リフォームしたい場所に関する意識調査

「使い勝手の悪い設備を入れ替えたい」「汚れてきた部屋をきれいにしたい」など、自宅のリフォームに興味のある人も多いのではないでしょうか。

リフォームをすることで、見た目の美しさや快適性、安全性などの向上が期待できます。

株式会社家がほしい(本社:広島県広島市、代表取締役:佐々木 功、公式サイト:https://iegahoshii.co.jp/ )が運営する家が欲しい.com( https://iegahoshii.com/ )は、持ち家に住んでいる500人を対象に「リフォームしたい場所」についてアンケート調査を実施しました。

アンケート概要


【本調査データの引用について】
本調査の結果・画像は、記事やメディアでご紹介いただけます。引用・転載の際は、出典元として「株式会社家がほしい」の公式サイトURL( https://iegahoshii.com/ )へのリンク掲載をお願いいたします。


■費用がネックでリフォーム・修繕を諦めた経験がある人は82.0%




持ち家に住んでいる人のうち、「費用がネックでリフォーム・修繕を諦めた経験がある」と回答した人は、82.0%にのぼりました。

リフォームしたい気持ちがあっても、費用面がハードルになってしまうことも多いとうかがえます。

■100万円あったらリフォーム・修繕したい場所ランキング




「100万円あったらリフォーム・修繕したい場所」を聞いたところ、1位になったのは「浴室(19.6%)」でした。2位「キッチン(12.2%)」、3位「窓(11.2%)」、4位「トイレ(8.0%)」、5位「洗面所(7.8%)」が続きます。

水回りが上位にランクインしています。

水回りは毎日使い、「生活の快適さ」「家事のしやすさ」「清潔さ」にも直結する場所です。そのため不便さや汚れが目につきやすく、リフォームへの関心も高まりやすいと考えられます。

1位|浴室
浴室が古くなると「断熱性能が低くて冬場に寒い」「床が滑りやすかったり段差が大きかったりして危険」「水栓が使いにくい」などの問題が出てきます。

また使用年数が長くなってくると、タイルや排水口の汚れが落ちにくくなって掃除の負担が増えたり、浴室内部に破損が生じたりすることもあります。

そのため安全面での不安や、快適性についての不満を感じるケースも少なくありません。最新のユニットバスへ交換すると、断熱性能やお手入れのしやすさが向上するだけでなく、安心して使いやすくなると期待できます。

◯回答者の声

・昔の古いお風呂で浴槽が高くて、年齢を重ねると跨げなくなる。あとタイルも割れている。そして狭い。浴槽で足が伸ばせない。もっと広いお風呂にしたい(30代 女性)
・お風呂の浴槽を総取替して、お手入れのしやすい床材と排水溝に替えたい(50代 女性)
・浴室を新しいユニットバスに交換したいです。床や壁の傷みが気になってきたので、掃除しやすく断熱性の高い浴室にリフォームしたいと思います(60代以上 男性)

2位|キッチン
自炊するご家庭ではほぼ毎日キッチンを使いますから、キッチンの使い勝手は暮らしの満足度に大きく影響します。古いキッチンだと、「作業台の高さが身長に合わない」「コンロや食洗器が古い」「汚れが落ちにくい」などの問題が起こりがちです。

そこでキッチンをリフォームして作業台の高さや収納の位置を変えたり、設備を入れ替えたりすることで、家事効率が上がると期待できます。100万円あれば、食洗機やコンロなど、一部設備の入れ替えは十分に可能です。

◯回答者の声

・キッチンのビルドイン食洗機をフルオープンにしたい(30代 女性)
・キッチンのガスコンロ。毎日使用しているため、焦げや油などで汚れが落ちなくなってきている(40代 男性)
・現在のキッチンは、高さが低くて、調理や洗い物をすると腰や肩に負担がかかります。体に合った高さに変更したいと考えています(50代 女性)

3位|窓
古い窓には「隙間風が入りやすい」「断熱性能が低い」などのデメリットがあります。窓のリフォームを施すことで、「断熱性」「防音性」などの向上を期待できます。

また窓の外に格子をつけたり、シャッターを設置したりすることで、防犯にもつながりますね。

◯回答者の声

・寒さに強く、防音性能にも優れた窓に変えたい(20代 女性)
・主要な窓を一重ガラスから二重サッシ(内窓)にリフォームしたいです。冬場の冷気や結露がひどく、夏場もエアコンの効きが悪いため、断熱性を高めて光熱費を抑えたいと考えています(30代 男性)
・防犯対策のシャッターを取り付けたい(50代 男性)

4位|トイレ
トイレは使用頻度が高く、汚れや臭いも気になる場所です。

「自動洗浄」「自動開閉」「節水機能」などの新しい機能も開発されているので、設備の古さを実感しやすい場所でもあり、リフォームを望んでいる人も多くなりました。

新しいトイレは縁がないなど、掃除しやすい形状にも工夫がこらされています。

◯回答者の声

・トイレを自動洗浄に変えたい(20代 女性)
・トイレ。便器が古いので一式交換をしたい(40代 男性)
・掃除もラクにできる最新機能のトイレにしたい(50代 女性)

5位|洗面所
洗面所は、身支度やお風呂前後の脱衣や着替えなどを行う場所なので、狭さや収納不足がストレスにつながります。そのため「もっと広くしたい」「収納を増やしたい」といった声が集まりました。

また洗面所は「水を使うこと」「浴室に近いケースが多いこと」「比較的狭いこと」などから、湿気がこもりやすい場所でもあります。そのため壁や床の傷みが気になり、きれいにするためにリフォームを希望している人もいました。

