裸眼で立体映像が視聴できる「Lumallax」

Dream Island Technology(Hong Kong)は、裸眼で立体映像が視聴できる3Dタブレット「Lumallax(ルマラックス)」をクラウドファンディングサービス「Makuake」で展開している。これまで20万円前後が一般的だった価格帯に対し、8万8000円を実現している。

専用メガネなしで立体映像を楽しめる

Lumallaxは、裸眼で3D映像を視聴できることが特徴。ユーザーは専用メガネを装着する必要がなく、タブレットの画面を見るだけで立体的な映像が体験できる。FBX/OBJ/GLTF/GLB形式の3Dモデルに対応し、映画やエンタメだけでなく、自分で制作した3Dモデルを本体に取り込み、3Dビューアでさまざまな角度から確認することができる。

「平面では分かりにくいものを、立体で確認したい」といったシーンにも対応。「3D映画を見るためのタブレット」ではなく、3Dモデルを「見る・動かす・確認する」ためのツールとしても活用できる。

普段は一般的なタブレットとして2D表示で使用し、映画や3Dコンテンツを楽しみたいときだけ3Dモードに切り替えられる。ワンタッチで2Dと3Dを切り替えられるため、日常での利用と3Dデバイスでの利用が両立できる。

同社は「3Dを、もっと身近に。」というコンセプトのもと、8GB+128GBモデルを8万8000円と価格面のハードルを大幅に引き下げたLumallaxで、映像技術を多くのユーザーに届けることを目指している。