音楽コミュニティ「DICT Music DAO Classics」が実施したクラウドファンディング・プロジェクトから創出された作品の第六弾が8月21日に配信リリース!
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『Prelude et Fugue』ジャケット画像(アートワーク: 熊谷ゆ~ほ)
国際共創イノベーションのための社会実験コミュニティである「DICT」(運営会社:株式会社Link & Innovation)から派生した、音楽共創コミュニティである「DICT Music DAO Classics」(運営会社:株式会社Virgo)が実施したクラウドファンディング・プロジェクト《DMDc Project 002》から創出された、作曲家/音響デザイナーの佐原洸によるピアノの為の本格的バロックスタイル作品『Prelude et Fugue』が、ピアニストの菊池広輔によってレコーディングされ、本日8月21日(金)に音楽レーベル「DICT Records」より、各音楽配信サービスにてリリースされました。また本プロジェクトではアートとのコラボレーションも実施されており、音楽作品からインスピレーションを得て、イラストレーター/デザイナーの熊谷ゆ~ほが制作したアートワークがジャケット画像に採用されています。
■「砂場」から生まれた自身の強みを生かした作品
今回の創作の母体となった音楽共創コミュニティ「DICT Music DAO Classics」(ディクト・ミュージック・ダオ・クラシックス)は、作曲家と演奏者のより良い活動環境の循環醸成と、新しいクラシック音楽文化の樹立を共創によって成すこと目指し、2025年11月に創設されました。この枠組みではこれまでに、大島ミチル、山下康介、石塚玲依、東大路憲太ら人気劇伴作曲家や、薮田翔一、佐原洸といった気鋭の現代作曲家が中心となり、約70曲の新曲を書き下ろし、演奏家のレパートリー拡充に尽力しています。本作『Prelude et Fugue』も、この「砂場」(サンドボックス)から生まれた作品で、普段、ライブエレクトロニクス等、電子音響の最先端を研究・実践する佐原洸のバックボーンとも言えるパリでの学びを存分に生かした、本格的なバロックスタイルの作品となっています。

■作品について(作曲者による解説)
嬰へ短調によるプレリュードとフーガ。ゆったりとしたプレリュード(Pesante)では、冒頭に刻まれる付点のリズムが全篇を貫く。その刻みを受け継ぎながら、旋律の抑揚と和声の変遷によって楽曲が構成される。一転してフーガ(Risoluto)では速く規則的な律動が推進力を生む。息もつかせぬポリフォニーの中で和声がダイナミックに展開され、やがてクライマックスへと至る。■アーティストプロフィール
[作曲: 佐原洸 Ko Sahara]作曲、電子音響デザイン。作品は有機的で流動的、繊細な音響を特徴とする。東京音楽大学、東京藝術大学大学院、パリ国立高等音楽院(CNSMDP)第一課程、第二課程の作曲専攻を経て2019年度フランス国立音響音楽研究所(IRCAM)作曲研究員。第29回現音作曲新人賞富樫賞受賞(2012)。第82回日本音楽コンクール入選(2013)。作品はEnsemble Intercontemporain、アール・レスピラン、Ensemble IJ Spaceなどの団体によってアジア、ヨーロッパ各国で演奏される。仏BabelScoresより作品の一部が出版されている。DICT Agency所属。
在仏時より器楽と電子音響のために書かれた作品における電子音響パートの演奏活動を開始。これまでに約130の器楽と電子音響のための作品の演奏に携わる。
SPAC-E、kasane、Metamor、プラットフォーム各メンバー。同志社女子大学准教授、ヤマハマスタークラス講師、洗足学園音楽大学非常勤講師。
[佐原洸オフィシャルサイト: https://kosahara.com/ ]

