熱分析装置おすすめナビ・商品品質と企業の品質管理に関する実態調査




■商品品質と企業の品質管理に関する実態調査
商品を選ぶ際、価格やデザインとともに、「長く使えるか」「安全に使えるか」といった品質も重要な判断材料となります。一方、商品の耐久性や安全性は、購入前には判断しにくい場合があります。

そこで今回は、熱分析装置おすすめナビと共同で、全国の男女644名を対象に「商品品質と企業の品質管理」に関するアンケートを実施しました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと熱分析装置おすすめナビによる調査」である旨の記載
・熱分析装置おすすめナビ(https://thermalanalysis-instrument.com/)へのリンク設置

「商品品質と企業の品質管理に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月1日 ~ 2026年7月7日
調査対象者:全国の男女
有効回答:644サンプル
質問内容:
質問1:あなたは商品を購入する際、品質をどの程度重視しますか?
質問2:あなたが品質を重視する理由として、最も近いものを教えてください。
質問3:商品の品質を判断する際に参考にするものを教えてください。(複数選択可)
質問4:品質が原因で商品購入を後悔した経験はありますか?
質問5:どのような理由で後悔したことがありますか?(複数選択可)
質問6:品質管理や検査が徹底されている企業の商品について、どのように感じますか?
質問7:商品の品質向上のために企業が行う検査や評価は必要だと思いますか?
質問8:あなたが品質管理に最も期待する業界を教えてください。
質問9:品質検査を十分に行っている企業の商品と、価格が安い商品のどちらを選びますか?
質問10:商品の品質や安全性を高めるために、企業に今後期待することは何ですか?(複数選択可)
質問11:商品の品質管理や安全性について、企業に期待することがあれば教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■87.1%が、商品購入時に品質を「重視する」と回答
まず、商品を購入する際に品質をどの程度重視するか聞きました。



「非常に重視する」が34.8%、「やや重視する」が52.3%で、合計87.1%が品質を重視すると回答しました。

「非常に重視する」「やや重視する」を合わせると87.1%となり、多くの消費者にとって品質が商品選びの重要な判断材料となっていることがうかがえます。

■53.7%が、品質を重視する理由は「長く安心して使いたいから」と回答



品質を重視する理由として最も近いものを聞いたところ、「長く安心して使いたいから」が53.7%で最多でした。

次いで「安全性を重視しているから」が18.9%、「失敗や買い替えを避けたいから」が14.4%でした。

「長く安心して使いたいから」が最多となったことから、商品の耐久性や、購入後に長期間使用できることを重視する人が多いことがうかがえます。

■54.2%が、品質判断で参考にするものは「メーカーやブランドの信頼性」と回答



商品の品質を判断する際に参考にするものを複数回答で聞いたところ、「メーカーやブランドの信頼性」が54.2%で最も多い結果となりました。

続いて「価格」が45.7%、「口コミ・レビュー」が43.2%、「商品の仕様や性能」が41.5%、「品質認証や安全基準」が34.6%でした。

「メーカーやブランドの信頼性」が最多となり、企業やブランドに対する信頼が、商品の品質を判断する際の重要な参考情報となっていると考えられます。

一方、「価格」「口コミ・レビュー」「商品の仕様や性能」も4割を超えており、消費者はブランドへの信頼だけでなく、複数の情報を品質判断の材料としていることがうかがえます。

■44.8%が、品質が原因で商品購入を後悔した経験が「ある」と回答



品質が原因で商品購入を後悔した経験があるか聞いたところ、「何度もある」が6.8%、「少しある」が38.0%でした。合計44.8%が、品質を理由に商品購入を後悔した経験があると回答しました。

4割を超える人が品質に関する購入後の後悔を経験しており、購入前に商品の品質を十分に判断することの難しさがうかがえます。

■後悔した理由の最多は「すぐに故障した」で54.0%



品質が原因で商品購入を後悔した経験が「何度もある」「少しある」と回答した289名に、後悔した理由を複数回答で聞いたところ、最も多かったのは「すぐに故障した」で54.0%でした。

次いで「期待した性能が出なかった」が40.5%、「耐久性が低かった」が40.1%、「品質に対して価格が見合わなかった」が21.5%でした。

「すぐに故障した」が54.0%で最多となり、「期待した性能が出なかった」「耐久性が低かった」もそれぞれ4割を超えました。購入前に想定していた性能や耐久性と、実際の使用感との違いが、購入後の後悔につながっていることがうかがえます。

■81.6%が、品質管理や検査が徹底されている企業の商品は「信頼できる」と回答



品質管理や検査が徹底されている企業の商品についてどのように感じるか聞いたところ、「非常に信頼できる」が42.9%、「やや信頼できる」が38.7%でした。合計すると81.6%が、品質管理や検査が徹底されている企業の商品を信頼できると回答しました。

