「初めて使い切れた手帳」との声も。週間ページの細かな位置まで利用者の声を反映し、5色のカバーと数量限定の「特装版」で登場

左利きのための道具を集めた専門店「左ききの道具店」(運営:株式会社ランチ/岐阜県各務原市)は、左手で書く人のために設計したオリジナル手帳「左ききの手帳2027」を、2026年9月3日(木)に発売します。
「左ききの手帳」は、日付の位置、週間ページのレイアウト、ページを開く方向まで、左手で書く人の使いやすさを考えてつくった手帳です。
2020年版の発売以来、毎年利用者の声を聞きながら改善を重ねてきました。
回答者の94.3%が「2027年版を購入したい」と回答
2026年3月に実施した愛用者アンケート※では、回答者87名のうち78.2%が「2回目以上」の利用者。さらに52.9%が「3回目以上」と回答するなど、リピーターのご愛用者も多い手帳です。
左ききの手帳利用回数についての回答
また、「左ききの手帳2027年版が発売された場合、購入したいと思いますか」という質問には、

2027年度版の購入意向の回答
「ぜひ購入したい」63名(72.4%)
「まあ購入すると思う」19名(21.8%)
と、合わせて94.3%が購入意向を示しました。
※「左ききの手帳2026」愛用者アンケート/オンライン調査/2026年3月10日~18日/回答数87名
「普通の手帳には戻れない」。使って初めて気づく、左利きの小さなストレス

寄せられたメッセージ
アンケートをはじめ、左ききの手帳には使い続けてくださっている方からさまざまな声が寄せられています。
「今まで1年使い切った手帳がなかったのですが、これは初めて使い切りました。無意識に感じていたストレスがなくなったのかもしれません。」
「しばらく他社の手帳を使用していましたが、やはり使いづらさを感じて左ききの手帳に戻ってきました。」
「一般の手帳はどれも使いにくかったのに、この手帳は本当にストレスがありません。きき手が違うだけでこんなに違うんだと思い知りました。」
右利き用の道具を使うことに慣れていると、それが「使いづらい」と気づかないこともあります。左ききの手帳が目指しているのは、左利きらしさを強く主張することではなく、そんな日常の小さなストレスを減らして、ただ気持ちよく書けることです。
利用者の声から細部をアップデートしました
2027年版では、アンケートで寄せられた声をもとに、週間ページの細かなレイアウト修正などいくつかのアップデートを実施しました。大きくつくり変えるのではなく、毎日使うからこそ気づく小さな使いづらさを、一つずつ見直しています。改訂1. 2026年12月のカレンダーを追加し、16ヶ月分を収録

早い時期から使い始めたいという声も踏まえ、2026年12月から使える16ヶ月収録にしました
改訂2. 週間ページの細かなレイアウトを調整

これもアンケートの声から調整した部分です
2026年版では、この点を1日のスタート位置から少し先へ変更しました。しかしアンケートでは、「以前の位置の方が使いやすかった」「2025年版の位置に戻してほしい」という具体的な声が寄せられました。そこで2027年版では、点の位置を再び見直しています。
改訂3. 「国際左利きの日」を手帳に記載

8月13日は国際左利きの日
8月13日は「国際左利きの日」であり、左ききの道具店の誕生日でもあります。祝日ではありませんが、私たちらしい記念日としてこの日を記載しました。
左手で書くために、手帳の「あたりまえ」をひっくり返す
「左ききの手帳」には、一般的な手帳とは異なる工夫があります。1.日付は、すべて右上に

日付がすべて右上に配置
一般的な手帳では、日付が左上に配置されていることが少なくありません。
左手で書いていくと、自分の手で日付が隠れてしまう。そこで「左ききの手帳」では、年間・月間・週間、すべてのカレンダーの日付を右上に配置しています。愛用者アンケートでも、77.0%の方が「日付が右上にある」ことを気に入っている点として挙げました。
2.週間予定とメモを左右逆に