[演奏: 菊池広輔 Kosuke Kikuchi]
東京音楽大学ピアノ演奏家コース、同大学院修士課程を修了した後、渡仏。パリ・エコールノルマル=アルフレド・コルトー音楽院にて高等演奏家課程ディプロムを取得し、さらにペルフェクショヌモン課程で研鑽を積んだ。在学中にはパリ市内にて行われた数多くのイベント・コンサートに出演する。
北本ピアノコンクール第1位、日本演奏家コンクールピアノ部門第1位、彩の国・埼玉ピアノコンクール金賞、コンセール・マロニエ21ピアノ部門第2位、他多数受賞。またソリストとしてSIOフィルハーモニックオーケストラ、鹿児島伯林的管弦楽団と共演し、いずれも好評を博した。
現在は演奏活動と共に、後進の育成に力を注いでいるほか、昨年DICT Recordsより音源をリリース。本プロジェクトにおいても2タイトルをリリース予定。

[アートワーク: 熊谷ゆ~ほ YU-HO Kumagai]
Webデザイン、チラシ等各種印刷物デザイン、アプリUIデザイン、商品パッケージデザイン、ロゴデザイン、音楽作品アートワーク制作、動画制作、各種イラスト制作等、大手企業からの依頼をはじめ、幅広い制作実績を持つ。DICT Music DAO Classicsにおいては初期から多数のジャケット画像を担当。

[商品情報]
商品名: Prelude et Fugue(プレリュード エ フーガ)
作曲: 佐原洸(さはら・こう)
演奏: 菊池広輔(きくち・こうすけ)
アートワーク: 熊谷ゆ~ほ(くまがい・ゆ~ほ)
収録時間: 約6分(全2曲)
商品番号: VI-0046
発売予日: 2026年8月21日(金)
発売元: DICT Records(株式会社Virgo)
[収録曲]
1. Prelude(プレリュード)
2. Fugue(フーガ)
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[Staff]
Produce & Mastering: Takeki Mitome
Recording Engineer: Naoto Sugahara
Recording Studio: ORPHEUS RECORDING STUDIO
Piano Technician: Hideo Tsuji
Executive Producer: Shinya Yamamoto, PhD
■今後のリリース予定
8月22日リリース『Retention』(全5曲)作曲: 石塚玲依(いしづか・れい)
演奏(ピアノ): 宇都宮三花(うつのみや・みか)
アートワーク: CYON(しおん)
8月22日リリース『Time Moves』(全3曲)
作曲: 東大路憲太(ひがしおおじ・けんた)
演奏(ピアノ): 高木桜子(たかき・さくらこ)
アートワーク: CYON(しおん)
8月22日リリース『静謐なレリーフ(イーゼルの上の音楽より)』(全1曲)
作曲: 石塚玲依(いしづか・れい)
演奏(ピアノ): 榎本玲奈(えのもと・れいな)
アートワーク: CYON(しおん)
8月22日リリース『組曲《連なる帆船、率いられた風景》』(全5曲)
作曲: 石塚玲依(いしづか・れい)
演奏(ピアノ): 宮庄紗絵子(みやしょう・さえこ)
アートワーク: CYON(しおん)
■独自の著作権管理体制と作品利活用の為の仕組みで好奇心を諦めない音楽家達の自走を支援
DICT Music DAO Classicsでは音楽家達の好奇心=内発的動機こそが、イノベーティブな作品を生み出す原動力であると考え、作曲家に対し納期設定も方向性の指示も行わない自由創作体制を基本としています(ただし「リスナーと演奏者が直感的に楽しめる楽曲」であることを基本ポリシーとしています)。また、これらの楽曲が演奏家の好奇心を刺激し、未来に弾き継がれる作品となるよう、「演奏権」(演奏会やイベント等で演奏するための権利)等一部の著作支分権をコミュニティ会員に解放するとともに、貢献に応じた報酬が得られるコミュニティドリブンな仕組みによって、楽曲の制作と演奏(利用)が正しく循環する、新しいクラシック音楽文化醸成の為の土壌を作りたいと考えています。また、この取り組みによって演奏家のためのレパートリーの幅を広げるとともに、レコーディング~リリースの機会や演奏の機会を創出することにより、演奏家の自走支援を行っています。当コミュニティ(母体である音楽出版社)では演奏権等一部の著作支分権を自己管理とし、それ以外の多くの著作支分権を一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)に信託するハイブリッド型の著作権管理体制をとっており、作品の利活用促進によって作曲家への印税収入が最大化することを目指しています。詳しくは「DICT Music DAO Classics」Webページやクラウドファンディングページをご覧ください。
[DICT Music DAO Classics Webページ: https://www.virgo-all-creation.com/dict-music-dao-classics ]
[クラウドファンディングページ: https://for-good.net/project/1003303 ]