品質管理とは、製品が定められた品質基準を満たすよう、原材料や製造工程、完成品などを継続的に確認・改善する取り組みです。

81.6%が品質管理や検査を徹底している企業の商品を信頼できると回答しており、企業の検査体制が商品への信頼に関係していることがうかがえます。

■90.0%が、商品の品質向上のために企業が行う検査や評価は「必要」と回答
続いて、商品の品質向上のために企業が行う検査や評価は必要だと思うか聞きました。



「非常に必要」が56.5%、「やや必要」が33.5%で、合計90.0%が必要と回答しました。

検査や評価は、不具合や安全上の問題を把握し、品質上のリスク低減につなげるための重要な取り組みの一つです。

9割が「必要」と回答したことから、企業による検査や評価の必要性が広く認識されていることがうかがえます。

■42.1%が、品質管理に最も期待する業界は「食品」と回答



品質管理に最も期待する業界を聞いたところ、「食品」が42.1%で最多でした。

次いで「医薬品」が16.3%、「家電」が12.9%、「電子機器・バッテリー」が10.1%でした。

食品や医薬品は健康や安全に直接関わる分野であり、品質管理への期待が特に高い分野と考えられます。また、家電や電子機器・バッテリーも、安全性や耐久性が日常生活に影響することから、品質管理への期待が高いことがうかがえます。

■77.0%が、価格の安さより「品質検査を十分に行っている企業の商品」を選ぶと回答
続いて、品質検査を十分に行っている企業の商品と、価格が安い商品のどちらを選ぶか聞きました。



「品質検査を十分に行っている企業の商品」が38.8%、「どちらかといえば品質検査を十分に行っている企業の商品」が38.2%でした。合計77.0%が、価格の安さよりも、品質検査を十分に行っている企業の商品を選ぶと回答しました。

「長く安心して使いたい」という回答が多かったことも踏まえると、購入時の価格だけでなく、品質検査の体制を含めて商品の価値を判断する人が多いと考えられます。

■60.2%が、企業に今後期待することは「品質検査の強化」と回答
また、商品の品質や安全性を高めるために、企業に今後期待することを複数回答で聞きました。



最も多かったのは「品質検査の強化」で60.2%でした。

次いで「安全性評価の充実」が51.6%、「品質に関する情報公開」が44.9%、「第三者機関による認証」が31.5%、「長期使用データの公開」が27.2%でした。

「品質検査の強化」だけでなく、「安全性評価の充実」や「品質に関する情報公開」も多く選ばれており、企業には検査体制を強化するとともに、その内容を消費者に分かりやすく示すことが求められていると考えられます。

■企業の品質管理に対しては「分かりやすい情報公開」や「第三者機関の検査」を求める声
さらに、商品の品質管理や安全性について企業に期待することを自由回答で聞いたところ、情報を正しく分かりやすく開示してほしいといった声が多く寄せられました。

具体的な回答の一部を紹介します。
・難しい言葉ではなく、わかりやすく簡潔に誰でも理解できるような形で表示してほしい(30代・女性)
・定期的に第三者機関の介入があり、公正に検査がされていることなどがわかれば尚良いです。(40代・女性)
・十分な検査を行い、その内容を簡単に表示してほしい。(60代・男性)
・情報の操作隠ぺいは絶対やめてほしい。(60代・男性)
・価格が高くなっても仕方ないので、安全第一でやって欲しい(80代・男性)

※自由回答は原文のまま掲載しています。

検査を徹底するだけでなく、「その内容を消費者に分かりやすく伝えてほしい」という情報開示を求める声が多く見られました。

また、第三者機関による客観的な評価を重視する意見や、「安全第一であれば価格が高くても構わない」といった声もありました。

企業には、単に品質を高めるだけでなく、その取り組みを透明性をもって伝え、消費者との信頼関係を築く姿勢が強く求められていると言えそうです。

■まとめ
今回の調査では、87.1%が商品購入時に品質を重視し、90.0%が商品の品質向上のために企業が行う検査や評価は必要だと回答しました。

また、77.0%が、価格の安い商品よりも、品質検査を十分に行っている企業の商品を選ぶと回答しました。

品質は、購入前には見えにくいものです。しかし、長く安心して使えるか、安全性に不安がないかは、多くの人にとって重要な判断軸になっています。

今回の調査からは、消費者が商品の品質だけでなく、企業による検査・評価の取り組みも重視していることがうかがえます。企業には、品質管理体制を充実させるだけでなく、その取り組みを消費者に分かりやすく伝えていくことも求められていると言えそうです。





<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと熱分析装置おすすめナビによる調査」である旨の記載
・熱分析装置おすすめナビ(https://thermalanalysis-instrument.com/)へのリンク設置


【熱分析装置おすすめナビについて】
URL:https://thermalanalysis-instrument.com/


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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