未就学児・小学生と保護者対象。講談社の現役編集者に感想や意見を伝える体験イベント
東大和市は、株式会社講談社との共催により、2026(令和8)年10月11日(日)、東大和市中央公民館ホールで、未就学児から小学生までの子どもとその保護者を対象にした編集者のお仕事体験イベント「企業(講談社)と学ぶ特別教室! ~ 発売前の本を読んでキミも編集者になってみよう ~ 」を開催します。
講師を務めるのは、講談社の児童図書出版部に所属する編集者。子どもたちの声が、実際の本づくりに生かされる可能性もある特別な機会です。

開催の背景:子どもが自分の意見を伝える機会の創出
東大和市は、子どもの体験学習機会の充実を目的として、子どもたちが本に親しみ、自分の意見を持ち、言葉で伝える力を育む機会をつくるため、本イベントを開催します。
今回のイベントは、東大和市と包括連携協定を結んでいる株式会社官民連携事業研究所の橋渡しにより、東大和市と株式会社講談社がつながったことで実現しました。
本を読むこと、考えること、そして自分の言葉で伝えること。その一連の体験を通じて、子どもたちが「自分の意見を言っていい」「子どもの言葉にも力がある」と感じるきっかけとなることを目指しています。
発売前の本に、子どもたちが意見を届ける特別な体験
本イベントの特徴は、子どもたちが「発売前の本」を読み、感想や意見を、実際に本づくりに携わる講談社の編集者へ直接伝えられることです。
子どもたちは、読者として本を楽しむだけでなく、
- どこが面白かったのか
- どんな言葉が印象に残ったのか
- もっと読みたくなるにはどうしたらよいのか
といった視点で本と向き合います。
自分の感じたことや考えたことが、将来だれかの手に届く本づくりのヒントになるかもしれない。そんな特別な体験を通じて、子どもたちが「自分の意見には価値がある」と感じられる時間を目指します。本が好きな子どもはもちろん、普段あまり本を読まない子どもにとっても、「読むこと」「考えること」「伝えること」を楽しく体験できる内容です。
イベントの見どころ
1. 講談社の編集者から、本づくりの話を聞ける
当日は、株式会社講談社の児童図書出版部に所属する現役編集者が講師として登壇します。普段なかなか知る機会の少ない「編集者の仕事」や「本ができるまでの流れ」について、子どもたちにもわかりやすく紹介します。
2. 発売前の本を読む、特別な体験
参加者は、まだ世に出ていない発売前の本のゲラに触れます。出版前の作品を読む体験は、子どもたちにとって特別な時間になります。
3. 子どもの意見が、本づくりに生かされるかも!?
参加した子どもたちの感想や意見は、実際の本づくりに生かされる可能性があります。子どもたちの率直な感想は、本を届ける相手である“読者の声”そのものです。自分の言葉が本づくりに関わるかもしれない体験は、子どもたちにとって大きな自信につながります。
開催概要

問い合わせ先
東大和市教育部生涯学習課中央公民館 電話:042-564-2451
市公式ホームページ
https://www.city.higashiyamato.lg.jp/bunkasports/event/1003686/1012410.html
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