秋の弟子屈は「見る」から「体験する」へ。この時期ならではの秋の旅をご提案。

一般社団法人摩周湖観光協会(会長:渡辺 隆幸)では、例年9月下旬~10月にかけて見頃を迎える紅葉シーズンにむけ、絶景のグラデーションに出会う「紅葉ドライブ」、秋色を堪能する「アクティビティ」、旅の疲れを癒す「足湯巡り」など、弟子屈ならではの秋の旅をご提案いたします。

○絶景のグラデーションに出会う「紅葉ドライブ」

「駆け抜けるだけではもったいない!」と言いつつ、やはり気軽に秋を満喫できるのは紅葉ドライブですよね。

今年のシルバーウィークは、ドライブで秋の弟子屈を巡ってみるのはいかがでしょうか。

弟子屈町内には木々が自然なアーチを描いているスポットが多く、秋には鮮やかな「紅葉のトンネル」を駆け抜ける絶好のロケーションとなります。また、美幌峠や津別峠から屈斜路湖を一望すれば、眼下に広がる紅葉のグラデーションを楽しむこともできます。

なかでもイチオシのドライブコースは、道道52号線。

摩周湖をスタートして川湯温泉方面に向かう通称「摩周湖硫黄山スカイロード」
摩周湖から下ってくる道中の紅葉もきれいですが、特に国道391号線から道道52号線に入って硫黄山へ向かうルートは、木漏れ日が優しく差し込む爽やかなイメージの夏とは打って変わって、秋は鮮やかな紅葉のトンネルに変わります。

そのまま川湯温泉を抜けて屈斜路湖沿いを走ると、約15kmにわたって紅葉を楽しむことができる全国的にも珍しい圧巻の紅葉ロード。鮮やかな色どりが道路を囲み、全方位から秋の美しさを堪能することができるのと同時に、屈斜路湖の青い湖面とのコントラストは圧倒的なスケール感です。

屈斜路湖畔

秋の硫黄山



○秋色を堪能する「アクティビティ」

秋の訪れとともに涼やかな風が心地よく、外でアクティビティをするには絶好の季節となります。色づく木々や澄み渡る空に包まれながら体を動かす時間は、まさに格別です。

弟子屈の秋を体感するなら、オススメは「トレッキング」と「カヌー」

ドライブで颯爽と駆け抜けるのとは一味違い、じっくりと紅葉を楽しめます。

○おすすめトレッキングコース
<初級>
つつじヶ原自然探勝路
距離 約2.8km 所要時間 約1時間 標高差 約20m

硫黄山側からのルートは、「ハイマツ」から「イソツツジ」「広葉樹林」「針葉樹」へと、植生が変わっていく様子を眺めながらの散策を楽しめます。
一方、川湯温泉側から歩みを進めていくと、噴煙が立ち上る活火山アトサヌプリを前方に仰ぎながら進むことになり、歩く向きひとつで全く異なる景色の移ろいに出会えます。

<初級~中級>
和琴半島自然探勝路
周回 約2.5km 所要時間 約1時間 標高差 約20m
和琴フィールドハウスをスタートし、屈斜路湖の青と紅葉のコントラストを楽しみながら巡る和琴半島。
途中の展望台でゆったりと秋の湖面を眺めたり、先端の「オヤコツ地獄」でダイナミックな火山活動を観察したりと、思い思いに秋の景観を楽しめます。多種多様な樹木が立ち並び、紅葉を間近に感じられる魅力的な探勝路です。


木の違いや葉っぱの色の違いなどを楽しんで

<上級編>
上級編として、知床、阿寒摩周、釧路湿原の3つの国立公園と地域を結ぶ全長410kmの「北海道東トレイル」や阿寒摩周国立公園内にある全長62.5kmの「摩周・屈斜路トレイル」があります。すべてを通して歩くことや、セクションごとに分けて歩くなど楽しみ方はさまざまありますが、交通機関や物販店が少ないエリアが多く、携帯電話が通じないエリアを歩いたり、動物や虫対策、歩道のない道を歩く安全確保も必要となります。入念な計画や準備を行った上で楽しむことを心がけてください。


複数人で歩くのもヒグマ対策の一つ



○おすすめカヌーコース
<和琴半島>
トレッキングとは異なり、湖から秋色を楽しむのはいかがでしょうか。
和琴半島先端にある「オヤコツ地獄」では、気象条件などが整えば上陸して温泉で卵を茹でて食べたり、のんびりティータイムを過ごすアクティビティを行っているツアーもあります。また、水面に映る紅葉の美しさは、多くの写真愛好家たちがシャッターを切る絶景スポット。秋以降は日没が早くなるため、ガイドも早い時間で終わるケースが多いのでスケジュール組む際には注意が必要です。

