引換所も専任スタッフも設けずに全店対象を成立。付与したポイントの利用促進にもつながる




株式会社on the bakery(本社:神奈川県横浜市、代表:井戸裕哉)が開発・運営するノーコードマーケティングツール「クロワッサン」を導入いただいた、ジェイアール東海静岡開発株式会社様への取材記事を弊社HPへ掲載いたしました。
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■導入の背景
ジェイアール東海静岡開発株式会社様は、JR静岡駅直結の商業施設「ASTY静岡」をはじめ、静岡県内のJR駅に併設する商業施設を運営されています。

2026年7月、ASTY静岡は開業35周年とリニューアルオープンを迎えました。この節目にあたり、ASTY静岡内に新しくオープンする店舗の認知・売上向上に加え、その効果を既存店舗にも波及させ、館全体の売上につなげる企画が求められていました。

館内抽選会そのものはコロナ禍前まで毎年実施されていたものの、約6年間実施できていない状況でした。再開にあたっては、特設の引換所と専任スタッフの確保にかかるコスト、半券を保管して期間内に引き換えるという従来型の運用が現在のお客様に合っているかという点が課題となり、オンラインへの移行が検討されました。
■施策概要
ASTY静岡の全店舗を対象に、オンラインガチャキャンペーンを実施しました。実施内容は以下の通りです。
- 実施期間:2026年7月16日(木)~7月26日(日)の11日間
- 参加条件:館内の対象店舗で1会計1,500円(税込)以上のお買い上げにつき1日1回
- 全店舗共通・外れなし
- レジ周辺のQRコードから、お客様のスマートフォンでその場で参加
- 上位賞は専用フォームから応募し後日お届け、中位賞は当選画面を店頭で提示して引換。下位賞はJR東海グループ共通の「TOKAI STATION POINT」を付与

参加条件の金額は、飲食・テイクアウト中心の物販が多いという館の店舗構成をふまえ、1回あたりのお買い上げに「あと100円、あと50円」でもう一品加えていただくことを狙って設定されました。

また、35年続けてこられたことへの感謝を伝えるという趣旨から企画初期に「外れなし」を決定。景品は「自分ではなかなか買わない・買えない」かつ「日常で使える」を基準に選定し、中位賞には館内テナントの商品を設定して、引き換えに訪れた店舗での買い回りも狙いました。



■数値的成果
11日間の施策期間において、以下の成果が得られました。
- 総参加回数:7,755回(11日間)
- 館全体の売上:前年同期比107.3%/客数:前年同期比104.7%

※対象期間:2026年7月16日~26日(前年比較対象:2025年7月17日~27日)。同期間はリニューアルオープンにともなう新店開業も重なっており、本キャンペーン単独の効果を示すものではありません。

当選した景品は各テナントの店頭で受け取る設計としたため、引き換えのたびに館内への来店が生まれる構造になっています。






■コスト・運営面での評価
特設の引換所や専任スタッフを設けずに全店舗対象の記念キャンペーンを成立させられた点は、コスト面でも運営面でも高い評価につながりました。紙の抽選会で必要だった配布・回収・引き換えの体制を持たずに、館全体を巻き込む企画を実施できています。

また、公開中でもリアルタイムに参加状況を確認できる点も評価いただきました。PCやスマートフォンから管理画面にアクセスできるため、場所を選ばず状況を把握しながら運営を進められます。
■館内での広がり
景品の引き換えを担当した店舗からは、お客様が楽しみながら景品を受け取っていったという声が寄せられました。テナントの従業員自身も一利用者として参加するなど、館内での盛り上がりが生まれています。
■想定外の効果:付与したポイントの利用が進んだ
キャンペーン終了後の分析により、下位賞として付与したTOKAI STATION POINTが、想定以上に利用されていたことが判明しました。付与から2週間以内に買い物をされたお客様が多く、少額のポイントであっても、次の来館・購買のきっかけとして機能していました。

ASTY静岡ではTOKAI STATION POINTを使ったキャンペーンを通年で実施しており、今回のガチャで付与したポイントが、その入り口としても機能した形です。景品を渡して終わりにせず、次の来店へつなげられた点は、デジタル上でその場で付与できるオンラインガチャならではの効果といえます。



■今後の展望
ジェイアール東海静岡開発株式会社様では今後、館内外で開催するイベントとオンラインガチャを組み合わせた活用を検討されています。イベント来場者に対し、参加の前後でASTY静岡に立ち寄っていただく動線をつくるツールとして、ガチャを位置づけていく方針です。

