英・チェルシーフラワーショー金賞受賞の石原和幸さん×ジェームズ・ドーラン・ウェッブさんによるコラボガーデンや100人規模の大型複合遊具、ステージイベントまで、多世代が一日中楽しめる花と緑の空間を創造




第43回全国都市緑化フェアin京都丹波実行委員会(会長:桂川孝裕・亀岡市長)は、令和8年9月18日(金)から11月8日(日)までの52日間、京都丹波地域(亀岡市、南丹市、京丹波町)で開催する「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波~京都丹波みどりの里まつり~」(以下、「フェア」という。)の拠点の1つ「亀岡運動公園および周辺」(以下、「亀岡運動公園」という。)のコンテンツを発表します。

新たに設置される世界的な庭園デザイナーとアーティストの共演による「メインガーデン」をはじめ、全国の造園企業・団体がその技術を競う出展庭園花壇、地域の学生や子どもによるコンテナガーデンなど多数の出展花壇といった花と緑の空間に加え、大人から子どもまで楽しめるステージイベントや最新の大型複合遊具など、「運動公園」に「自然・文化・健康・エンターテインメントが交差する地域の拠点」へ、新たな魅力を提供します。


亀岡運動公園再整備イメージ図


【拠点情報】
拠 点 名 :亀岡運動公園および周辺
住  所:京都府亀岡市曽我部町穴太土渕33-1
アクセス:亀岡ICから車で約5分

1. 多様なカルチャーが融合する新しい運動公園を追求

亀岡市営の運動公園として開園した亀岡運動公園は、体育館、競技場、野球場、レジャープールなどの屋外施設のほか、健康維持・促進やコミュニケーションの場としてスポーツ教室や健康スクールなど多くの教室を開催するなど、これまでより地域内外の多くの方に利用されてきました。

今年フェアの開催に向けて、地域の自然と現代の暮らし、そして多様なカルチャーが融合する場としてリニューアル工事を実施するとともに、フェア期間中にはメインガーデンの設置、出展花壇のコンテストの開催、多彩なステージパフォーマンスなどを通じて「自然・文化・健康・エンターテインメントが交差する地域の拠点」としても展開してまいります。


亀岡運動公園および周辺マップ

2. 亀岡運動公園の主要コンテンツ・見どころ

主な見どころの紹介
◆世界にひとつの奇跡の庭園「メインガーデン」
ガーデニングの本場・イギリスの「チェルシー・フラワー・ショー」で3年連続ゴールドメダル受賞し、これまで13個のゴールドメダルを受賞されている庭園デザイナー・石原和幸さんがメインガーデンの設計・作庭を手がけます。

メインガーデンイメージ図
さらに、その庭園内には同ショーで2016年から11年連続トレードスタンド部門で5段階評価の満点を獲得し、これまで3回トレードスタンド部門の「ベストトレードスタンド」に輝いている世界的彫刻家ジェームズ・ドーラン・ウェッブさんによるダイナミックな流木アートを設置。緑の造形美と自然素材の持つ躍動感が織りなす、世界でここにしかない感動的な景観を創出します。




庭園デザイナー・石原和幸さん

世界的彫刻家・ジェームズ・ドーラン・ウェッブさん


◆造園技術やアイデアが光る‟彩りの競演”「出展花壇・コンテナ・水上花かざり」
全国の企業、団体、造園愛好家や京都丹波地域の教育機関、京都府内の自治体がそれぞれの趣旨やアイデアを花や緑で形にした多彩なエリアを展開します。

・企業・団体・高等学校等出展花壇:「京都丹波の豊かな自然や美しい風景を振り返る庭」や「地域の過去・いまを踏まえて未来のライフスタイルを提案する庭」といった京都丹波の情景を表現。
・ハンギングバスケット・寄せ植えコンテスト:「移りゆく秋に彩る花飾り」をテーマに作り手の感性が光る作品群。コンテストも実施します。

第42回全国都市緑化ぎふフェアの作品

第42回全国都市緑化ぎふフェアの作品


・全国高校生デザインコンクール:「みどりの広場プラン賞」を受賞した京都府立農芸高等学校の感性あふれるデザインをリアルに再現・展示。
・全国の自治体・京都府の26市町村コンテナ花壇:各地の特色を表現した自治体による花壇のほか、京都府内の全26市町村がそれぞれのお国自慢をパネルと草花で表現するコンパクトなコンテナガーデン。
・児童コンテナ花壇:亀岡市の小学校・義務教育学校(前期課程)の児童が、地域の特色や学校の思いを込めて製作。
・水上花かざり:園内の池に新設されたボードウォークの周りを色鮮やかな花々で装飾。