◯回答者の声

・洗面所をもう少し広くしたい(20代 女性)
・洗面所を、広く物が置ける形にしたい。ランドリールームとして機能的な空間にしたい(30代 女性)
・洗面所の使い勝手が悪く収納も少ないため、毎日の支度がしづらいと感じています。湿気がこもりやすく壁の傷みも気になっています(40代 女性)

6位|壁紙
壁紙は日焼けしたり、落書きなどによる汚れがついたりしやすい部分です。目につきやすい場所でもあるので、古さや汚れが出ている壁紙を変えたいという人も多くなりました。

また白い壁を柄物に変えたり、反対に柄物を無地に変えたりすることで、部屋の印象も一新できます。

◯回答者の声

・小さい子どもがいるため、壁紙の破れが多数あります。とくにリビングの目立つところを修繕したいです(30代 女性)
・剥げたり黒ずんだりしたクロスを、すべて貼り替えたい(40代 女性)
・新築マンションに引っ越しましたが、壁紙が白で寂しいので、色のある壁紙を貼りたいです(50代 女性)

7位|床
具体的には「畳の床をフローリングに変えたい」「クッションフロアにしたい」などの回答が寄せられました。凹んだり傷んだりしている床を張り替えたいという声も。

床に傷や凹みがあると歩くたびに気になりますし、子どもや高齢者が足をとられて怪我をしてしまう可能性もあります。新しい床材へ張り替えることで、見た目がきれいになるだけでなく、安全性も高められると期待できます。

◯回答者の声

・床を防音のクッションフロアにしたい(30代 女性)
・和室をフローリングに変えたい(40代 男性)
・凹んでしまったフローリングを貼り直し、洗面スペースの床やトイレの床も同じフローリング素材で貼り直したい(40代 女性)

8位|外壁
外壁が劣化してくると見た目が悪いだけでなく、建物の寿命にも大きく関わります。外壁には「住まいを風雨から守る」という重要な役割があるからです。

外壁の劣化を放置すると、雨水が建物内部へ入り込み、柱など構造部分の傷みにつながる可能性があります。

◯回答者の声

・外壁が汚れてきているので、きれいにしたい(40代 女性)
・外壁にヒビが入っていて心配なので、最初に直したい(40代 女性)
・家の外壁が剥げてきたので、外壁塗装です(60代以上 男性)

9位|玄関
玄関のリフォームについては、「見た目」「防犯性」「快適性」「バリアフリー」など、さまざまな視点での希望が寄せられました。

見た目を整えると家族や来客を迎える「住まいの顔」がきれいになりますし、収納を広げれば快適になります。また鍵を変えることで防犯性が高まり、スロープや手すりをつけると老後の安心にもつながります。

100万円あれば、鍵交換やスロープ設置などは十分に実施可能です。

◯回答者の声

・玄関にスロープを設置したい(20代 男性)
・玄関ドアを鍵なしでパスワード式仕様に変えたい。玄関タイルも張り替えたい(40代 女性)
・玄関を広くしたいです。家族が増え、靴の置き場がないからです(60代以上 女性)

10位|間取り
「部屋数を増減させる」「リビングの広さを変える」など、間取りを変えたいという人もいます。間取りを変えることで、家族構成やライフスタイルの変化に対応できるからです。

住み始めた当初は快適でも、子どもの誕生・成長や独立などで、必要な部屋数や使いやすい間取りは変化します。

◯回答者の声

・子どもが3人いるのに、子ども部屋が2部屋しかありません。もうひとつ部屋を作りたいです(30代 女性)
・2階にある4.5畳と6畳の部屋の壁をなくし、ひとつにしたい(40代 男性)
・仕切って使えるように、子ども部屋のスペースを2部屋分の広さで作りました。下の子ももうすぐ中学生になるので、子ども部屋の仕切りをつけたいです(50代 女性)

■将来的なリフォーム・修繕費用に不安を感じる人は95.2%




「将来的なリフォーム・修繕費用に不安を感じる」と回答した人は、「とても(55.4%)」「やや(39.8%)」を合わせて95.2%にのぼりました。

多くの人が将来的なリフォーム費用に不安を抱えています。「とても感じる(55.4%)」だけで半数を超えているのも特徴で、強い不安を感じている人も多いことがわかりました。

どれほど丁寧に住んでいても、家は老朽化していき、設備も傷んでいきます。持ち家に住んでいる場合は、将来的なリフォームを見越して、計画的にリフォーム資金を用意することが大切です。


【本調査データの引用について】
本調査の結果・画像は、記事やメディアでご紹介いただけます。引用・転載の際は、出典元として「株式会社家がほしい」の公式サイトURL( https://iegahoshii.com/ )へのリンク掲載をお願いいたします。


■家が欲しい.comについて

「家が欲しい.com」は、再建築不可・老朽家屋・空き家・共有名義・相続未了など、一般的な不動産会社では取り扱いが難しい「訳あり不動産」の売却・買取を支援するサービスです。弁護士・司法書士・建築士・解体業者などの専門家と連携し、権利関係の整理から解体、売却・買取までワンストップでサポート。広島・福岡を中心に全国から相談を受け付けています。

公式URL
https://iegahoshii.com/

■会社概要

社名   : 株式会社家がほしい
所在地  :〒730-0855 広島市中区小網町7-8-2-101 
代表者  : 代表 佐々木 功
資本金  : 300万円
事業内容 : 訳あり不動産の直接買取・再生、不動産に関するご相談対応
URL   : https://iegahoshii.co.jp/

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