あわせて、ガチャに加えて診断・クイズなどのコンテンツ活用も視野に入れられています。
■まとめ
今回の事例は、コロナ禍で途絶えていた館内抽選会を、特設の引換所や専任スタッフを設けることなく、全店共通の企画として復活させた点に価値があります。

ジェイアール東海静岡開発株式会社様では、
- 参加回数 7,755回(11日間)
- 館全体の売上 前年同期比107.3%・客数 前年同期比104.7%

という成果を実現し、あわせて付与したポイントの利用が進み、次の来館・購買につながる効果も確認されました。

「クロワッサン」は、こうした体験型の販促施策をノーコードで実現できるツールとして、商業施設をはじめさまざまな業種で活用いただけます。
貴社でも「館内・店舗全体を巻き込むキャンペーンの仕組みづくり」を検討してみませんか?
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「クロワッサン」について



「クロワッサン」は、株式会社on the bakeryが開発・提供する、ノーコードでオンラインガチャ・診断・アンケートを作成できるマーケティングツールです。
キャンペーン施策、参加促進、見込み顧客との接点づくりなど、さまざまなマーケティングシーンに応じて活用いただけます。
クロワッサンの詳細はこちらから
「クロワッサン」の効果と特徴



「クロワッサン」は、企業向けにオンラインガチャ・診断コンテンツを作成できるツールです。
ガチャやアンケートをオンライン上で行うことでユーザーの本音を獲得し、Webマーケティングの「率と量」を向上します。
「クロワッサン」の特徴を4つご紹介
1.3つのコンテンツを自社仕様にカスタマイズ可能!



「クロワッサン」では、質問に答えて楽しめる「オリジナル診断」、確率や演出を自由に設定できる「オリジナルガチャ」、自社仕様にカスタマイズ可能な「アンケートコンテンツ」の3タイプのコンテンツを1つのアカウントで作成可能です。
必要に応じて月ごとにコンテンツを変更したり、公開枠を増やして複数のコンテンツを同時展開したりするなど、効果的に運用できます。
2.マーケティング施策と連動したリード獲得を実現



「クロワッサン」を公式LINEと連携したり、X・Instagramのフォローを促す導線を設定したりすることで、SNS上の接点を拡大できます。さらに、診断・ガチャの利用前に独自設定のフォームを用意して、ユーザー情報を取得することもできます。
マーケティング施策と連動したリード獲得を、自然な導線で実現できるのが「クロワッサン」の強みです。
3.ユーザーの利用状況がひと目でわかるレポート機能



ガチャや診断コンテンツの利用者など、ユーザーデータをレポートで閲覧できます。
「診断・ガチャの利用者」「公式LINEの友達追加数」「SNSフォローページへの遷移数」「各結果・設問の分布数」などさまざまなデータを抽出できます。CSVはリアルタイム、ほか利用データも5分ごとに自動更新され、コンテンツ効果の見える化が加速します。
4.最短1日で公開可能。スピーディに施策を実行



「クロワッサン」の各種コンテンツは、わずか3ステップで作成・公開が可能です。
- アプリの種類を選択
- デザインテンプレートを選択
- コンテンツを設定して公開

最短1日でリリースできるため、タイムリーなキャンペーンやプロモーションにも柔軟に対応。スピード感を持ったマーケティング施策の実行を支援します。

「クロワッサン」の年間費用は、初期費用を合せて65万円ほど。
月額5万円からというリーズナブルな価格設定です。
コスト面でもご安心いただけます。
株式会社on the bakery について







当社は、「創る私たちが没頭して、手にとる人々を夢中にする」をミッションに「クロワッサン」を開発・提供しております。
オンラインガチャ・診断アプリが誰でも簡単に作れる「クロワッサン」は2026年度までに1,000社の導入を目指しております。

<会社情報>
会社名 :株式会社on the bakery(株式会社オンザベーカリー)
代表者 :代表取締役 井戸 裕哉(イド ヒロヤ)
所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい 3-7-1 オーシャンゲートみなとみらい8F
事業内容:独自のマーケティングツール開発・提供、SNSマーケティング支援
URL   :https://www.onthebakery.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ>

株式会社on the bakery
カスタマーサポート:佐藤 奈々(サトウ ナナ)
お問い合わせ先  : satou@onthebakery.co.jp
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