夏休み明けの登校不安や通信制高校での成長をテーマに、教育現場の知見と在籍生の声を共有

 株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、学研教育ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:勝野哲也)が運営するGakken高等学院は、中高生の保護者を対象として、無料オンラインセミナーを2026年8月29日(土)と9月1日(火)に開催いたします。
 8月29日のセミナーでは、夏休み明けに増えやすい「学校に行きたくない」という相談に焦点を当て、見守り方や声のかけ方、親子の対話について解説します。
 9月1日のセミナーでは、進路の選択肢として注目が高まる通信制高校で育まれる力や実際の学校生活について、教育事業の責任者とGakken高等学院の在籍生がそれぞれの立場からお伝えします。
 本企画を通じて、特定の進路や結論を急ぐのではなく、子どもへの理解や家庭内の対話を起点に、その子に合った学び方・進路を検討するための判断材料を提供します。

■本セミナー開催の背景

 文部科学省の調査では、小・中学校の不登校児童生徒数が353,970人(令和6年度)と増加傾向にあり、学校・家庭の双方において早期の理解と適切な関わり方がこれまで以上に重要になっています。加えて、学びの場の選択肢が広がり、通信制高校の在籍者数も約30.5万人(令和7年度)規模まで増加している一方で、制度や学校生活の実態は保護者にとって把握しづらく、情報収集・比較検討が「すれ違い」「先送り」「決め疲れ」につながるケースも少なくありません。
 Gakken高等学院では、不登校への向き合い方と進路選択を“学びを継続するための一連の保護者支援”と捉えています。今回の2つのセミナーでは、Gakken高等学院 事業部責任者・教務部責任者が現場での知見を整理して提供するとともに、在籍生が自身の言葉で、入学前の不安や日々の過ごし方、変化の実感についてお話しします。
※出典:文部科学省「令和6年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」「令和7年度学校基本調査」

■本セミナー開催への想い

 子どもが「学校に行きたくない」と話したとき、保護者は学習の遅れや進路、将来への影響に強い不安を抱くことがあります。しかし、悩みや必要な支援は一人ひとり異なり、すぐに登校や進路の結論を求めることが最善とは限りません。
 Gakken高等学院では、通信制高校連携校やフリースクールの運営を通じて、生徒が自分に合った環境や学び方と出会い、少しずつ自己肯定感や意欲を取り戻していく過程に向き合ってきました。本セミナーでは、教育現場の知見と在籍生の経験を共有し、特定の進路を一律に勧めるのではなく、親子が納得して進路を選ぶための判断軸を提供します。また、夏休み明けの相談が増えやすい時期と進路検討期に合わせ、テーマを2回に分けて整理できる構成としています。

■セミナー概要

“夏休み明け、「学校に行きたくない」と言われたら”保護者が知っておきたい子どもとの向き合い方セミナー



・日時:2026年8月29日(土)14:00~14:40
・形式:オンライン(Zoomウェビナー)
・参加費:無料
・対象:登校渋りや不登校、学校生活に悩みを抱える中学生の保護者
・申込締切:8月29日(土)13:00まで
・お申し込みURL:https://gakuin.gakken.jp/seminar/260829/
 ※当日のご参加が難しい方にも、後日録画を配信します(視聴には事前のお申し込みが必要です)。

【主なテーマ】
1)「学校に行きたくない」に隠れた焦りや不安の受け止め方
2)多くの保護者が見落としがちな「真の悩み」
3)フリースクールという選択肢

【このような方におすすめ】
・中学生の子どもが「学校に行きたくない」と言い始め、どう声をかければよいか悩んでいる
・家庭での関わり方に自信が持てず、判断の軸が欲しい
・フリースクール等の選択肢も含めて情報収集したい

【登壇者】
Gakken高等学院中等部 教務部責任者 島田 まどか
通信制高校教育に13年間従事。不登校や進路に悩む生徒・保護者の相談支援、Gakken高等学院中等部の立ち上げ、全国キャンパスの教職員研修や教育プログラムの企画を担当。家庭科教員免許、教育カウンセラー初級を保有。

“通信制高校で、本当に成長できるの?”保護者が知っておきたい高校生活の新しい選択肢セミナー



・日時:2026年9月1日(火)19:00~19:40
・形式:オンライン(Zoomウェビナー)
・参加費:無料
・対象:高校進学や通信制高校への転校を検討している中学生・高校生の保護者
・申込締切:9月1日(火)18:00まで
・お申し込みURL:https://gakuin.gakken.jp/seminar/260901/
 ※当日のご参加が難しい方にも、後日録画を配信します(視聴には事前のお申し込みが必要です)。

【主なテーマ】
1)高校3年間で育つ力
2)通信制高校の強み
3)在籍生が語るリアル

【このような方におすすめ】
・通信制高校に興味はあるが、成長イメージが持てない
・全日制/通信制/サポート校の違いを整理したい
・実際に通う生徒のリアルな話を聞き、検討材料にしたい

【登壇者】
Gakken高等学院 事業部責任者 鈴木 健
大手通信制高校の立ち上げを経て、Gakken高等学院事業部責任者に就任。新しい学びの場づくりと教育事業の運営に従事。経済産業省中小企業庁「起業家教育標準プログラム」監修者、BBT大学ラーニング・アドバイザー。経営管理・芸術の修士号を取得。

Gakken高等学院 在籍生(高校3年生・転入学)
入学前の不安や実際の学校生活、入学後の変化や今後の目標について、お話しします。
■株式会社学研教育ホールディングス(Gakken Kyoiku Holdings Co., Ltd.)
https://khd.gakken.co.jp/
・代表取締役社長:勝野 哲也
・法人設立年月日:2009年4月2日
・資本金:10,000,000円
・所在住所:〒141-8416 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・事業内容:学習塾事業


■株式会社学研ホールディングスについて
URL:https://www.gakken.co.jp/
1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社。教育分野では、「学研教室」を始めとする教室・塾事業、「科学」と「学習」に代表される学習教材の出版コンテンツサービス事業、保育園・学童などの保育・幼児事業を、医療福祉分野では、サービス付き高齢者向け住宅事業や認知症グループホーム事業を展開。グローバル150か国以上で教育・医療福祉に関わる活動を行っています。2023年11月、新たに掲げた大志(Aspiration)「人の可能性をどこまでも追求する会社へ」の実現を目指し、子どもから学生、社会人、シニアまで、あらゆる世代の好奇心に寄り添い、すべての人の挑戦を応援する企業として、人と社会の可能性の拡大に貢献してまいります。2025年9月期売上高1,991億円、連結子会社82社。東京証券取引所プライム市場上場(証券コード:9470)。
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