都度新しく調理を行ったり火を入れ直したりするのではなく、多くの家庭でできる限り簡単な対応を取っていることがわかります。
一方で、レンジ等で温め直しを行う人のうち、92.1%の人がレンジ等使用後と調理直後を比べた料理の状態についてなんらかの不満を抱いていることも明らかになりました。「食材がパサつく・硬くなるなど食感が悪化(60.9%)」、「サクサク感、カリッと感が失われベタつく(41.9%)」などの回答が多く、温め直しによる料理の味や食感の劣化に多くの人が不満を抱いている実態が浮き彫りとなりました。






出来立てを食べてほしいけどキッチンに何度も立ちたくない“ジレンマ”。家庭内のおいしさの格差も実感
家族に出来立てを食べてほしい思いがありつつも、夏の暑さ等で「キッチンに立つのが億劫」と感じる人は8割以上に達しました。出来立てを提供したいという理想を持ちながらも、夏の暑さなどの環境下では調理へ前向きになれないジレンマが大きな課題となっています。
さらに、調理をしてから時間が経過した料理を出すことに対し、46.2%が「出来立てを食べる人と時間が経過した料理を食べる人で差が出るのが不公平と感じる」、31.1%が「出来立てを出せない後ろめたさ・申し訳なさを感じる」と回答。家族間の食卓満足度格差や作り手の罪悪感が浮き彫りとなっています。一方で、36.1%が「味や食感をキープできる調理家電があれば試してみたい」と回答し、家電への期待の高さが伺えます。






●製品のご紹介
夏休みの「食事時間バラバラ問題」は料理の味の劣化だけでなく、作る人の負担や後ろめたさといった心理的課題も引き起こしていることがわかりました。パナソニックでは、最新の調理家電テクノロジーを活用し、家族全員の食卓満足度を高める新たな食スタイルをご提案します。
スチームオーブンレンジ NE-UBS10E
「2品同時あたため」で温度の異なる食品をまとめて温められるほか、「フライあたため」により揚げ物のサクサク感を保ちながら温め直せるため、時間が経った料理もおいしく楽しめます。







冷凍冷蔵庫  NR-F55HY3
「サクッと切れる微凍結」により解凍の手間なく必要な分だけ使うことができます。作り置きやまとめ買いした食材もおいしく保存できます。





可変圧力IHジャー炊飯器 SR-X910E
「うるおいキープ保温」は、リアルタイム赤外線センサーでごはんの残量を検知し、量に合わせた最適な保温を行うことで、時間が経ってもごはんのうるおいとおいしさを保つことができるので、後から食べる人もおいしいごはんを楽しめます。





●「Panasonic Cooking@Lab」とは?
「おいしさを科学し、食卓に笑顔と感動をお届けする」をモットーに、「電子レンジ」「炊飯器」「調理小物」「IHクッキングヒーター」「冷蔵庫」を含むパナソニック調理事業の全カテゴリーの調理ソフト開発メンバーが所属し、設計者と生活者の両視点からお客様へのお役立ち活動を実践する組織です。
調理機器・食に精通するユニークな専門性を有するメンバーの知恵を結集して近年の多様化するライフスタイルや価値観に共感する商品やサービスを生み出し、お客様においしくうれしい食生活をお届けします。





▼Panasonic Cooking公式Instagram
Panasonic Cookingのインスタグラム(@panasonic_cooking)では、Panasonic Cooking@Labが調理家電の使いこなしのコツなどの情報を紹介していますので、ぜひご覧ください。

https://www.instagram.com/panasonic_cooking/





「Panasonic Cooking@Lab」メンバー紹介


電子レンジマスター 明石 英子(あかし ひでこ)
スマートライフ事業部 調理機器事業本部 担当:電子レンジ

電子レンジの開発に20年以上携わっており、自宅では電子レンジ2台をはじめ、さまざまな調理家電を取り入れた生活を楽しんでいます。私たちのキッチン家電を通じて、おいしい・うれしい笑顔になっていただけるよう、日々情熱を持って開発に取り組んでいます。



【オーブンレンジ】
共働き世帯や子どもの習い事などで食事時間がずれる家庭では、温め直しによる味や食感の低下が課題になりがちです。NE-UBS10Eは、冷凍・冷蔵・常温など温度の異なる2品の料理をまとめて温めたり、揚げ物のサクサク感を保ちながら温め直したりできるため、時間差夕食でもおいしさを損ないにくく、家族それぞれが満足度の高い食事を楽しめます。



冷蔵庫マスター 丹治 史華(たんじ ふみか)
スマートライフ事業部 調理機器事業本部 担当:冷蔵庫

冷蔵庫を通じて、おいしさや料理が楽しくなるといった食の幸せに貢献したいという思いと、毎日の食事でのコストパフォーマンス・タイムパフォーマンス・健康などから普段の生活の充実にも貢献したいという思いで開発に取り組んでいます。様々な技術進化で食の選択肢がどんどん増えていくので日々ワクワクしています!



【冷蔵庫】
作り置きやまとめ買いは家事負担の軽減につながる一方で、解凍の手間や食材の使い勝手が課題になることがあります。「サクッと切れる微凍結」は、食材を冷凍せずに微凍結状態で約一週間おいしく保存できるので、解凍不要で必要な分だけ使えるため、調理の時短と食材の使い切りをサポートし、毎日の食事づくりをより快適にします。


炊飯器マスター 加古 さおり(かこ さおり)
スマートライフ事業部 調理機器事業本部 担当:炊飯器

入社後より炊飯器の開発一筋。「炊飯」と「食味」を調理科学の視点でとことん研究し、対流やスチームを活かした新しい炊き技で、ご家庭のごはんをぐっとおいしく進化させてきました。さらに、銘柄米の産地とタッグを組んだり、おにぎりのおいしさを広めるプロジェクトに参加したりと、つねに日本のお米とものづくりの“これから”を探求中です。



【炊飯器】
共働き世帯や子どもの習い事などで家族の食事時間が異なる家庭では、ごはんを保温する時間が長くなり、おいしさの低下が気になることがあります。「うるおいキープ保温」は、ごはんの量に合わせて最適に保温することで、時間が経ってもおいしさを保てるのが特長です。後から食べる方も炊きたてに近いおいしさを楽しめるため、家族それぞれの食事満足度向上につながります。
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