◆多世代が楽しめる「大型複合遊具」を新設置

新たに設置した大型複合遊具
公園内のアクティビティ施設として、一度に100人が一緒に遊ぶことができる大型複合遊具を新たに設置しました。花や緑の鑑賞にとどまらず、子育て世代のファミリー層が安心して一日中過ごせる環境を整備しています。




◆豪華ゲストと文化・エンタメが交差する「ステージイベント」


緑と触れ合い、楽しみながら学べる多角的なステージプログラムを連日開催します。
・みどりで詠む俳句体験ステージ
・みどりであそぶ!キャラクターとふれあいステージ
・みどりで学ぶ!亀岡みどりクイズ王決定ステージ
・みどりと響くアニソンステージ
・みどりで整うウェルネスDAY
・爆笑×発見!丹波まるごとお笑いステージ  など




◆約800万本のコスモスが咲き誇るコスモス園


約4.2haの園内に20品種・約800万本のコスモスが風にそよぐ「京都丹波/亀岡『夢コスモス園』」。白、ピンク、赤でおなじみの品種「センセーション」のほか、「イエローキャンパス」「ハッピーリング」「ダブルクリック」「サイケ」など珍しい品種。丹波亀山の味覚が一堂に集結する「丹波味わい市」も開催します。(10月1日~開園予定)





亀岡運動公園のイベント情報

5. 今後の展望

本フェアの開催を通じ、亀岡運動公園は「単なる運動公園」から「自然・文化・健康・エンターテインメントが交差する地域の拠点」へと大きな進化を果たします。
そして、拠点へ訪れたすべての来園者へ「花と緑がもたらす心の豊かさと新しいライフスタイル」を提案し、地域社会の活性化と京都丹波エリアの魅力向上を目指します。

6. フェアの特徴と概要

全国都市緑化フェアは、昭和58年から毎年開催されている日本最大級の花と緑の祭典で、令和8年9月18日(金)から京都丹波(亀岡市・南丹市・京丹波町)を舞台に開催します。
本フェアでは「食農と環境そしてアートで輝く『京都丹波』」をテーマに、美しい自然と人の暮らしが織り成す農村・里山風景や、歴史・文化・芸術・食の恵みといった地域の魅力を、まるごと全国に発信します。

■ありのままの風土と芸術が融合する空間演出
本フェアの最大の特徴は、これまでの「都市に緑の空間を作る」という視点から転換し「すでにある自然環境を活かし、価値を再定義する」という新しいアプローチをとっている点です。京都丹波を包む幻想的な「丹波霧」や豊かな水系が育む里山、田畑といった「日本の原風景」そのものを展示の根幹に据え、自然と暮らしの調和をありのままに披露し、そこに多くの芸術家やデザイナーの感性を掛け合わせることで、花と緑とアートが響き合う独創的な空間を創出します。

■個性豊かな拠点での多様な体験
5つの拠点では、地域資源を活かした個性的な体験を用意しています。天然記念物アユモドキとの共生を図るオーガニックビレッジパークや、約800万本が咲き誇る圧巻のコスモス園、ヘビウリのみどりのトンネルなど、この地ならではの豊かな自然を体験・体感し、自然と共生する新しいライフスタイルを提案します。

■地方創生の新たなモデルケースを目指して
本フェアは、2市1町あわせて人口13万人の小規模自治体同士が手を取り合い、地域本来の魅力を最大化させる「地方創生」の先進的な試みでもあります。京都丹波から、誰もが心豊かなライフスタイルを送れる、新しい時代の幸せな社会の実現を目指します。

「京都丹波みどりの里まつり」の概要
名 称:第43回全国都市緑化フェアin京都丹波
愛 称:京都丹波みどりの里まつり
テーマ:食農と環境そしてアートで輝く「京都丹波」
期 間:令和8年9月18日(金)~11月8日(日)
会 場:京都丹波(亀岡市、南丹市、京丹波町)
拠 点:次の各拠点および周辺で開催します。
(京都・亀岡保津川公園、亀岡運動公園、園部公園、わち山野草の森、京都府立丹波自然運動公園)
全国都市緑化フェアin京都丹波 公式HP


第43回全国都市緑化フェアin京都丹波 第4弾ビジュアル



【拠点およびイベントに関するお問い合わせ】
亀岡市役所 全国都市緑化フェア整備課  担当:廣瀬(ひろせ)

【フェアに関するお問い合わせ】
第43回全国都市緑化フェアin京都丹波実行委員会事務局
(亀岡市役所 全国都市緑化フェア推進課内)
担当:伊藤
TEL:0771-21-8301
Email:ryokka-fair@city.kameoka.lg.jp
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