<釧路川源流>
釧路川の水源は屈斜路湖。その屈斜路湖から摩周大橋までの一帯を「釧路川源流域」と呼びます。この源流域では、手つかずの自然と澄み切った清流が織りなす圧倒的なロケーションの中、カヌーに乗って秋の美しい移ろいを五感で体感できます。

カヌーはどちらのコースも、早朝・夕景ツアーをおすすめしているガイドさんが多いです。


カヌーだけでなくSUPで紅葉を愛でるのもおすすめ。

湖の上から近くで楽しむ紅葉


○心地よい温もりに満たされる「足湯巡り」

ドライブやアクティビティに疲れた足を癒すなら、紅葉を愛でる足湯巡りがぴったりです。
弟子屈町内には川湯エリアに3か所、摩周エリアに2か所、合計5か所の足湯があり、それぞれ違ったロケーションやお湯の雰囲気を楽しめます。

ほんの数分、浸かってみてください。足先からじんわりと温まり、散策の疲れや足のむくみがすっと和らぐような心地よさを味わえます。

<川湯エリア>
○川湯温泉街の足湯 … 24時間営業(屋外・屋根有)
 泉質:酸性・含硫黄・鉄(II)-ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
 →川湯園地の中にあり、屋根とベンチが整備された東屋風の作り。
  強酸性のピリッとした肌触りですが、少し足を入れただけで全身がポカポカします。

○川湯観光ホテル横の足湯 … 24時間営業(屋外・屋根無)
 泉質:酸性・含硫黄・鉄(II)-ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
 →川湯観光ホテルの源泉に近い足湯。川湯温泉街の足湯に比べると温度は低めなので
  川湯温泉街の足湯と入り比べしてみるのもいいかもしれませんね。  

○川湯温泉駅の足湯 … 4月~10月 、11月~3月 (屋内)
 泉質:酸性硫化水素泉、酸性硫黄泉
 →町内で唯一の屋内足湯。寒さや雨・雪を気にせずに利用できるのも人気のポイント。
  列車待ちの時間に利用もおすすめですが、無人駅でアナウンスがないため
  乗り遅れには注意が必要です。


川湯観光ホテル横の足湯

<摩周エリア>
○JR摩周駅ぽっぽ湯 … 24時間営業(屋外・屋根有)
 泉質:弱食塩泉
 →岩風呂風の造りで、小さな庭園のような雰囲気。摩周駅の駅舎内には観光案内所も
  ありますので、周辺の観光情報を収集することも可能です。

○道の駅摩周温泉の足湯 … 24時間営業(屋外・屋根有)
 泉質:アルカリ性単純温泉
 →毎日多くの利用客が訪れる道の駅摩周温泉。ちょっと熱めのお湯が気持ちよく、
  隣同士になった人と情報交換している光景も見られます。


道の駅摩周温泉の足湯


足湯に入られる際はタオル持参でお楽しみください。次に使う人のことを考えて、座る場所を濡らさないように配慮をお願いします。また、タオルがない場合は近隣施設等で販売している場合もありますのでご確認ください。

紅葉巡りのお供にこちらもいかがでしょうか

現在、摩周湖観光協会ではLINEポイントラリー「てしかが森の大パーティー」を好評開催中です。
パーティーを企画しているハクチョウに頼まれて、森の動物たちへ招待状を届けに行くストーリー仕立てのイベント。
摩周湖観光協会のLINE公式アカウントを友だち登録し、スポットに掲示している二次元バーコードを読み取ると、動物たちが弟子屈(てしかが)の特産品を持って現れます。

どの動物がなんの特産品を持って現れるかは読み取ってからのお楽しみ!

集めたポイント数に応じてプレゼントに応募できるほか、期間中は好きなタイミングで自由に楽しめます。秋の紅葉巡りとあわせて、ぜひご参加ください。。

<イベント期間>
2026年8月8日(土)~2026年11月29日(日)
<参加方法>
1.摩周湖観光協会のLINE公式アカウントを友達に追加。
2.好きな順番・タイミングでスポットを巡り、各スポットに掲示している二次元バーコードを読み取ってポイントをゲット!
3.集めたポイント数に応じてプレゼントに応募しよう!



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イベント詳細




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公式HP「弟子屈なび」:https://masyuko.or.jp/
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