株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉野加容子)は、8,000組以上の親子の実践から生まれた発達科学コミュニケーション代表・吉野加容子の著書『発達障害・グレーゾーン 子育て大変だと思ったら これ、言ってみて!』(東洋経済新報社)の重版を記念し、家庭ですぐに活用できる「子どもの脳に届きやすい 声かけ変換表」の無料プレゼント企画を開始しました。
https://desc-lab.com/223698/
二学期が始まる9月は、環境の変化や生活リズムの乱れから、子どものストレスが高まりやすい時期です。特に発達障害・グレーゾーンの子どもは、通常学級に約8.8%=35人学級に約3人在籍しているとされ、新しい環境に慣れるまでに時間がかかったり、行き渋りや不安を抱えたりしやすい傾向があります。こんな時、どう声をかけたらいい?と迷った時にご活用頂けますと幸いです。

■「早くして!」が届かないのは、しつけの問題ではない
子育ての中で、 「早くして!」「何度言ったらわかるの?」「まだやってないの?」「もうゲームやめなさい!」 と、何度伝えても子どもが動かず、同じ言葉を繰り返してしまうことがあります。
本書では、こうした「何度言っても伝わらない」を、子どものわがままや親のしつけ不足として捉えるのではなく、子どもの脳にどう言葉が届いているかという視点から解説しています。
今回、その考え方を「読んで終わり」にせず、家庭ですぐに使える形にしたのが「声かけ変換表」です。
■声かけ変換表
声かけ変換表は、日常で起こりやすい困りごとを「困りごと→Before:つい言ってしまう言葉→After:子どもの脳に届きやすい声かけ→スイッチ:声かけを考える視点」の4段で整理しています。新学期に増えやすい「登園・登校しぶり」の項目を一部ご紹介します。