メモが左、予定が右の週間ライトタイプ
一般的に「週間レフトタイプ」と呼ばれる、左ページに予定・右ページにメモを置くレイアウトを反転。「左ききの手帳」では、右ページにスケジュール、左ページにメモを配置した「週間ライト」タイプを採用しています。予定を確認しながら左手でメモを書くときにも、手がスケジュール欄を隠しにくい設計です。アンケートでは75.9%の方が、この週間レイアウトを気に入っていると回答しました。
3.ページを開く方向も、一般的な手帳と逆

左手で開くと、その使いやすさに驚いていただけるはず
本を読むように左から右へ開いていくのではなく、右から左へ。
左手の親指で、巻頭から目的のページをパラパラと探していくことができます。初めは違和感があっても、「慣れたらもうこれしか使えない」という声が多い、「左ききの手帳」を象徴する仕様のひとつです。
2027年版は、気分で選べる5色をご用意しました

選ぶのが楽しくなる5色です
2027年版のカバーは、ネイビー/ミルクティー/ミント/ヒマワリ/スカーレットの5色をご用意しました。カバーには水や汚れに強いPVC(ポリ塩化ビニル)を採用し、タイトル部分にはゴールドの箔押しを施しています。
※市販品や手作りのカバーを合わせたい方のために、「カバー無し(本体のみ)」も販売します。(オンラインのみ)
数量限定。「三方金」を施した特装版も登場

金色に輝く三方金
昨年好評だった「特装版」も、数量限定で販売します。
特装版では、ページの小口(断面)に金箔を圧着する「三方金」と呼ばれる装丁を採用。古くから特別な書籍や手帳などに使われてきた技法で、ページを閉じたときに三方が金色に輝きます。見た目の華やかさだけでなく、小口へのホコリや手垢などの汚れを防ぐ実用的な役割もあります。手帳への三方金加工を行える国内工場は年々少なくなっており、現在も受け継がれている貴重な技術です。
※特装版の中面・収録内容は通常版と同じです
※特装版は「左ききの道具店 オンラインショップ」および実店舗のみで販売します
※数量限定のため、なくなり次第終了します
オンラインショップ購入特典は「左利き仕様」のミニクリアファイル

指ぬき部分が左利き仕様なのがポイントです
左ききの道具店オンラインショップ、および実店舗で「左ききの手帳2027」を購入いただいた方には、1冊につき1枚、A6サイズのミニクリアファイルをプレゼント。シールや切手、ハガキなど、小さなものを保管するのに便利なサイズです。もちろん、書類を取り出すための指ぬき部分も「左利き仕様」です。
※なくなり次第終了します。
商品概要
- 商品名:左ききの手帳2027
- 発売日:2026年9月3日(木)
- サイズ:B6
- 形式:月間ブロック・週間ライトタイプ
- 収録期間:2026年12月~2028年3月(16ヶ月)
- 曜日始まり:月曜始まり
- しおり紐:2本
- カバー色:ネイビー/ミルクティー/ミント/ヒマワリ/スカーレット
- 通常版価格:3,300円(税込)
- 特装版価格:3,850円(税込)
- 販売ページ:https://hidari-kiki.jp/pages/planner/2027
【ページ構成】
- 年間カレンダー(2026・2027・2028)
- 月間ブロック(2026.12~2028.3)
- 週間ライト(2026.12~2028.3)
- 方眼メモ(19ページ)
- ミシン目付き無地メモ(10ページ)
「左ききの道具店」について

岐阜県各務原市に、不定期営業の実店舗「左ききの道具店 ときどきストア」があります
「左ききの道具店」は、左利きのための道具を届ける専門店です。
はさみや包丁、文房具、キッチン用品など、左手で使いやすい道具を国内外からセレクトするほか、「左ききの手帳」をはじめとしたオリジナル商品も企画・販売しています。「左利きだから仕方がない」と見過ごされてきた小さな不便に目を向けながら、毎日の暮らしが少し気持ちよくなる道具を届けていきます。
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