オホーツク遠軽町にある、太陽の丘えんがる公園コスモス園では、8月29日(土)~9月27日(日)『コスモスフェスタ(見頃の時期の名称)』を開催中です。

10haの面積がある「太陽の丘えんがる公園コスモス園」
オホーツク遠軽町にある太陽の丘えんがる公園は、ひとつの丘の頂から裾野までをそっくり生かし、色鮮やかな花々で埋め尽くされる65haの広大な公園です。
春から初夏にかけては、公園内にある国際友好の森に咲くエゾヤマザクラや淡い薄紅色の芝ざくら、つつじが咲き誇り、町内外の多くの皆さんの憩いの場として利用されています。
そして、秋には公園内虹のひろばエリアにあるコスモス園では、10haの敷地面積に約20種1,000万本のコスモスが咲き誇ります。
見頃は8月下旬から9月下旬まで。まさに今見頃を迎えています。

広大な園内は、「観覧カート」(有料)で、鑑賞することも出来ます。

コスモス園の生い立ち
太陽の丘えんがる公園「コスモス園」は、平成15年(2003年)に開園し、今年で24年目を迎えました。
近隣地域では、芝ざくらやチューリップなど春の花畑が主体の中、地域には無かった夏から秋の花を検討し、何種かの候補の中からコスモスを選定し現在に至っています。
9月の第1日曜日には『太陽の丘コスモスフェスタ』というイベントが行われ、町内外から多くのお客様が来園します。
また、毎年2,000人以上の町民が「公園を訪れた方々に少しでも気持ちよく、美しい花々を楽しんでいただきたい。」との思いから、コスモス園雑草取りや種採りなどボランティア活動を行っています。
約20種、1,000万本のコスモス畑

コスモス畑の約7割を占める「混合在来種」
混合在来種コスモス園の大部分を占める「混合在来種」。
ピンクや白、赤と色とりどりに咲いています。
前年に町民ボランティアによって採取した種を
翌年に播種しています。

黄花コスモスの花ことばは、「自然」
黄花コスモス黄色、オレンジ、濃いオレンジと早咲き~遅咲きの種まで、長い期間楽しませてくれるコスモスです。
珍しいコスモスも展示しています(一部紹介)

「シーシェル」は9月中旬が見頃
シーシェル8枚の花びらが一枚一枚筒状になり、巻貝の形になるコスモスです。

「ダブルクリック」は、赤、白、ピンクが混合されています。開花時期は比較的早めです。
ダブルクリック変化咲きといって、ダリヤ咲き、八重咲き、二重咲きのほか、多彩な花を付けるのが特徴のコスモスです。

コスモスの近縁品種で宿根草です。花の色はチュコレート色です。
チュコレートコスモスチョコレートの香りがする「チョコレートコスモス」。5種ある中の「チョコモカ」という種はカカオの香りがします。来園の際はぜひ匂いを嗅いでみましょう。
「大切なあの人に、コスモス畑で伝えたい」
太陽の丘えんがる公園コスモス園のキャッチフレーズです。まごころ、深い愛情、調和…
コスモスの花に添えられる言葉は、誰かにそっと伝えたいやさしい想い。
大切なあの人に、コスモス畑で伝えませんか?

どこまでも続く青い空の下、咲乱れるコスモスを体感して下さい。

観光情報の収集も可能です。
虹のひろば「管理棟」地域のお土産を取り揃えた売店や地元のソフトクリームを販売しています。
また有料期間の入園券の販売やトイレもあります。
太陽の丘えんがる公園 虹のひろば

えんがる町観光協会が入っている「木楽館(もくらくかん)」
【記事作成】一般社団法人えんがる町観光協会 事務局長 小林 昌樹 お問合せ電話番号:0158-42-8360
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