能力バトル×AIで描かれる大人気シリーズ、河野裕「さよならの言い方なんて知らない。」の最新11巻が8月28日(金)に刊行されました。また、今秋には「コミックDAYS」(講談社)にてコミカライズも決定! 新章開幕で加速する物語、勢いが止まりません!







■内容紹介

30万部突破×コミカライズ決定!!
僕は、人権が欲しい──。
かつてのユーリイ、水上恋が告げた計画。それは「8月」という戦場を乗り越えた架見崎に、新たな波乱をもたらすものだった。次なる舞台「ハローワールド」と、創設された「管理局」。さまざまな思惑が交錯する中で、香屋歩は現実世界において死を望む女性・葉入兎季と「契約」するが……。
戦地を渋谷へと移し、いま再び現実(リアル)と物語(フィクション)の戦いが幕を上げる!
装画:越島はぐ


■河野裕「架見崎」シリーズ(「さよならの言い方なんて知らない。」1~11)とは

今夏、SNSでも話題となった異能力バトル小説「さよならの言い方なんて知らない。」



物語は始まる。八月の、青い、青い、空の下、フィクションと現実が交差する街「架見崎」で――。
あなたは架見崎の住民になる権利を得ました――。高校二年生の香屋歩の元に届いた奇妙な手紙。そこには初めて聞く街の名前が書かれていた。内容を訝しむ香屋だが、封筒には二年前に親友が最後に残したものと同じマークが。トーマが生きている? 手がかりを求め、指定されたマンションを訪れると……。戦争。領土。能力者。死と涙と隣り合わせの青春を描く「架見崎」シリーズ、開幕。
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■著者紹介:河野裕(こうの・ゆたか)

1984(昭和59)年、徳島県生れ。兵庫県在住。2009(平成21)年、『サクラダリセット CAT,GHOST and REVOLUTION SUNDAY』でデビュー。2015年、『いなくなれ、群青』で大学読書人大賞を受賞。同作から始まる「階段島」シリーズは2019(令和元)年『きみの世界に、青が鳴る』で完結した。2022年、『君の名前の横顔』で「読者による文学賞」を受賞。著書に『昨日星を探した言い訳』『彗星を追うヴァンパイア』、「架見崎」シリーズとして『さよならの言い方なんて知らない。』などがある。


■書籍データ

【タイトル】さよならの言い方なんて知らない。11
【著者名】河野裕
【発売日】2026/08/28
【造本】新潮文庫nex
【定価】825円(税込)
【ISBN】978-4-10-180339-5
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/180339/
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