このように、ただの言い換えではなく「届かない言葉」を「届く言葉」へと変換して親子の意思疎通力を高め、子どもの行動を引き出す(スイッチ)として言い換えをしているのが特徴です。
書籍、第3章の「脳に届く言葉の言い換え5つのスイッチ」と合わせてご活用いただけますと理解が深まるように作成しました。
今回公開の全4枚・12シーン・36の困りごとには、このほか「朝の支度」「宿題」「ゲーム」「癇癪」「きょうだい間の違い」なども収録されています。
随時「切り替え苦手な子」「受験生向け」「思春期女子」「思春期男子」などタイプ別、シーン別の声かけ変換表を、ホームページにアップしていきますので、ご覧ください。
■総合版収録内容一覧(全4枚・12シーン・36の困りごと)
1枚目:朝起きられない・朝の支度が進まない/服・着替えでこだわる・怒る/食事が進まない・偏食がある
2枚目:登園・登校しぶり/学校行事に参加できない/宿題・学習を始めない/できないと怒る/ゲーム・スマホ・YouTubeをやめない
3枚目:遊びが広がらない・終われない/入浴・歯磨き・寝る準備が進まない/癇癪・怒り・暴言
4枚目:友達・きょうだい・集団活動でつまずく/会話・伝え方の困りごと/こだわり・不安・予定変更で荒れる
「困ったときにその場で見返せる」ことを意識し、日常のシーン別に整理しています。
『発達障害・グレーゾーン 子育て大変だと思ったら これ、言ってみて!』の読者からのご感想
■「兄に響く言葉は妹には響かない」3児の母が感じたことタイプ別に細かいシチュエーションで掲載されていて、兄弟のタイプが全く違う我が家にとってとても参考になりました。なぜなら、兄に響く言葉は妹には全然刺さらない。同じ男の子でも弟にも刺さらない。最初にある様に、声かけの根本には親子関係を築くことが大切で、同じ自分の子どもでも、一人一人感じ方も捉え方も違う、その子に合った関わりが大切なんだと気付かされました。そして一つ一つの声かけがうまく行った根拠がかかれているので、表面的な真似だけではなく、応用していけそうな気がしています。
■「早くお風呂入って!」から声かけを変えた家庭のBefore/After
小学2年生の繊細な女の子を育てる母親
×「早くお風呂入って!」 → ○「今日はお風呂に何のおもちゃを連れていく?」
何度言っても娘は動かず、お風呂の時間が毎日憂うつだったところ、声かけを変えると、娘は好きなぬいぐるみを持ってお風呂へ向かいました。その後も、ペットボトル、紙コップ、シャボン玉、風船など、「今日はどれにする?」と自分で選ぶ経験を繰り返すうちに、いつの間にかおもちゃなしでもお風呂に入れるように。怒るのをやめて、選ばせる。たったそれだけで、こんなに変わるのかと驚きました。この本は「なんて言えばいいの?」と悩んでいた過去の私への答えそのもので「こんな風に言ったらいいんだ!」が不思議なほど、スッと頭に入ります。娘の脳を育てる言葉をこれからも選んでいきたいと思います。
※個人の実践例であり、すべての子どもに同様の変化を保証するものではありません。
■子ども自身が、自分の状態を言葉にできた例も
台風が近づいている日。「朝、頭がいたい、学校休みたい」と娘が言い出しました。一瞬、これくらいで学校を休ませていいのかな?と迷いましたが吉野先生が本に書かれていた言葉がポンと頭に浮かんで
ホームカウンセリングをやってみると、娘が「今日は頭痛いから学校を休みたい。台風が来るときはいつもそう。だけど明日は学校に行くから」と自分の体調、自分の体のこと、明日はどうするかまで話してくれました。私自身も休ませてもいいのか???という迷いや不安が和らいで、
今日はゆっくり休ませようと決断できました。
■本を「読んで終わり」にしない。家庭の一言を変えるきっかけに
今回の重版記念企画で目指しているのは、本を購入することや読み終えることをゴールにすることではありません。本の中の声かけを実際の家庭で試し、「あれ?いつもより伝わった」「今日は怒らずに話せた」「子どもが自分から話してくれた」そんな小さな成功体験につなげることです。
家庭の中の一言が変わることで、親子のコミュニケーションも少しずつ変わっていく。「これ、言ってみて!」という小さな実践を、より多くの家庭に届けていきます。
■重版記念「声かけ変換表」無料プレゼント概要
企画名:『発達障害・グレーゾーン 子育て大変だと思ったら これ、言ってみて!』重版記念「声かけ変換表」無料プレゼントプレゼント内容:「子どもの脳に届きやすい 声かけ変換表」第1弾・総合版
内容:全4枚/12シーン・36の困りごとを掲載(4枚×各3シーン×各3事例)
料金:無料
受け取り方法:こちらよりお申し込みください。 https://desc-lab.com/223698/
書籍に関するYouTube公開情報
出版記念ライブアーカイブ:https://www.youtube.com/live/erQ17DS7eG0?si=N-lGFr66DldVaIYI吉野加容子と発達科学コミュニケーショントレーナートーク
子どもの言葉、そのまま信じすぎないでください【変換戦士ガチャvol.1】
「鬼ババ出身です」発達障害育児が変わった決定的なきっかけ【出版裏話vol.2】
https://youtu.be/VJMaR1AKKC8?si=KtdI-i04xhSLwgY3

■書籍情報
書名:『発達障害・グレーゾーン 子育て大変だと思ったら これ、言ってみて!』
著者:吉野加容子
出版社:東洋経済新報社
発売日:2026年6月17日
定価:1,870円(税込)
判型・ページ数:A5判/288ページ
ISBN:9784492224281
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4492224289
東洋経済新報社 https://str.toyokeizai.net/books/9784492224281/

■著者プロフィール
吉野加容子
発達科学コミュニケーション代表。学術博士。脳科学をベースに、家庭でできる子どもの発達支援を専門とする。大学院や企業での脳科学研究、医療機関における発達支援の現場経験を経て、脳科学・教育学・心理学の知見を、日常の声かけと関わり方に落とし込んだ独自メソッド「発達科学コミュニケーション」を体系化。20年以上にわたり、発達に悩む親子への相談支援や講座を行ってきた。
公式サイト「パステル総研」では、家庭で実践できる声かけや発達支援の事例を発信。近著に『発達障害とグレーゾーン 子どもの未来を変えるお母さんの教室』(青春出版社)、『発達障害・グレーゾーンの育てにくい子が3ヶ月で変わる 非常識なおうち発達支援』(パステル出版)がある。

■ 会社概要
会社名:株式会社パステルコミュニケーション
所在地:東京都豊島区
代表者:代表取締役 吉野加容子
事業内容:発達科学コミュニケーションの講座運営、子育て・発達支援に関する情報発信、教材・コンテンツの企画制作
公式サイトパステル総研:https://desc-lab.com/
YouTube
https://www.youtube.com/@pastel.research
https://www.youtube.com/@grayzone_kidslab_kayoko.y
Instagram https://www.instagram.com/pastel.research/
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