東京シティ競馬(TCK)は、10月4日(日)に、国の重要無形民俗文化財『相馬野馬追』の行事の一つである『甲冑競馬』を大井競馬場で執り行います。TCKにおける『相馬野馬追』は1977年に初めて開催され、2026年で27回を数えます。
『相馬野馬追』は、千年以上も前から福島県相馬地方に伝わる伝統行事であり、「世界一の馬の祭典」とも称されます。なかでも『甲冑競馬』は最大の見どころであり、騎馬武者が甲冑をまとって腰に太刀を帯び、先祖伝来の旗指物を背に馬とともに疾駆します。大井競馬場の馬場で披露される威風堂々、豪華絢爛な時代絵巻を、ぜひご覧ください。
また、当日は『相馬野馬追』のPRや福島県特産品の販売を実施するブースも登場しますので、あわせてお楽しみください。

2025年に大井競馬場で開催された『相馬野馬追』




<イベント概要>

野馬追セレモニーの様子

■相馬野馬追 甲冑競馬
実施日  :10月4日(日)※第10回大井競馬第1日目
時間   :13時30分頃~13時50分頃
会場・内容:【賞典台】相馬野馬追セレモニー
      【本馬場】甲冑競馬
出走人馬 :次頁の表のとおり



■相馬野馬追PR・福島県特産品販売ブース
時間:開門~(特産品販売は商品がなくなり次第終了)
場所:G-FRONT前
内容:『相馬野馬追』パネル展示、福島県特産品販売
商品:「野馬追タルト」、「相馬巻」、「ままどおる」など


野馬追タルト



相馬巻



ままどおる


※内容等は予告なく変更・中止する場合がございます。

<相馬野馬追とTCKのあゆみ>
『相馬野馬追』は、千年以上も前から福島県相馬地方に伝わる伝統行事で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。現代では毎年5月に3日間にわたって執り行われ、400騎を超える勇壮な騎馬武者が登場します。最大の見どころである2日目の『甲冑競馬』では、騎馬武者が甲冑をまとって腰に太刀を帯び、先祖伝来の旗指物を背に馬とともに疾駆します。



TCKと『相馬野馬追』の縁は、1977年8月28日に大井競馬場で初めて『相馬野馬追』が開催されたことに始まり、過去には、TCKと友好交流を結んでいる米国・サンタアニタパーク競馬場において『相馬野馬追』を披露したこともあります。
TCKにおける『相馬野馬追』は、南相馬市、南相馬観光協会、中ノ郷騎馬会など、関係団体の多大なるご尽力により執り行われます。当日は、古代から歌い継がれてきた相馬民謡「相馬流れ山」を披露したのち、兜を脱ぎ、白鉢巻を締めた若武者達が大井競馬場の本馬場を疾走します。現代に受け継がれる威風堂々、豪華絢爛な時代絵巻を、ぜひご覧ください。
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