~京都の工芸を建築へと統合し、住み続けることで価値の深まる住まいの提案が国際的に評価~

 大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシア(本社:東京都港区、社長:高智 亮大朗)は、新築分譲マンション『イニシア京都御所南』(京都府京都市、総戸数29戸)が、ドイツデザイン評議会(German Design Council)主催の国際的なデザイン賞「ICONIC AWARDS 2026」において住宅部門(Architecture - Residential)で「Winner」を受賞したことをお知らせします。

『イニシア京都御所南』竣工写真(外観)

 『イニシア京都御所南』は、コスモスイニシア創業50周年記念フラッグシッププロジェクトとして開発した新築分譲マンションで、「京都で、静かに、侘び・寂びの意味を深め楽しむ家」をコンセプトに、京都の伝統工芸と現代の住まいづくりを融合。長く住み継がれる価値と、地域文化の継承に寄与する住まいとして企画・開発しました。
 今回の受賞では、京都の伝統工芸や職人技術を建築へと統合し、経年変化を価値として受け入れながら住み継ぐ住まいのあり方を提案したことに加え、地域工芸を一過性の活用にとどめず、修繕や更新まで含めて継続的な関わりを生み出す仕組みとして構想した点などが評価されました。






■ ICONIC AWARDSについて
 ICONIC AWARDSは、ドイツデザイン評議会(German Design Council)が主催する国際的な建築・デザインアワードです。建築、インテリア、プロダクト、コミュニケーションなど幅広い分野を対象に、先進的なプロジェクトや革新的なソリューションを表彰しています。受賞作品には「Best of Best」「Winner」「Selection」が授与され、世界各国の建築・デザインプロジェクトが参加しています。
■ イニシア京都御所南について
 「イニシア京都御所南」は、京都市中京区の御所南エリアに位置する総戸数29戸の新築分譲マンションです。京都らしい街並みと文化が息づく立地を活かしながら、日本の美意識である「侘び・寂び」に着目した住まいとして企画しました。
 建物には、左官、木工、金網など京都の伝統工芸や職人技術を取り入れ、工業製品による均質なものづくりだけでは実現できない豊かな表情を追求しています。また、時間の経過とともに味わいや愛着が深まる素材を採用し、住まいを長く大切に使い続ける価値観を提案しています。



■ デザインのポイント
●京都の工芸や職人技術を、単なる装飾ではなく建築を構成する要素として統合した設計思想
●「侘び・寂び」を現代の都市型住宅として再解釈、分譲マンションを「100年後に価値が深まる家」へと再定義
●9つの地域工芸が息づき、経年変化を価値化する空間デザイン
●地域工芸を一過性で終わらせない、修繕や更新まで含めた地域のインフラとしての仕組みづくり

■ 物件概要(全戸販売済み)

| コスモスイニシアについて | https://www.cigr.co.jp/
コスモスイニシアは、新築マンション・一戸建、リノベーションマンションなどの住まいを提供するレジデンシャル事業、収益不動産の開発・仲介・賃貸管理などを行うソリューション事業、ファミリー・グループでの中長期滞在に対応するアパートメントホテルなどの開発・運営を行う宿泊事業を中心に展開しています。社会の変化とともに人びとの暮らしや価値観が多様化する中で、私たち自身も進化を重ね、都市の暮らしをプロデュースする企業へと歩みを進めています。
私たちは、ミッション『「Next GOOD」 お客さまへ。社会へ。一歩先の発想で、一歩先の価値を。』 の実現に向けて全ての経営活動において共通価値の創造を実践していきます。これからも、期待を超える安心や喜びをもたらす価値を追求し、商品・サービスの提供を通じて社会課題を解決するため、お客さま、社会と共により多くの「Next GOOD」を創りだし、“新しいあたりまえ”へと育ててまいります。


コスモスイニシアのオウンドメディア「COSMOStyle(コスモスタイル)」
https://www.cigr.co.jp/cosmostyle/




以 上
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