■8月22日に川崎市にて新曲初演演奏会および交流会を実施
本プロジェクトで新たに生み出された新曲の世界初演の場として、2026年8月22日(土)に4人の演奏家(小林有沙、榎本玲奈、菊池広輔、宮庄紗絵子)によるジョイントコンサートを、株式会社サンフォニックス1Fショールーム「Harmonia」(神奈川県川崎市)にて開催予定です。演奏後には同会場で交流会も開催されます。なお、本公演のチケットは全てクラウドファンディングの返礼品として完売しており、当日券の販売は行いませんのでご注意ください。※取材をご希望のメディア様におかれましては1枠のみ受け入れ可能ですので、巻末のメールアドレスまでお問い合わせください。

■コミュニティメンバーは随時募集中
DICT Music DAO Classicsでは随時メンバーを募集しており、月額500円で様々な権利が付与されます。以下2種類のサブスクリプション・プランをご用意しております。[DICT Music DAO Classicsプラン](演奏家や作曲家、音楽愛好家向け)
本プランは主に演奏者の方向けのプランです。会員期間中は当コミュニティの全ての管理楽曲の「演奏権」が付与され、演奏会やイベント等で自由に演奏することができます。また、これら楽曲の楽譜を特価(110円~)にて購入できる、会員限定ページへのアクセス権や、会員限定イベントへの参加資格が付与されます。
[支援 & BGM利用プラン](音楽活動の支援者として関わってくれる方、店舗やオフィスで音楽を利用する方向け)
本プランは当コミュニティの趣旨に賛同し、その活動を支えるとともに、その音源を活用いただけるプランです。会員期間中は「上映/BGM権」が付与され、ご自身が運営または関連される店舗やオフィス等において、当コミュニティ管理楽曲のリリース音源を、BGMとして再生いただくことができます。また、会員限定ページのアクセス権や、会員限定イベントの参加資格も付与されます。
[サブスクリプションの会員登録はこちらから→ https://www.virgo-all-creation.com/pricing-plans/list ]
■国際共創イノベーションのための社会実験コミュニティ「DICT」
DICT (Design, Innovation, Co-Creation, Technology)は、2022年に社会起業家であり社会物理学者の山本晋也によって創設されたコミュニティです。Web 3.0とDAOを基盤に、デザイン、イノベーション、共創、テクノロジーを融合させた社会実験を通じて、新しい価値創造の形を模索しています。DICTは国内外の多様な拠点で活動を展開し、創設以来18社の法人を生み出してきました。起業家や研究者、プロデューサー、アーティスト、クリエイターが集い、国際的な共創を推進する共鳴場として注目を集めています。
[山本晋也プロフィール: https://www.virgo-all-creation.com/shinya-yamamoto ]

DICTロゴ
[株式会社Virgoについて]
株式会社Virgo(ヴァルゴ)は、2023年にDICTから誕生した企業の一つで、音楽出版事業、音楽レーベル(DICT Records)運営の他、書籍レーベルの運営(DICT Publishing)、イベント企画・運営、タレントマネジメント(DICT Agency)、音声番組制作(DICT Podcast)、映像制作等を行なっています。
代表取締役: 山本晋也
本店所在地: 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3494-8-504
[コーポレートサイト: https://www.virgo-all-creation.com/ ]
※本プレスリリースに関するお問い合わせは株式会社Virgoまでお願い致します。
Email: support@fractal-dict.com
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