最適解ではなく、納得解を。自分だけの理想未来の描き方

ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2026年8月21日に書籍『モヤモヤ以上、転職未満』を刊行しました。
本書は、「転職したいわけではないけれど、このままでいいのか不安」――そんな"キャリア迷子"状態のビジネスパーソンに向けて、モヤモヤをワクワクに変える実践メソッド「未来デザインの8ステップ」を体系化した一冊です。5,000人以上のキャリア相談に乗ってきた人材エージェント・佐藤雄佑氏と、1990年代からキャリア研究を牽引してきた古野庸一氏の共著。200人の卒業生を輩出したキャリアデザインプログラム「MCD(ミライフキャリアデザイン)」のノウハウをすべてオープンにし、実践と理論の両面からキャリア迷子を抜け出す方法を解き明かします。
◆関連URL(当社サイトなど)
https://cm-publishing.co.jp/books/9784295412496/
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/429541249X/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18686993/
●AI時代、すべてのビジネスパーソンが「キャリア迷子」になる
「このままでいいとは思っていない。でも、具体的にやりたいことがあるわけでもない」。著者の佐藤氏のもとには、ここ数年、こうした「モヤモヤ」を抱えた人からの相談が驚くほど増えています。
Z世代は「成長できないこと」への危機感を強く持ち、30代は仕事とプライベートの複雑性が一気に増し、40代以降は「このまま定年まで今の会社にいるのか?」という問いが再浮上する。
さらには、AIの発展があらゆる業種・職種で仕事の形を根底から変え始め、「自分の役割はこれからもあるのだろうか?」「AIに代替されない価値はどこにあるのか?」という不安が広がっています。経営者もAIによる事業環境の激変に悩んでいます。
著者はこの状況を「AI時代のキャリア迷子」と名付け、若手から経営者まで、ほとんどのビジネスパーソンが「このままでいいのか?」というモヤモヤを抱える時代に突入していると指摘します。
本書では、このキャリア迷子の正体を「自己理解」と「未来展望」の不足にあると分析。キャリア研究の理論的裏付けとともに、そこから抜け出すための具体的な方法論を提示しています。
●200人の人生を変えた「未来デザインの8ステップ」を完全公開
本書の核となるのが、佐藤氏が主宰するキャリアデザインプログラム「MCD(ミライフキャリアデザイン)」から生まれた「未来デザインの8ステップ」です。MCDは3か月・全6回のプログラムで、10期・約200人の卒業生を輩出。受講前に約8割が「このままでいいのかと漠然と悩んでいた」と答え、その内の約7割が受講後に「モヤモヤを解消」し、85.7%が「一歩踏み出した」と実感しています。
8ステップは前半の「描く」4ステップ(1.自分を知る、2.理想未来プロトタイプ、3.他者から学ぶ、4.理想未来を宣言する)と、後半の「動く」4ステップ(5.最初の一歩を踏み出す、6.偶然をチャンスに変える、7.理想未来にチャレンジ、8.働く、生きるをHAPPYに)で構成されています。
●実践(リアル)×理論(アカデミック)の最強タッグ
本書のもう一つの大きな特徴は、実践と理論の融合です。5,000人以上のキャリア相談に乗り、自らも起業家として「理想未来の旗」を体現してきた佐藤雄佑氏が、MCDの具体的なプログラム内容やケーススタディを担当。一方、1990年代からキャリア問題に取り組み、NPO法人キャリアカウンセリング協会の設立に尽力した古野庸一氏が、キャリアドリフト、キャリア焦燥感、トランジション理論、レジリエンス、ネガティブ・ケイパビリティなど、学術的なデータやキャリア理論を解説します。
章ごとに2人がバトンを渡しながら進行する構成により、「なぜこのワークが効くのか」という理論的根拠と、「実際にどうやるのか」という実践的手法の両方を、一冊で体系的に学ぶことができます。
AIが「最適解」を瞬時に弾き出す時代において、人が求めるべきは「最適解」ではなく「納得解」である――本書は、自分だけの納得解を見つけ、後悔のない人生を歩むための実践的ガイドブックです。
▼こんな方におすすめ
・「転職したいわけではないけれど、このままでいいのか不安」とモヤモヤしている20代・30代・40代のビジネスパーソン
・やりたいことが見つからず、キャリアの方向性が定まらない方
・AIの進化で自分の仕事の将来に不安を感じている方
・部下や若手社員のキャリア支援に悩むマネジメント層・人事担当者
・キャリア教育に携わる教育関連の方
・大学の同期や周囲の活躍と自分を比べて焦りを感じている方
▼本書の構成
序章 キャリア迷子の時代へようこそ
第1章 モヤモヤをワクワクに変える
第2章 キャリア迷子とはどんな状態か
第3章 自分を知る
【ワーク】1回死んでみるワークショップ、自分インタビュー
第4章 自分のことは意外と分かっていない
【ワーク】他者の存在、アウトプット、良質な問い、ツールの活用
第5章 理想未来プロトタイプ&他者から学ぶ
【ワーク】価値観ワード、想定未来・最悪未来シナリオ、理想未来プロトタイプ、未来シナリオシェ
ア会、ロールモデルインタビュー
第6章 未来を展望するための土台
第7章 理想未来を宣言する
【ワーク】秘密のワークショップ、理想未来キャッチコピー、理想未来プレゼン
第8章 未来デザインの8ステップ
第9章 旗を立てた後の人生を支えるもの
●著者紹介
佐藤雄佑(さとう・ゆうすけ)
株式会社ミライフ 代表取締役。早稲田大学ビジネススクール(MBA)修了。新卒で株式会社ベルシステム24に入社し、マーケティング業務に従事。「やっぱり最後は人」という想いから、2004年に株式会社リクルートエイブリック(現・リクルート)へ転職。営業、支社長、人事GM、エグゼクティブコンサルタントなどを歴任。2016年に「100%個人起点エージェント」を掲げ株式会社ミライフを設立、代表取締役に就任。人材業界で20年以上にわたりキャリア支援に携わり、これまで5,000人以上のキャリア相談に乗ってきた実績を持つ。2020年よりキャリアデザインプログラム「ミライフキャリアデザイン(MCD)」を主宰。著書に『性格のいい会社』『採用100年史から読む人材業界の未来シナリオ』などがある。
古野庸一(ふるの・よういち)
リクルートマネジメントソリューションズ 組織行動研究所 主幹研究員。東京大学工学部卒業後、1987年に株式会社リクルートに入社。南カリフォルニア大学にてMBA取得。キャリア開発に関する事業開発や、NPO法人キャリアカウンセリング協会の設立に尽力する一方で、リクルートワークス研究所にてリーダーシップ開発およびキャリア開発の研究に従事。2009年より組織行動研究所 所長を務め、2024年より現職。1990年代後半から日本のキャリア問題に取り組み、キャリアアセスメントの開発やキャリアカウンセラーの養成など、長年にわたりキャリア研究を牽引している。
●書籍情報
『モヤモヤ以上、転職未満』

著者:佐藤雄佑 古野庸一
定価:1,815円(本体1,650円+税)
体裁:四六判 / 264ページ / 1色刷
ISBN:978-4-295-41249-6
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2026年8月21日
◆関連URL(当社サイトなど)
https://cm-publishing.co.jp/books/9784295412496/
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/429541249X/
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▼リンク一覧(クロスメディアグループ)
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クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/
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